2014年7月29日火曜日

レッカー 車庫へ飛び込み

「軽自動車が車庫に突っ込み、引き出すとその車庫が倒れてしまうそうですが、
対応可能ですか?」とレッカーQQコールです。

小型レッカーで出動し、
現場に着いたら大工さんが待機していました。

軽自動車は単独事故で、シャッターを支えている柱をなぎ倒しています。
現場に駆けつけた大工さんは、
車庫の屋根が崩れ落ちないように柱を立ててから、
レッカー作業の見物です。
このような現場ではフロント部分が基礎コンクリートや
散乱物に引っかかることがあるため、
ウインチブームを使いながらソロソロと作業を行いました。

軽自動車はオイル漏れしており、
見た目より損傷は大きいようです。

見通しのよい県道なんですがネ・・・?

2014年7月26日土曜日

南陽市 床上浸水

23日~24日は南陽市の水害現場へ。

積み上げられた土のうや、
洪水で川から運びこまれた泥を、
除雪用のミニホイールローダーを使って
ダンプに積み込みます。

↓戦後に建てられた長屋のような家が10数軒ありましたが、
住んでいる家は4軒ほどです。
すべて床上まで水に浸かり、
畳も廊下も泥だらけです。

ボランティアの方々が人海戦術で泥をかき出し、
これまたボランティアの大工さんが
床の手直しと畳を入れ替えていました。

皆さん手弁当での参加らしく、
いまどきこんなリッパな方々にお会いできただけでも
うれしくなりました。


クロネコヤマトの社員さんも連日10人ぐらい、
ボランティアとして作業されていました。

大きな重機は狭いところに入れないため、
2tダンプとミニローダーはバッチリです!


除雪用に買ったローダーですが、
意外なトコロで役に立ちます。

2014年7月25日金曜日

レッカー かくれんぼ。ですか?

「川の中に落ちて、横転しているクルマの対応は可能ですか?」
とのレッカーQQコールを受け現場付近に来ましたが、
道路付近にはパトカーしか見えません。

「アレッ~?、どこでしょうか?」と聞いたら、
警察の方々がヤブのなかを指差しされまして・・・。

路肩からボーボー伸びた草むらの下をのぞき込むと、
軽自動車はあお向けになって渓流にドボン・・・。



クレーンのブームはクルマの重心まで届きません。
チョッと良くない作業方法でしたが、
クレーンで斜め方向に引き抜きました。
トラブルなく作業を終えることができたのは、ラッキーなだけでした。

クレーンの重心位置で吊れない作業なら
ウインチによる引き上げを選択しないとダメです。

「このぐらいなら吊れるべ、何とかなる」
こんな気の緩みが大きな事故の原因になります。

人助けに行ったのに作業ミスでメーワクかけるなんてコトは、
あってはならないですから。


2014年7月23日水曜日

レッカー 田んぼ道にて

見通しの良い田んぼの中を走っているワケなのに、
よく起きる事故です。

お互いにどちらか止まるだろうと思って交差点に進入して
ドッカーン!

田んぼの中を走るクルマどうしの事故は、
「チョッと事故りまして」のレベルでありませんネ。

暑くなる真夏には、
こんな謎めいた事故が増えてきます。

2014年7月22日火曜日

東京

東京にあこがれている子供と、
ブラブラ歩いてきました。
↓6月14日 新宿
↓大好きなアメ横(上野)

↓7月20日 JR原宿駅から明治神宮へ

↓東京駅の八重洲北口を出たところ

帰りの新幹線ホームにて。
土砂降りの雨。

東京は見どころいっぱいで、散歩は楽しいです。

フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーも
ゴロゴロ走っています。
エネルギーにあふれた大都会に
田舎の若者が憧れるのは、自然なコトです。

2014年7月14日月曜日

水害 南陽市役所陸上部

山形県南陽市内を流れる吉野川からあふれ出た泥水は、
低いところにある住まいの床上まで侵入しました。

友人の和田くんは2tダンプに乗り、
自分は除雪とレッカー作業に使っているホイールローダーを積んで
現場に入りました。
床上浸水した住居は、
ボランティアの方々が清掃やゴミ・泥だしを行い、
テキパキと片付けて下さいました。

道路や駐車場、玄関先などは泥だらけです。
夕方近くまでに2tダンプ10杯分の泥を回収しました。


おもに知人の建物の周囲を片付けしていたら、
「保険に入っから、息子のクルマ。9月に切れっから!」と、
棚からぼたもち・うれしい誤算です。



50年に一度と言われる吉野川の氾濫は、
去年もありました。
2級河川である吉野川の管轄は、山形県河川課です。
県はどんな対策をするんでしょうか?

ところで山形県陸上界にとって、とても残念なことですが、
南陽市長の塩田さんは落選となりました。
県内外から箱根駅伝を走ったことのある有力ランナーを集め、
ニューイヤー駅伝に出られるくらいまで南陽市役所陸上部を強化し、
マスコミを通じて南陽市の知名度を上げてくださいました。

全国的にはまったく知られていない南陽市でも、
駅伝を中心とした陸上関係者は「南陽市陸上部と南陽市」について、
とても良く知ってらっしゃいます。

また駅伝に関心のある日本全国の方々が
南陽市陸上部をネットで検索すると南陽市のホームページにリンクし、
南陽市の特産品であるブドウやラフランスやワインのこと、
観光事業や赤湯温泉旅館にとって、大きな宣伝になっていました。

新市長の方針では、陸上部の強化は続けない方針です。
せっかく県外から「南陽市で走りたい」の一心で加入した
職員(部員)の何人かは、南陽市から去っていきます。
また有能な高嶋コーチは、かなりビミョーな立場になってしまいます。

新市長がこの無形財産を残そうとしないなら、
次回選挙での票を失うことになり、
また「全国的にまったく無名な南陽市」に逆戻りですね・・・。


2014年7月7日月曜日

インターハイ出場 東海大山形高校男子陸上部

ことしは森くんと安孫子くんがインターハイの切符を手にしました。

森くんは2年生ながら1500mを3分53秒の好タイム!
山形県では「10年にひとり」の逸材です。

ラスト50mの切れ味はこれからですが、
ロングスパートなら東北ブロックでも最高レベルに近い?ような
気がします。
腰高のフォームでスイスイ進み、
さらにアフリカ系選手並みのピッチと力強さがほんの少し加われば、
山形県の5000m高校記録は塗り替えられるようなカンジです。

高校生10000mの山形県記録は竹内竜真くんの29分20秒ですが、
このスンゴイ記録を上回るのはチョッと・・・。

森くんはクールに見えますが、
内に秘めたガッツがあふれ出るようになりました。
全国レベルで活躍するのも、
そんなに先のことではないでしょう。
安孫子くんは長距離チームとして入部しましたが、
一年生の時から競歩に切り替え、
歩くたびに自己新記録を連発!

いつもニコニコして周囲を明るくするナイスなキャラです。
こう言っては失礼ですが、
インターハイに出れるほど素晴らしい選手になると、
誰が予想したでしょうか?


安孫子くんは雑草のようにしぶとく、
森くんはガッツを秘めたエリートです。

ぜひインターハイを楽しんで
ステキな思い出をたくさん・・・。


レッカー ケッコウ落ちていますね

あまりお呼びのかからない保険会社さまから、
「急な斜面を40mぐらい落ちたクルマの引き上げは?」。

一度、下見をしてから正式に引受けしました。

次の日の早朝5時過ぎ、3名3台体制で現場到着です。
大型車もチラホラ通る峠道なので、
片側車線を交通整理して作業に入ります。

斜面は荒れ地です。
ところどころに大きな石や岩があり、
道路との境い目は急斜面です。

小型レッカーのウインチで路肩手前までゴロゴロと引きづり上げ、
そこから中型レッカーのクレーンにバトンタッチし、
その荷台にチョコンと載せました。 

ことしの春先に、
今回よりはるかに手間のかかる同じような落車引き上げをしていたので、
大きなトラブルもなく作業を終えました。

斜面を転がり落ちたクルマは、屋根がつぶれてガラスも割れ、
どうにもならないほど壊れていました。

何社か「お断り案件」らしく、
引き上げ料金について細かいことは抜きにして、
すんなり了承していただきました。
チョッとラッキーでしたね。。。



2014年7月1日火曜日

レッカー 泥んこ遊び

先日のチョッとした大雨で、
田んぼのアゼ道の路肩はフニャフニャです。

小型のタイヤショベル(WA40)がやっと通れるあぜ道で、
脱輪したクルマの引き上げのため、アサ早くから出動しました。

タイヤはぬかるんだ田んぼにドブッと沈み、
クルマのお腹は泥に埋まり前へ進めません。

ホイールローダーはグズグズになった路肩スレスレに
ソロソロと進みます。



引き上げたあとで、
田んぼのアゼをスコップと両手で直します。
ドロドロ・ズブズブの泥んこ遊び!


お昼過ぎのレッカーQQコールは、
ワゴン車の横転です。
四角いカタチのワゴン車は、
事故の衝撃でヒシ形になっていました。
すべてのガラスは割れて道路上に・・・。

竹ぼうきでエンエンと、かき集めました。
中腰で前かがみの作業なので、
腰は張ってくるし汗はダラダラ。


明日は久しぶりに30℃超えの予報です。
これから8月末にかけて、暑くなりますね。

暑さが続くとバッテリートラブルやオーバーヒート、
パンクにバースト、そして事故も多くなります。