2014年12月21日日曜日

佐久長聖高校 長沼大智くん

全国高校駅伝・都大路で長野県代表の
佐久長聖高校は、久しぶりの表彰台となる準優勝です。

3年前の秋ごろ、
当時米沢市立第四中学校の3年生だった長沼大智くんを、
ご両親を通じて東海大山形高校陸上部へ入学していただけないか?と
チョッピリ勧誘したことを思い出しました。

長沼くんは高校駅伝の名門校、
長野県の佐久長聖高への強い思いを持っていて、
どうしてもそこで陸上の長距離をやりたいと、
高校一年生から単身の寮生活を選びました。

1~2年生の秋口まではケガなどの影響もあり、
中学時代には全国トップクラスだった素質を、
開花できませんでした。
でも2年生の冬前からタイムは伸び始め、
3年生の秋には5000mを14分08秒で駆け抜ける実力を
見せつけました。

雪深い米沢の地に生まれ、
米沢ジュニア陸上クラブの田島先生と二人三脚で素質を磨き、
駅伝の名門校・佐久長聖の3年生で都大路の4区を任され、
準エースに恥じない走りでチームを助け、
これ以上はない喜びの準優勝です。

お父さん・お母さんはかわいい息子を15歳から長野県に出して、
ご苦労やご心配されたと思いますが、
こんな素晴らしい結果が待っていたなんて、
最高のビックリですよね!

3年ちょっと前のアノ時に東海大山形高校へお誘いしたことを、
チョッピリ恥ずかしく思うとともに、
この準優勝チームで区間5位の力走をした大智くんに、
心からお祝い申し上げます。

レッカー 急に気温は下がって、吹雪・・・です。

長い冬のあいだに2回あるかどうかの猛吹雪が、
17日・18日の2日間吹き荒れました。

山形県の置賜地方では、
多いところで70㎝くらいのドカ雪です。
朝から鳴り響くレッカーQQコールの多くは、
脱輪かスタックです。

雪国ではスタックか?脱輪か(乗り上げ)?の判別は
ほぼできません。
クルマが雪のヤマやカベに乗り上げたら、
スッタクと脱輪(乗り上げ)は同時に起こりますから・・・。

縁石を飛び越して雪の壁にドッカン体当たり。

後ろの2本は、幅広い側溝に落とす寸前でした。


フカフカの雪に乗り上げた増㌧車は、
   民家の壁に寄り添うようにしてました。
タイヤは空転。


4軸低床トラックの左2軸の脱輪です。
道幅せまいので、中型4㌧レッカーのウインチラインを
トリプルにして引きましたが、
相手は積荷12㌧の大型トラックなので、
レッカー車が引き寄せられてしまいます。

なので自重15トン超の大型レッカーを増車し、
コチラも脱輪しないようにトロトロと
1㎞ほどバックで進み、 現場に進入しました。

この他にも大型タンクローリー(トレーラー)の左側全輪脱輪や、
大型トラックの落車横転などもありました。
もちろんコチラでは対応できるはずもなく、
熟練の山形レッカーさんが出動されました。

16日~19日まではトラックのトラブル案件も多く、良い経験になりました。


2014年12月13日土曜日

レッカー ようやく降りました

ようやく冬らしくなりました。
一面の銀世界は、キレイです。

雪の降りがけはいつも落車で・・・。
ハイエースバンは横転して用水路をまたいでいます。
電線の位置は低く、クレーンは使えません。 

これぞ脱輪・・・。
こんな狭い道に無理やり進入すると、
「あ~っ、やっぱり・・・」

高所作業車の故障です。
4WDのため、後輪左右のドライブシャフトを
抜きました。
リース車両でメンテナンス不足から、
シャフトのボルトが固着気味でナカナカ抜けませんでした。
寒い中で時間のかかる作業はイライラしますが、
焦ってもしょうがないですね。 

4トン車がナビ通りに入って行って、
だんだん道幅がせまくなり「このとおり」



車体の左側にある木製の電柱によりかかるように、
脱輪してました。
現場まで行くためユンボで除雪・・・。

泥でぬかるむ狭い道への進入は、
作業よりはるかに気をつかいます。