2009年11月30日月曜日

米沢ジュニア陸上クラブ

代々若い衆をかかえ畳屋を営んでいる、
T島畳店の現オーナーは、
40代前半のイナセな気風の方(カタ)です。
若い頃は学校の先生をされていましたが、
その後は忙しい家業を継いでいらっしゃいます。

家業のかたわら、自ら主催する米沢ジュニア陸上クラブの監督をつとめ、http://www.geocities.jp/yjac_0429/top.html
週4回は小中学校生のクラブ員に陸上指導を通じて挨拶や礼儀、
約束を守ることなどを教えています。

驚くことにこのクラブは無料です。
もちろん監督報酬も無く、まるっきりボランティアです。
子供達の未来のため、多くの時間を捧げているT島先生の生き方は、
「人のために生きる」そのものです。


きのうの夜はT島先生を囲んで米沢ジュニア陸上クラブの懇親会が、
楽しい雰囲気の中で行われました。
現在在籍しているクラブ員には、
中学1年男子1500m日本チャンピオンのN沼くん、
中学校女子長距離で全国クラスのF香ちゃん、
東北地方トップクラスのN々ちゃんやKりんちゃん、
ほかにも期待の子供達がいっぱいです。
いまでは山形県の至宝と言われるほどのクラブになっています。

女子部員としてお世話になっている娘は、
思春期で口答えもかしましい年頃ですが、
T島先生にだけは必ず敬語で話し、
T島先生の教えだけには100%答えようとしていますね。

2009年11月28日土曜日

電車

夕方5時半過ぎ、買取車の引き取りのため無人駅プラットフォームに立つと、
寒風は着ていた黒のジーンズをすり抜けて、足元まで食い込みます。
シーンとした静けさに包まれた無人駅で電車を待つ人は、
たった二人です。

じっとしていられない寒さにしびれを切らし、
コンクリート製のプラットフォームをウロウロし、
たいした用事もないのに電話したりしているうちに、
山形駅行きの鈍行列車はやって来ました。

次の停車駅の高畠駅で席が空き、
良く暖房が効いてヌクヌクしたシートに座ります。

山形新幹線も停まる赤湯駅から、
目鼻立ちのはっきりした30台半ばに見えるスッピンの女性が乗って、
席に腰かけるや否やバッグを開き、化粧を始めました。

クリームみたいな液を手に取り、
念入りに顔にすり込んでからファンデーションのパフをパタパタやっています。
素早い手つきでアイラインを引き、眉毛を鉛筆みたいなペンでなぞり、
まつげにマスカラをつけたら、
化粧ポーチから口紅を取り出しそれを塗ると、
濃い目のベージュ色のくちびるになっています。

またマスカラみたいなものを手に取って、
目じりにキラキラ光るラメのようなパール色をまぶしています。
そのあと化粧ポーチから取り出した、
メンソレータムの入った容器のようなものに人差し指を突っ込み、
白いハンネリ状のクリームを髪の毛にすり込んでいます。
ベタッーとしていた濃い栗色のロングヘアーは、
間もなくフワッとボリューム感のある髪型に変化しました。

くたびれた感じに見えた、くっきりした顔立ちのスッピン顔は、
終点の山形駅に着くまでの約20分間で、
水商売風の派手な顔立ちの美人さんになりました。

電車の中で退屈しのぎに読もうとリュックに入れた単行本の出番もなく、
スッピン美人の見事な変身ぶりに見とれていたら終点の山形駅に、
いつの間にか着いていました。

2009年11月26日木曜日

医療保険 特別条件

40代前半のご夫婦のお客様に、それぞれ一生涯保障で入院給付金日額5000円、
手術給付金10万円、先進医療特約付き(80歳まで)の
医療保険に加入していただきました。

ご主人は職業柄、夜のお酒のお付き合いが多く、
健康診断結果を拝見すると、
肝臓の機能を示すガンマGPTがかなりの規格外、
またコレステロール値もはるかにオーバーしています。
告知書に正確に記載していただいてから、
保険会社に申込書や告知書等を提出しました。

保険会社の契約サービス部からの回答は、シビアなものでした。
月々の保険料は30%割り増し、
肝臓・胆のう・胆道に関する病気は、2年間保障なしの内容です。

奥さんは良性の乳腺症で、医師からは経過観察と言われていることを
告知書に記載していただきました。
契約サービス部からの回答は、乳房に関する病気に対して(乳がんなど)
2年間保障なしの返答です。


お二人とも他社の医療保険に加入されていましたので、
ご主人については当社の申し込みを撤回し、
取り消しにしたほうが良いでしょうとお伝えしました。
2年後までに肝臓機能やコレステロール値が正常範囲になるよう節制し、
その後に再度申し込みをすれば付帯条件は付きません。

奥さんには、このまま先進医療特約付き医療保険の
契約手続きを進めたほうが良いことをお伝えしました。

お客様が健康状態良好であるときにこそ、
入院給付金は最低限の3000円で充分なので、
月々の掛け金の安い先進医療特約付き医療保険に、
ぜひ加入されたほうが良いことを、
さらにお伝えしたいと思います。

2009年11月23日月曜日

第51回 ベーダー駅伝


この時期にしては当たり前の
冷たいミゾレ交じりの雨や、
吹き抜ける寒風なども無く、
好コンデションのなかで
第51回山形新聞杯ベーダー駅伝は
開催されました。

我ら東海大山形校の選手は、
全員1年生のフレッシュな
メンバーで臨みます。

米沢市立第2中学校を
出発し西に向かい、
リンゴ直売所の多い館山地区を抜け、
小野川温泉入り口までが8.4kmの1区です。







小野川温泉から
関部落まで
ダラダラした登りの続く
6.0kmは、
駅伝の良い流れを
切ってはいけない
大切な2区です。

高橋君は
見事区間新記録で
快走しました。














3区は関部落から
白布温泉まで、
強烈な登り坂の続く
7.9km区間です。

キックの馬力と
あきらめない精神力が必要で、
タイム差が大きく開く
区間のため、
エース級の配置となっています。

木村君の走りは、
エース級の名に恥じない
素晴らしいタイムを叩き出しました。










4区はクルマのブレーキさえ
熱くなるほどの
急勾配の下りです。

大きなストライドで
ガンガン駆けるスピードが
最も必要とされます。

遠慮しないで
一気に駆け下りる 、
クソ度胸も必要な
7.8km区間です。










最終の5区は
関部落から船坂トンネルを
くぐり抜け、
緩やかに下りっ放しの
最長9.3km区間です。

スピードランナーには
もってこいですが、
なかなかこの区間には
エース級の配置となりません。

安全運転で安定感のある
中堅ランナーの起用が多いようです。

今年も東海大山形高校は、
4年連続となる優勝を決めました。
この優勝は、
走り終えた選手達の能力は
モチロンですが
エントリーされて走った選手のサポートや、
後片付けを黙々と 行う裏方の生徒達がいるからこそ、
勝利の女神様が今年もまた、我が校に微笑んでくれたのでしょう。

底冷え


山形県置賜地方を
グルリと取り囲む、
標高600mを越える
高い山々は
冠雪しています。

キノコ採りに良く行く
飯豊山系の原生林では、
雪の白さと険しい山並みが、
油絵のように立体的に
対比しています。












その山々に朝日が差し込むと、
ブナやナラの大木の小枝に
付いた霧氷は、
太陽の光を浴びて、
キラキラとした輝きを一段と増します。

この時期の高い山々の寒さは
平地と異なり、
手足がしびれるような
底冷えする寒さです。
こんな山々で迷ったり
ケガをして動けなくなったりすれば、
かなりマズイ事になるでしょう。









平地の寒さと高山の寒さは、
月とスッポンほど違います。

この底冷えを一度経験すると、
冬山登山にチャレンジする人の
気持ちは、
良く理解できなくなります。

2009年11月22日日曜日

散歩

米沢市から
遠くの
山々を見渡すと、キノコ採りに行く山は真っ白に雪化粧しています。
朝から晴れ渡る今日は
飯豊山系の
大沢に、
性懲りも無く
やってきました。

キノコ師匠の
Tさんと
車を降りて、
薄っすらと
雪化粧した
林道を
歩いて
登ります。

沢の上流部に
向かって
林道を
15分ほど
歩いたら、
雪の量は
ドンドン
増して来ました。



ナメコの出ていそうな
倒木も
雪が重なって、
その木肌は
まったく
見えません。

そうそうに
ナメコ採りを
あきらめ、
家路に
着きました。


楽しかったキノコ採りは、
今日をもって今シーズン
打ち止めです。

また来春、山菜採りが
出来るように、
何事も無く
無事過ごしたいと
思っています。

2009年11月19日木曜日

初氷と霜


きょうは寒い朝です。
起きて外に出ると、
カラダは寒さで
キューっと
内側に縮む
ようです。
この冷え込みで、
庭のタライには
初氷が
張っています。


遠くの高い山々は、
うっすらと
冠雪しています。
枯れた草花には
霜が降りかかり、
ドライアイスで
凍らせたように
なっています。
暖冬でなく、
昔ながらの米沢の、
冬らしい冬になって
ほしいと思います。

2009年11月16日月曜日

積立傷害保険 家族型

木枯らしが吹き、寒さは増してきています。
全国の天気予報では、北海道地方の今週は雪マークです。
米沢も冬の訪れを前に庭や軒先の雪囲いをしたり、
スタッドレスタイヤへの履き替えなどが目につきます。



寒くなってくるとカラダはこわばり、
雪囲い中にハシゴから落ちたり、
囲いのために使うザラ板のトゲが刺さったり、
冬タイヤへの交換中にギックリ腰になる事もあります。
こんな時、傷害保険はバッチリ役に立ちます。
ちょっとした事で怪我をしやすくなっている、
高齢のおじいちゃんやおばあちゃんと同居しているような場合や、
3世代以上同居の大家族の場合などでは、
家族型の積立傷害保険は大活躍します。



自分の家族を例に取ると、3世代同居で6人家族です。
5年間の積立型傷害保険と、一年更新型の傷害保険に加入しています。
過去3年間でこの保険に請求したのは、
①追突事故に巻き込まれ怪我をして病院に40日以上通院した。
②スズメバチに2度刺されて2日間通院
③指にトゲが刺さり2日間通院
④工具箱を移動しようとしたところ、工具箱のスライド式棚が前歯に当たり、
 前歯の折損で4日間の治療
⑤学校の体育の授業中、バトミントンの羽根が目に当たり5日間通院
⑥トイレ付近で転び、肋骨にヒビが入って現在通院中。
⑦山で転び、膝のスジを伸ばし通院5日間

通院給付金の合計は現在176500円、
支払った保険料の総額は3年間で約20万円です。
まだモトは取っていませんが結構使える保険で、
大家族の場合はぜひお勧めいたします。

2009年11月15日日曜日

木枯らし


冷たい雨と
木枯らしの吹く
標高500m以上の
飯豊山系へ、
ナメコ採りに
行きました。
いつもは
車止めに
1~3台の
先客が
居るのですが、
雨模様で
寒い今朝は、
馬鹿げた好き者が
他にいるはずもなく
当然の
一番乗りです。


ブナやナラの
原生林は
すっかり葉が落ち、
荒涼としています。
あちらこちらに
折れて
立ち枯れに
なったブナや、
その倒木が
横たわっています。
1時間くらい沢の本流を
わき目も振らず
登った
場所は


最上流部で、
そこは二股に
沢が分かれる
ところです。
その右手の小沢を
少し登った斜面に
あったブナの倒木には、
誰も採っていない
ナメコがありました。

標高は700mを超え、
雨は氷の粒が混じった
アラレになってきました。
指先はかじかみ、
思うように
動かなく
なってきます。









お昼過ぎに
山を去り、
PM2時ごろ
自宅へ
戻りました。
冷え切った
カラダは
ストーブの
柔らかな熱線で、
ようやく
ほぐれてきました。




2009年11月12日木曜日

医療保険

80歳まで交通費を含めた支払い総額1000万以内の先進医療特約付で、
一日あたりの入院給付金3000円、
1回の入院につき30日間の入院限度日数、
手術給付金はその手術の難易度によって3・6・12万円、 保険期間は亡くなるまで、
以上の条件で現在健康な71歳の女性は加入されました。
月々の保険料は4000円弱で終身払いです。

80歳までの保険料支払い総額は、約43万円です。
71歳から80歳までの9年のあいだに、もしガンになって先進医療を受ければ、
交通費を含めた300万以上の医療費は、すべて保険で自己負担金0円です。
つまり80歳までのあいだにガンにかかり先進医療を受けた場合、
保険会社に支払った金額は最大43万なのに、
総額300万以上の粒子線治療による医療費は、
すべて保険会社の負担ですから250万くらい得した計算になります。

いままでは60歳以上の方々には、
医療保険をお勧めしていませんでしたが大きな間違いでした。
わずか月々3000円~4000円で、
先進医療特約付の医療保険に60歳以上でも加入できます。


入院給付金 日額 3000円  
手術給付金3.6.12万円 入院30日型 
 先進医療特約80歳まで交通費含め1000万
保険期間 終身   払い込み期間 終身

男性 年齢(歳) 女性
1525円  42歳  1507 円
1564   43    1546
1603   44    1582
1651   45    1630
1690   46   1669
1741   47    1720
1786   48   1765
1837   49   1816
1891   50   1867
1945   51   1924
2002   52   1975
2062   53   2038
2125   54   2101
2191   55   2164
2257   56   2233
2323   57   2299
2398   58   2371
2470   59   2443
2545   60   2521
2626   61   2599
2713   62   2686
2797   63  2770
2890   64  2866
2977   65  2953
3067   66  3046
3160   67  3142
3253   68  3229
3349   69  3325
3442   70  3421
3538   71  3517
3631   72  3613
3724   73  3706
3826   74  3808
3934   75  3919

2009年11月11日水曜日

大雨

昨日の夜から降り続いた雨は、きょうの夕方にようやく止みました。

上流から集まる雨により、大きな河川は通常の倍以上の水量で流れています。

この時期の雨にしては温かく、濡れてもそれほど寒くありません。
11月2日3日を除いてずうっと気温は平年より高く、
まだまだ寒い冬の訪れを感じません。

お客様から依頼されたクルマの整備や、
保険による板金塗装を依頼された時に貸し出す代車は、
いつ積雪があっても良いように、スタッドレスタイヤに交換しました。
そしてレッカー作業で使っているトラックも、ボチボチ冬タイヤに交換予定です。

今年の冬もまた、暖冬なのでしょうか?

2009年11月9日月曜日

ナメコ








飯豊町中津川部落中心部を

流れる白川は、

水量豊富な清流です。

その支流の大沢に

T名人と保険会社のOさんの

3人でナメコ採りに行きました。



11月とは思えないような

暖かい日が続いていますが、

11月2日に降った雪が少しだけ残っていました。

落葉樹の紅葉はその葉を地面や沢に落とし、

木々の幹や枝はがい骨のようになっています。

この時期の山々は見通しよく、


マイタケの出そうな
ミズナラの巨木や、
ナメコの出そうな
立ち枯れ木や倒木は
一目でわかります。
でも半枯れ木の細木や
ちょっとした倒木にも
ナメコやムキタケは
好んで出没しますから、
とにかく山々を体力勝負で
歩き回ることが
ポイントです。
ナメコやムキタケなどは
栽培できるので、
深い山々まで行くためのガソリン代を計算すると買った方が安いのですが、
程よい山歩きは体調を整えるのに良く、森林浴は明日へのチカラを
もたらしてくれます。
お金で健康など買えるわけも無く、
また病気はいつ降りかかるか
誰にもわかりません。
楽しいと感じるジカンを
大切にしたいと思います。







2009年11月7日土曜日

第45回 東北高等学校駅伝























穏やかに晴れた
好コンディションの中で
第45回東北高等学校駅伝は、
11月5日に山形県南部に位置する
長井市の公認コースで
開催されました。





男子は東北各県の
28チームが出場し、
全国高校駅伝出場への
残りわずかの
切符を賭けて、
スタートしました。


青森県の青森山田高校は、
超高校級の
田村優宝選手と、
留学生のマイケル ギチンジ選手の
桁違いの走力で、
2時間6分台の好記録で
優勝しました。
マイケル ギチンジ選手は全身バネのような走りで、






カンガルーやウサギのように
ピョンピョン飛び跳ね、
大きなストライドと
速いピッチでデジカメを
構えられないくらいの
猛スピードで駆け抜けます。
それに加えてしなやかに路面を
とらえて走るため、
走る姿は美しいの一言です。

日本勢がアフリカ勢との
タイム差を縮めるには、
どんどん国際結婚が進んで
混血のランナーが出てこない限り
キビシイのではと、
シロート眼には写ります。
我ら東海大山形校は地方大会と2人を入替え、
エース級の村山君を欠く布陣でしたが 、
見事4位でフィニッシュしました。一年生の國井君も物怖じせずに
好タイムで走りきりました。
全国でも優勝経験の有るS高校は、この大会で全国切符をゲットしました。
米沢市内の中学出身でS高校レギュラーメンバーの横山君と伊藤君は、
区間2位と3位の快走で、中学時代から応援していた自分もうれしさ倍増です。
残念だったのは、S高校の若い監督さんが終始見せていた横柄な態度です。
選手達が直立不動で監督さんに
うれしい報告(全国高校駅伝出場権ゲット)しているのにかかわらず、
その監督さんは椅子に腰掛けたまま、
脚を組んでふんぞり返ったままサングラスも取らずに、
深々とおじぎする自校の各選手と握手していました。
尊厳を示しているつもりなんでしょうけど、
精一杯走った選手達に対する思いやりや優しさは、
爪のアカほども感じませんでした。

2009年11月5日木曜日

ぬらめき





11月4日の早朝に、
飯豊山系の
原生林にある
ナラの立ち枯れ木に
残してあった
ナメコを
採りに
行きました。






薄手のズボンと
長袖シャツ一枚に、
ペラペラの

ウインドブレーカーを
羽織っただけの
軽装です。
氷点下になった
奥深い山々で
こんな服装は、
不謹慎そのもので、
寒さでカラダが
ガチガチになります。


雪や氷で
濡れて滑りやすい
小枝や細木をつかんで
斜面を登ると、
手袋はすぐ濡れて冷たくなり、手先はシビレて痛くなってきます。
標高の高い山々では夏の時期でさえ凍死することもあるようですが、
きょうは初冬の原生林で、その事を身を持って感じました。
晩秋や初冬の深山に出かけるときはリュックサックが重くなるのはガマンして、
上下とも防寒と防水能力の高いレインウエアと、手足やカラダを温めるホッカイロなどは、
身を守るための必需品として持っていかないとダメだと思いました。



2009年11月4日水曜日

凍結







奥羽山脈の稜線が
ようやく見えるAM5時過ぎ、
飯豊町中津川部落奥の
広河原にある原生林の山々に
向かいます。

11月2日~3日にかけて
雪が降り、
スガヌマ峠道は
ところどころ凍結しています。
スタッドレスタイヤを装着した
スズキジムニー4WDでも、
凍結道は普通にスリップします。




クルマから降りて
ところどころで
デジカメを構えますが、
寒さで指先は
しびれてきます。

外気温は氷点下のようで、
水溜りには氷が張っています。

7時過ぎ頃、
深い山々の谷間に
朝の光が差し込みます。


紅葉の終わりとなった
ブナの葉は、
枯れて赤茶けていますが、
澄み切った青空から来る
日の出の光は、


枯葉を輝かせています。


真っ白な
雪の上に
落ちた
枯葉は、
白いキャンパス地に
バラバラに置いた
パズルみたいに
浮かんでいます。




空気中のチリは
雪に混じって
落ちたのでしょう、
澄み切った
濃いブルーの空は、
子供の頃に良く見た
冬の空と一緒でした。

2009年11月2日月曜日

バッテリー上がり

きょうはとても寒く、日中の最高気温は8度ほどです。
折からの冷たい雨は、夕方6時過ぎに雪へかわりました。

保険会社のロードサービス部門から、今日一日で3件の出動要請があり、
その中の2件はバッテリー上がりによるエンジン不動です。

これから寒さが増してくると、弱ったままのバッテリーはご臨終となり、
エンジンは始動困難になります。

バッテリーの値段はそのサイズによってマチマチですが、
バッテリー上がりにより暖房の効かない車内でイライラしたり、
寒さにより風邪を引いたりすると、
「新品バッテリーをケチらずに、付けておけばよかった」と必ず後悔します。

バッテリーはエンジン始動の主役ですので、
消耗品と割り切って早めに投資してくださいネ。

2009年11月1日日曜日

ナメコ


標高700以上にある
ブナやナラなどの落葉樹は、
色付いた葉を落として
冬ごもりの準備を
始めました。

林道から
日当たりの良い斜面を
見上げると、
下草は枯れて
見通し良く、
ナメコやムキタケの好む倒木や
立ち枯れ木は
見つけやすくなっています。





3日前に残してきた
粒々の赤ちゃんナメコは、
やや成長していました。
傘の開いた食べごろの
ナメコだけを選んで
ハサミで根元を切り離します。

小さいナメコは
そのまま立ち枯れ木に
置いてきました。
今日の夕方から
2日間は
雨の予想です。

恵みの雨で
ナメコの傘が
ガバッと大きく開くように
願っています。