2015年2月23日月曜日

レッカー  トラックの長距離けん引は疲れます・・・。

間もなく冬も終わりだなと思えるような、
暖かい日が続いています。

ここ2日間は、雪でなく雨が降っています。
2m以上あった積雪はドンドン融けて、
春が近寄ってくるのを感じます。

21日の夜はマナブくんが乗用車の事故車を千葉県の野田市へ、
自分は4㌧車の超ロングを茨城県の石岡市まで。


石岡市までの道中は約300㎞と長く、
一般道では信号機やら車線変更などで気を使い、
疲れもたまります。
日立市を過ぎたあたりでは、
フクメンのパトさんからキツイお叱りを受け、
トボトボとゆっくりけん引です。
反則キップを切られなかっただけでもラッキーでした。

保険屋とレッカー稼業ですから、ゴールド免許に縁などありません。


真夜中のQQコールは
「レッカー車で来てくれ!」。

現場に着いたら、予想外の「横転ですか!?」



この日は一時お預かり。
翌々日にマナブくんが仙台市まで搬送しました。

都会に比べればレッカーQQコールの件数は
はるかに少ないですが、
中・長距離のお届けの割合は高いです。

でも50の半ばになった自分には、
長距離の移動は疲れも抜けにくくなり、
連チャンはしたくありません。

2015年2月17日火曜日

雪の車庫

「国道121号線上にある道の駅たざわの駐車場内で、
フロントガラスが割れて走行できないクルマを、
修理工場まで搬送してください」とレッカーQQコールです。

福島県の喜多方市と山形県米沢市を結ぶ国道121号線の
通称「大峠 ⇒ おおとうげ」は、ご覧のような積雪です。



軽トラックは雪のカベのあいだの、
雪洞みたいなところに駐車しています。


積雪は3mを超えていました。
ここから7~8km先の大峠トンネルの米沢市側では、
ここよりさらに1mは多いでしょう。

ことしの冬は、大雪でした。

2015年2月12日木曜日

レッカー 大型車の脱輪は・・・。

いつも遠いところのややこしい案件や、
数十キロも遠方での現場対応のみとか無理難題の多い、
(某)上から目線アシスタンスさんの依頼で、
山間部のツルツル凍結路での荷物フル積載の4㌧トラック
脱輪案件です。

コチラの大型レッカー車を配置しようとして路肩に寄ったら、
ツルツル路面でズルッと左前輪が横すべりして
大型レッカーも脱輪・・・。
4トントラックの右前に大型レッカーのウインチをかけ、
なんとかコチラの脱輪は解消しました。

道路を全止めにして作業している間も、
「なんで通れねえんだ、作業やめろ!」と
お叱りを受けながら引き出し・・・。

新潟県との県境にある小さな町で、
除雪作業中にエアー関連の故障。
ダンプのけん引は楽ですね。


4軸低床車のエアー配管破れ。
ブレーキはリリースボルトを4か所にそれぞれ突っ込んで解除。


大型トラックにお米を満載。
ウイング車の左側面は、荷物が寄ってプクーッとふくらんでいます。
作業の段取りをしているあいだに、
傾きが大きくなり右の前後輪は浮いて来ました。
当店の大型レッカーのウインチでチャレンジしましたが、
ピクリとも動かずダメです。

師匠の山形レッカーの渋谷専務にお願いしたところ、
こころよく引き受けてくださり、2台での引き上げとなりました。
http://www.yamagata-wrecker.jp/
地面と車体の間にある雪のカタマリが、
エンジンの熱で融けてよけいに傾くので、
エンジンを切って素早い作業をしないとダメと
教えていただきました。


山形レッカーさんのOC200MWで前をやや浮かし気味にして、
当方の大型レッカーで横引きして無事完了です。

この現場も全止めですが、
またも「はやくしろ!すぐ通せ!」とお叱り。

道路を全止めにする時の交通整理作業員は、
若くて愛想のよいオネーチャンでないとダメですかね?


2015年2月3日火曜日

ことしは20年ぶり?くらいの大雪です



思い出が確かなら、
20年ぶりくらいの大雪です。
米沢市の北のはずれにある自宅付近は、
2m弱も積もりました。
吾妻山のふもとにある南原地区などはさらに50㎝~1mぐらい多く、
場所によっては3mと
モンスター級の積雪です。

1月31日の夜から月明けの2月1日の朝まで、
40~50㎝のドカ雪です。
車庫の前を除雪しないと、
レッカー車は出動できません。


レッカーQQコールは、
大雪になると急に多く鳴りはじめます。

↓ 仙台市近郊までのけん引ですが、
凍結した県境の峠道は気疲れします。


福島県にある東北道・国見SAまで故障車の引取りです。
大型車のけん引はマダマダ半人前ですが、
それは半日~一日仕事になります・・・。
↓ 深夜の1時にQQコールを受け、
帰ってきたらAM7時50分。
いただく料金はケッコウな額ですが、
大型レッカー車の維持費や危険度・所要時間を考えたら、
暇つぶしみたいな金額では仕事として成り立ちません。


頼むほうは安く、受けるほうは高くいただきたいですが、
危険で時間のかかる大型トラック案件だけは、
法外に安い金額を言われたら寝ていたほうがマシです。