2010年1月30日土曜日

また雨

暖かな日ばかり続き、
真っ白い雪で覆われていたはずの土手の斜面は、
茶色の地面をむき出しにしています。
増して今日は朝から、
ミゾレにもならない雨が降りしきり、
ザクザクになった残雪は融けるスピードを加速し、
外の景色は3月上旬の様子です。

昨日保険の話でお邪魔した72歳のHさん宅は2階建て65坪の、
お金をかけた大きな家で、
Hさん夫婦と息子さん夫婦の4人で仲良く暮らしておられます。

ここ最近、灯油の値段がリッター当たり4円値上がりした話を振ると、
灯油を配達している小売業者さんから、
お中元やお歳暮が届くほどのヘビーユーザーだそうで、
12月~3月まで月平均6万4000円分の灯油を使うようです。
いままで伺った個人のお客様のなかで、
①・②を争う金額です。
4人家族で冬季の月平均6万円超の灯油消費は、
お金持ちでなければ破産してしまいます。

自分の家の場合は6人家族で、薪ストーブ導入前は冬季月平均25000円、
導入後は14000円です。
灯油消費の王様は灯油ボイラーですが、
コレを薪ボイラーに替えたなら夏場の灯油代ゼロ円!、
冬場の月平均は5000円未満でしょう。

温暖化を憂える前に、排出二酸化炭素の量を減らす工夫と、
薪ストーブや薪ボイラー設置代をひねり出す必要が?・・・・。

2010年1月28日木曜日

伐採木
























近くを流れる最上川支流の堤防に、
河川敷から伐採された
ニセアカシヤやヤナギ、
ハンノ木などが
運び込まれています。

冬の時期は
木の根っこから幹や葉に、
吸い上げられる水分の量は
少なくなるため、
伐採するのに適しているそうです。

この伐採木は抽選などで、
薪ストーブを使っている人や、
キノコ栽培のホダ木に利用する人に、
無償で提供されています。

2010年1月25日月曜日

ロードサービス

自宅から10kmほどの高畠町で、
スズキワゴンRのフロント左側タイヤが銀行を出たところで外れてしまい、
交通量のやや多い県道で立ち往生しているから、
すぐに引き取りに向かうようにと、
保険会社のロードサービス部門から依頼を受けました。

整備の星さんは1台積みの積載車で現場向かい、
作業終了後に報告を受けました。
ワゴンRの左フロントロアアームはボルト締めの部分から外れ落ち、
ドライブシャフトはデフから抜け、
左前輪はブラブラした状態だったそうです。

星さんの推測では「安かろう悪かろう修理」の典型で、
多少のガタツキが有って修理を必要とする部分でも、
安い車検整備代金で済まそうとする業者が、
無理やり車検を通したようです。

クルマは多数の部品で構成された機械ですので、
消耗品はケチらずに交換しないと故障したり、
とんでもない事故を起こす原因にもなります。
特に年間1万Km以上走行するクルマは、
ある程度お金をかけて点検修理したほうが、
ランニングコストは結果的に安くなって良いですょ。

2010年1月22日金曜日

先進医療

自動車保険の満期継続手続きのため伺ったK野さんは、
サクランボとブドウを作付けしている専業農家です。
現在30歳そこそこのK野さんが生まれて間もない頃、
当時27歳のお父さんは、ガンで亡くなったそうです。
以後はおじいちゃんとおばあちゃんとお母さんの3人で、
果樹農家として生計を立て、
数年前からK野さんも専業農家を継いでいます。

K野さんは若いときから明るく礼儀正しい青年で、
とても家族思いです。
以前伺ったときは、慣れた手つきでおばあちゃんの肩を揉んでいました。

きょうは自動車保険の手続きを早々に済ませ、
先進医療の話と医療保険、
昨年大病し手術をした後の後遺症や、
病院に支払いした金額などの事でゆっくり話を聞いていただきました。
①43日間入院し、病院に払ったお金は1日当たりたったの3500円だったこと。
②命にかかわる病気になった時、だれもが最先端で最新の医療を受けたいと
  思うはずですが、その最先端の医療の多くは、
  健康保険が適用ならない(全額自己負担)こと。
③生命保険は損して当たり前の商品ばかりでなく、
  なかには契約時100万払って、
  20年後にその100万円は120%割増の120万円になり、
  銀行やゆうちょ銀行なんか足元にも及ばないほど、
  パフォーマンスの高い儲かる商品も有ること。

家族思いのK野さんは、
さっそくお母さんの先進医療特約付き医療保険を、
検討されました。
58歳で月々たったの2300円! です。

2010年1月20日水曜日

富士火災米沢支店主催の保険代理店新年会は、
14名の参加で例年より少なく、
やや盛り上がりに欠けました。

そんな中で、現在60歳台の方々が話す、
若い頃の米沢盆地の冬の様子を興味深くお聞きしました。

真冬の米沢では「窓雪3日」と言われていたようです。
強い風と寒さを連れてやってくる吹雪は、
その雪を窓に張り付かせ太陽の光をさえぎり、
3日3晩吹き荒れていた様子を表した言葉です。
豪雪地帯の西置賜郡飯豊町中津川地区や小国町では、
一晩で腰の高さまで雪が積もり、
クルマでその地区に行くのは見合わせていたそうです。

また真冬に雨が降ることなどまったく無く、
今日の米沢のような真冬に降る雨は、
昔の冬からすると想像できないそうです。

きょうの最高気温は9℃、雨の降る一日で4月上旬の暖かさでした。
温暖化へばく進しているようで、嫌な感じですネ。

2010年1月18日月曜日

寒い朝






















うっすらと明けてきた空に、
2つ3つと星が輝くきょうの朝は、
この冬一番の寒さになりました。

自家用とロードサービス出動用を
兼ねた三菱パジェロの
運転席ドアは、
この寒さで凍りついて、
なかなか開きません。
助手席側のドアも
同じように張り付いていて、
チカラまかせにドアノブを引っ張ると、
ドアはバリバリと
音を立てて開きました。

パジェロのエンジンキィーをひねり、
搭載された外気温度計を見ると、
マイナス8度になっています。

薪ストーブの煙突から出るケムリは寒さのため、
モクモクと濃い色のまま早朝の、ほの暗い高い空に吸い込まれて行きます。

2010年1月16日土曜日

米沢の冬

きょうで3日連続の
真冬日です。

三菱パジェロ4WDに
搭載されている
車外温度計は、
3日間とも
日中マイナス1~2度、
夜はマイナス5~6度
です。




寒さに合わせて雪の量は増え、
米沢市成島町辺りで
積雪90cm、
南原地区では1.3mを
越えました。

子供の頃の雪の量と比べると、
これでも半分以下です。

米沢市の景気を
押し上げるためにも、
どんどん降り積もってょ。

2010年1月14日木曜日

玄関に雪化粧

きのうから
やって来た
冬将軍は、
この冬①・②を
争う強力な寒さを
身に着けています。

特にきょうの朝から
しんしんと雪は
降り積もり、
道路には
たくさんの
除雪車が
行き来しています。

きのうお邪魔した
F山さんのお宅では、
建築業者の方々が、
家の周囲に
足場の組み立てを
しています。


12月中旬に、
雪でスリップし
コントロールを
失った車が
自宅に突っ込み、
その衝撃で破損した部分の修理のため、足場を組み立てているそうです。
相手のクルマの対物保険で全額補償されます。

帰り際、長靴を履こうとして足元に視線を落とせば、
うっすらと玄関と長靴は雪化粧しています。
F山さんも少し驚いていましたが、車が突っ込んだ時の衝撃で、
自宅に据え付けてある窓やドアの立て付けが、悪くなったようです。

この雪化粧の現場を担当者に見てもらうため、
その場から相手保険会社に連絡しました。
F山さんも、この雪化粧には苦笑いするしかありません・・・。

2010年1月9日土曜日

どぶろく






















1月8日は、
山菜採りとキノコ採りの
ホームグラウンドである
飯豊町中津川部落へ、
ドブロクの仕入れに
やって来ました。

例年より積雪は
少ないと言っても、
道路わきには
1.5mぐらいの
雪の壁があります。

自宅を出てから
1時間ほどで、
どぶろく作り名人の
高橋さん宅へ
着きました。

仕入れた12本をその日のうちに予約のお客様に配り、
赤湯温泉に在る、いきかえりの宿滝波に行きました。
http://www.takinami.co.jp/
PM7時からの宴会で今年初めてのドブロクを、
三井住友火災海上保険の代理店や社員の方々と飲みました。
例年よりさらにすっきりと甘く、鼻につく酸味もなく良い仕上がりです。
皆さんに喜んでいただいき、
2升のドブロクはまたたく間に飲み干されました。

翌朝の宿での朝食は、宿主の田んぼで育てたもち米100%使用の餅です。
つきたてのふっくらとして温かな餅は、食感も口当たりも良く、
皆さん3皿4皿と御代わりしていました。

2010年1月8日金曜日

Mベンツ AMG CL55

パラパラと小雪散る夜、
保険会社のロードサービス部門からの依頼で、
となり町の南陽市に向かいました。

トラブル場所へ着くと、
マンションの狭い駐車場の奥にある白のスポーツクーペは、
雪の中にやや埋もれています。
その脇に立っていたオーナー様に話を伺うと、
出張でしばらく留守にしていたら、
バッテリーが弱ってエンジン始動できなくなり、
またバッテリーの設置してあるトランクルームはどうやっても開かないので、
ロードサービスを依頼したそうです。



KEYを借りてしげしげと車を確認すると、
新車価格1800万円のMベンツ AMG CL55です。 
厳重なセキュリティー装備を持つ車で、
エンジンを切り施錠した後も盗難防止装置に微小電流は流れっぱなしですので、
バッテリー上がりを起こしやすいクルマ?ですかね・・・。

10数分を要しメカニカルキーでトランクを開け、
バッテリージャンピング作業かかりますが、
AMG CL55に搭載されていた大型バッテリーは完全に放電したらしく、
セルモーターは勢いよくキュルキュル廻りません。


バッテリージャンピング用コードを極太タイプにつなぎ換えて、
ようやく5.5L V8 500馬力エンジンの始動に成功しました。

ドッドッドと野太いエキゾーストノートは、
ハイチューンされた大排気量エンジン特有のサウンドです。
オーナーである30歳手前の礼儀正しいSさんと、
寒い外気に触れていることも忘れるほどホットに、
持つ喜びに浸れる高性能スポーツカー談議に、しばし花を咲かせました。



M.benz AMG CL55はエコなトヨタプリウスでは決して味わえない、
贅沢で素敵な時間を約束する、セクシーなクルマでした。

2010年1月7日木曜日

新潟県 新発田市

天気予報では大雪の予想でしたが、
例年通りの寒気はどこへ行ったのか、
ボタボタと音を立てて湿った雪が、
1台積み積載車のフロントウインドウを叩きます。

PM9:50分、
保険会社のロードサービス部門からの依頼により、
追突事故車両の搬送のため、
国道113号線に面した山形県西置賜郡飯豊町の
道の駅いいでhttp://samidare.jp/mezami113/
着きました。

事故車両は大型トラックのリアバンパーに追突し、
フロント部分を損傷して、
運転席ドアはうまく開閉しません。

ご本人依頼により、ここからご自宅付近まで搬送することになり、
積載車に事故車を載せ、
ミゾレ交じりの風雪の中を新潟県新発田市に向かいます。

新潟県境にある豪雪地帯の西置賜郡小国町では、
以外にも吹雪じゃなくてミゾレ雨になって来ました。
新潟県村上市坂町から胎内市までは、
フロントガラスを割ろうとするような勢いで、
大粒のヒョウが稲光を伴なって空から襲ってきます。
運転席パワーウインドウを半分まで開け、
そっと右手を外に差し出すと、
手のひらに氷の粒々がこぼれ落ち、街灯に反射してキラキラ輝きます。

搬送開始したPM10:00過ぎから助手席に乗ったお客様は、
携帯電話を手に一時間以上ボソボソとつぶやきを繰り返し、
ボイスメールに夢中です。
その後は彼女らしき人に電話をかけています。

エンジン音やロードノイズで満たされた積載車のキャビンでも、
とぎれとぎれに会話の内容は聴こえてきます。

事故現場から90km離れたお客様の自宅へ着く頃、
「もう2度と電話しないから・・・・、明日の朝メールしておくから
 必ず開いてくれ」と、少し強い口調で言っています。
「指輪はどうする?・・・」と20歳前後のお客様。
相手の彼女が何か言ったのでしょう、怒ったように
「俺、指輪捨てるから!」
ようやく40分ほど話していたケータイ電話を切りました。


約2時間弱、ボイスメールや電話を続けていたお客様には失礼でしょうが、
「お宅、青春真っ只中はいいけど、また事故るよ」の心境になります。

PAM9時発、AM3時帰宅です。

2010年1月5日火曜日

除雪機




昨日の好天は
どこへやら、
今日の昼過ぎから
ミゾレ交じりの
風は強まり、
荒天模様です。
予報では
でかい低気圧の
影響で、
風雪は強まり
大雪になるそうです。
きょうまでの積雪は例年より少なく、
山菜やキノコに適した積雪量には物足りず、
マダマダこれからズンズン積もるように願っています。
かと言って平地でのドカ雪は、
時間と体力を使う雪かきや、屋根の雪下ろしを伴います。
そんな時に重宝するのは、ご存知の除雪機です。
アワーメーターはわずか190時間を示し、
トルクがあって故障の少ない18馬力ディーゼルエンジン搭載の、
フジイ製 110cm ローリング付き FSR1118DF が入荷しました。
使用時間は少なく、最新鋭機並みの装備を持ちます。
値段は国内最安値を自認する540000円!!

2010年1月4日月曜日

晴れ間




1月4日のきょうは、
約一週間ぶりの晴れ間が
広がる一日となりました。

国道や県道を覆う雪は消え、
だいぶ運転しやすくなりました。













農道や市道には
まだまだ積雪が有り、
スピードを出しすぎて
スリップでもしたら、
田んぼや側溝に向かって
カンタンにコースアウト
してしまうでしょう。













今日から仕事始めの人も多く、
クルマの交通量は
急に増えています。


大きな事故の報告が無ければ
良いのですが・・・。

2010年1月2日土曜日

初詣で







年末から続く寒波のなかで、
元旦の午後から
東置賜郡高畠町にある
日本三文殊の一つ、
亀岡文殊堂まで
初詣でに行きました。











車載の外気温度計は

マイナス2℃を示し、

参道に降り積もった雪は

多くの参拝者に踏み固められ

凍り付いて滑りやすく、

転んでしまう人も

多く見受けられました。





売店は駐車場を
取り囲むように並び、
参拝を終えた人々で
賑わっています。

日が暮れて薄暗くなった
帰り道、
ますます寒さに磨きがかかり
粉雪交じりの吹雪に
なって来ました。

今夜は大雪になりそうです。

2010年1月1日金曜日

吹き溜まり

元旦の夜は、真冬らしい吹雪の夜になりました。

雪を伴った強い風のせいで、
県道や市道では雪の吹き溜まりが車の行き手をふさいでいます。

1月2日のAM2時、保険会社のロードサービスからの依頼により、
東置賜郡川西町に出動しました。
国道13号線から県道に入ったとたんに、
深さ30cm以上で100mに渡り、雪は吹きだまっています。

4WDのパジェロジープで雪の波をかきわけながら進むと、
米沢南陽高速道路の高架下で、
4トントラックが吹き溜まりで立ち往生しています。
お手伝いしたい気持ちはありますが、
こちらもトラブルになっている依頼者に行かなくてはいけません。
その脇をすり抜けてトラブル場所に向かいますが、
ミイラ取りがミイラになるほどの吹雪です。

ようやく着いて現場状況を確認すると、
ハザードランプを灯しているトヨタセルシオは、
吹き溜まりにハマって動けなくなっています。
パジェロジープのけん引フックにワイヤーを掛け、
セルシオのリヤ側けん引フックにジョイントして引っ張ったら、
細めのワイヤーは見事に切れてしまいました。
次に伸縮式のけん引ロープを取り出してゆっくり引っ張ると、
総重量2トンを超える高級車は動き出しました。

道路中央にセルシオを引き出して運転席に座り、
DレンジやRレンジにシフトレバーを入れアクセルを踏みますが、
エンジン出力がタイヤに伝わらなくて動きません。
どうやらトルクコンバーターが故障したようです。

仕方なく、ご依頼人指定のトヨタ系ディーラーまでそのままけん引しますが、
途中で吹き溜まりに2台ともハマったりして、
ヨレヨレになりながら進みます。
たった15kmのけん引距離なのに、一時間以上かかってしまいました。
無事作業は完了し、自宅と整備工場の入り口の除雪を終えたら、
東の空はうっすらと明るくなりました。


あけましておめでとうございます。
皆様のご多幸をお祈りいたします。