2011年4月30日土曜日

チャリティー駅伝 NDスタジアム周回コース

 チャリティー駅伝が開催された天童市のNDスタジアムでは、
満開のサクラが散り始めています。
花冷え模様で低い気温の曇り空の下
18チーム出場の駅伝は、
7区間での競争です。

気分的に楽な駅伝のためか、
走り終えた選手の笑顔は絶えず、
見ている観客も駅伝コーチも和やかな雰囲気です。

東海大山形高校OBでは上山市代表で桜井さん、
西村山郡・寒河江代表で勇希くん、
南陽東置賜代表で富夫くんが走りました。

富夫くんと勇希くんは練習不足のせいか、
お二人とも現役バリバリの記録からは「ナニコレ」状態でしたが、
それぞれに満足しているようです。

すべての選手は久しぶりの走りを楽しんでいるように見えました。

2011年4月29日金曜日

高畠1中の桜

 一番キレイだと勝手に思っている高畠1中の桜は、
ポチポチ咲き始めています。
 暖かくなったなら5月初めには満開になり、
桜並木の向こう側に見える中学校の校舎は、
サクラの花のカーテンで見えなくなるほどに咲き誇ります。
シアワセを感じます。

2011年4月26日火曜日

4月30日 日体大記録会

4月30日の日体大長距離記録会に、
東海大山形高校のOBが5人出場します。
http://www.nittai-ld.com/index.php
10000m2組目に星川先輩・大河原謙人先輩・渡邉哲也くん、
4組目に遠田将人先輩、
最終5組目は山形県長距離界No1の竹内竜真くんが出場予定です。

日体大の横浜にある競技場まではサスガに遠く
ホイ来たとは行けませんが、
OB父兄とココロ合わせて応援します。

春先の様々な記録会で調子をつかみ、
秋への駅伝予選でOBの皆さんが絶好調になるよう期待してます。

2011年4月20日水曜日

関部落

4月20日・21日は寒さがぶり返して平地でも雪は降り、
日中の最高気温も8℃くらいまでしか上がりません。


米沢市の関部落では冬の間に降り積もった雪が、
まだ残っていました。

米沢市と福島県の県境に位置するこの地区では白いサルが有名で、
このあたりでは「吾妻の白ザル」と親しみを込めて呼ばれています。
関小学校に勤めている先生に話しを伺うと、
「きのうも学校の裏山で白ザルを見かけた。カモシカも良く来る」
「フキノトウも・ホラ!、あそこにある!」と窓の外を指さしながら、
優しくユーモアのあるA先生は楽しそうです。

関小学校からの帰り道は、田んぼのあぜ道や里山の道路脇に
顔を出し始めた「フキノトウ」を眺めながら、
対向車とほとんどすれ違うことの無い田舎道をゆっくり流して帰りました。

2011年4月17日日曜日

ようやく記録会



自粛ムードのなか、
ようやく山形県内でも陸上の記録会が開かれました。
例年は私学対抗と呼ばれる記録会です。

東海大山形高校男子陸上部に新一年生11名が入部し、
彼らはマダマダあどけなさが残った初々しさにあふれています。

5000mでは楓くんが15分10秒台、秀人くんと聖くんが20秒代前半です。
春先の初めてのレースにしては、3名ともマアマアの出来だと感じました。
特に聖くんは一度は先頭に立つ攻めの走りで、
これからの大ブレークを予感させます。

1500mの荒木君は4分10秒台でしたが、
いつもの積極的なイケイケレースではなかったので、
見ていてメリハリなく物足りない感じです。
次回はいつものドカーンと先頭を走る勇姿を見せてください。

前年度キャプテンの哲也先輩と山形中央OBの真也先輩は、
きょう行われた日体大記録会の5000mに出場し、
それぞれ15分8秒と14分30秒で走っています。

いよいよ陸上シーズン・インです。

2011年4月14日木曜日

大震災 原町 (南相馬市)

海沿いの県道で。
HONDA製スポーツカー。


小高い所に在った家ですが・・・。
めくれたアスファルト舗装道路にあった掃除機。

もとの景色を想像させる建物や木々は、木っ端みじんです。

2011年4月13日水曜日

大震災 南相馬市 (原町)

福島市に住むお客様の自動車保険手続きを終え、
国道115号線をひたすら西に向かい、
相馬市から国道6号線を南進して原町に入りました。

国道6号線沿いにあるクルマの販売店やガソリンスタンド、
レストランやその他販売店は原町付近からは営業停止中で、
映画で見るゴーストタウンのように、
まったく人の気配はありません。
この付近からクルマの往来もほとんど無くなり、
福島第一原子力発電所から約25km離れた地点で進入禁止となり、
海側へ向かう細い道路にハンドルを切ります。

海沿いは何でもかんでも流され、
大きなコンクリート製のテトラポットが田んぼの中にゴロゴロしています。
漁船は国道6号線のすぐ近くにバラバラと種をまくように転がっています。
多くのクルマは原型をとどめていません。






自衛隊の重機やジープばかり目立ち、
現実のような気がしません。

2011年4月10日日曜日

亘理町 荒浜

亘理町荒浜に住むSさん家族は、
実母と小学校へ通う娘さんの3人家族です。

一戸建ての自宅は海岸線から約5km離れたところにあり、
子供さんが通っている荒浜小学校は海岸線から
わずか2kmの場所にありました。

保険のお客様としてだけでなく、
以前Sさんが大切に乗っていたバイク、
HANDA CB1000を安価に譲っていただいた事もあります。
3月11日に起きた大震災から10日ぐらい経ったとき、
SさんのケータイにTELしましたが呼出音のみでした。

その数日後にフラッと事務所に来られたSさんの顔つきを見て、
Sさん家族の無事を確信しました。

Sさんの話です。
「津波は海岸線から5kmも離れていた自宅のすぐそばまで来た。
娘の学校は海から2kmしかなかったから2階までダメで、
3階に避難した生徒の全員助かった。
うちのバアサン(Sさんの母)は地震後すぐに学校へ娘を迎えに行って、
乗せて帰ろうとしたけども先生に止められ、
みんなで3階に避難した。
そしたらすぐに津波が来て、バアサンが乗っていた自動車はパアー!

子供たちの何人かはいまでも行方知れずで、
迎えに来たクルマに乗ってしまったせいで・・・・。」

「津波で海岸の近くはなんにも無くなり、どこまでも平らに見える。
TVで見ているとあんな程度だけど、近くで見るとものすごい。」

普段は口数も少なく落ち着いた雰囲気のSさんですが、
津波の話になるとジェスチャーをまじえて一気に話されました。

「海岸からあんなに近い小学校には、行かせない。
またあの場所に建てるなら転校させる。」


2011年4月8日金曜日

大きな余震



昨夜の11時30頃に起きた地震は、
米沢では震度4!だったようです。
震源地は宮城県沖で、仙台市などでは震度6強らしく、
先日の大震災での揺れをチョット思い出させるようなレベルです。

米沢市では停電しませんでしたが、
山形県の多くの地域で停電になっています。
この地震でガソリン事情が悪くなる?と思った人々のクルマの列が、
朝早くからガソリンスタンドの前に並んでいます。
過剰に反応しすぎのような気もしますが、
それだけ不安な気持ちなのでしょう。

AM6.30頃、相棒のワン公を軽トラックの荷台に乗せて、
自宅近くの堤防に行きました。
田んぼでは雪どけが進み、
住み慣れた北へ帰る白鳥の群れは、
その田んぼで羽を休めています。
この風景をながめてカメラのシャッターを切っていたら、
大震災で大切な人や多くのモノを失った人々は、
思い出尽きないふるさとに早く帰りたいだろうなァ・・・と感じます。

2011年4月6日水曜日

ロードサービス カメノコ状態


保険会社からのロードサービス依頼で、
雪のカタマリに突っ込んでカメノコになり、
タイヤが空転して動けなくなったクルマの引き出し作業に
向かいました。

倒産したか?引きあげていったか?人の気配のない
工場のガランとした駐車場内に、
ポツンとカメノコ状態になっている乗用車があります。
ドライバーさんの話では、
ちょっと疲れて眠くなったので、
誰もいない工場の駐車場で一休みしようとして
クルマをバックさせたら、
前後輪のあいだの車体に雪のカタマリがめり込んで、
アクセルを踏んでもタイヤは空転し、
前にも後ろにも動けないようです。

伸縮する牽引ロープをフックにかけて、
サービスカーのパジェロのシフトを
4WD・ローギアポジション(デフロック)に入れて
ゆっくり引っ張ると、
カメノコ乗用車はあっけなく引き出されました。

現場に到着して作業が完了するまで
わずか4分です。

このぐらい楽な作業ばかりだとラッキー!!

2011年4月4日月曜日

就職

高校や大学を卒業し山形県内に就職するほとんどの人は、
交通網が発達していないためマイカー通勤となります。

まだ運転免許をゲットしたばかりの新卒者は事故を起こしがちです。
事故を起こして他人にケガをさせたときの賠償や、
他人の所有物を壊したことで発生する賠償、
自分のクルマの修理費などの補償のため
ほとんどの人々は自動車保険に加入します。

景気の良かった時代では200万~350万円の新車を、
新卒の子供に買い与える親御さんもウジャウジャいましたが、
こんな不景気な世の中が続いている今から思えば、
その当時の活気はウソのようです。

また山形県内では就職先もままならず、
特に都会へ出て行きたくないと考えている若者も、
地元を遠く離れた場所に就職しなければなりません。

そんな訳で自動車保険に地元で加入する新卒者は少子化も手伝って、
年々少なくなってきています。

自分の長男は高校を卒業し、
今年度から就職組となり中古車を買いました。
クルマの事故に備えてオールリスクタイプの車両保険をセットし、
口座振替12回払いで加入しました。

運転者の年齢条件は全年齢18歳以上で運転者限定なし、
①他人をケガ・死亡させたとき・・・無制限
②他人の所有物を壊したとき・・・無制限
③自分のケガ・死亡、同乗者のケガ・死亡・・・3000万円
④自分の車に対する補償  ・・・ 55万円
以上の保障で月々18500円です。
年間20万円以上の支払いですが、
18歳から20歳までの運転者が事故を起こす確立はとても高いので、
必要経費と言い聞かせるしかありませんネ。

2011年4月1日金曜日

金田式アンプ No.167


ヤフーオークションで金田式アンプ NO.167を
落札しました。
大阪のテクニカルサンヨー組み立て完成品で、
出品者コメントによれば
購入後3ヶ月使用のパワーアンプです。

丁寧に梱包されたダンボール箱を開けると、
新品同様の無骨なアンプが現れました。
テクニカルサンヨーのホームページでは
No.167組み立て済み完成品は145000円です。
ヤフーでの落札価格は送料含めて76000円だったので、
かなり得した気分です。

さっそく事務所にあるVictor製SX-500DEスピーカーに
つなぎます。
ずいぶんハイ上がりに聴こえ、
「買って失敗した」と思いました。
その時にお客様が来店されたので、
音量を下げてそのまま90分ほど鳴らしました。

お客様が帰られ、
プリアンプのボリュームを上げると、
厚手のカーテンを開けて春先の陽光が差し込んだかのように
明るく見通しの良い音になっていました。
そのうえスピーカーの後方へもステージは広がり、
あいまいでモヤモヤした感覚はまったくありません。

金田式アンプはNo.189 プリアンプについで2機目ですが、
ハイエンドアンプに投資しまくった人が聴いたら、
「今までなんだったの」とつぶやくでしょう。