2015年3月29日日曜日

レッカー ご老人による事故・・・。

自動車保険の保険料は、
特に70歳以上の高齢者については大幅な割増しになっています。

レッカー作業現場では、
高齢者による「どうしてこうなるの???」と、
考えてもわからないような事故も多く見受けられます。


↓ 交差点の角に立っているビルにドッカ~ン!
幅5m以上のガラスは飛び散り、
氷柱のようなガラスの破片が、
作業中に上から落ちてこないかとヒヤヒヤしました。


 どうやったらこうなるんでしょう?
もう一度やってみても、この状態にならないと思います。


2つの案件は、ご老人によるものでした。

自分もその時期までカラダが丈夫ならこうなるんでしょうけど、
レッカー車を運転しているときだけは、
こんな体験はしたくありません。



2015年3月28日土曜日

レッカー 彼岸荒れ

毎年のことですが春分の日をはさむ「お彼岸」のころは、
お約束のように冬型の気圧配置になって
ピューピューと横殴りの雪が舞い、道路は凍ります。

気の早い人はスタッドレスタイヤを交換してますので、
圧雪路では滑りまくりです。

ことしは3月23日の夕方から24日の朝にかけて、
吹雪となりました。

24日の日の出前からAM10時までは、
対応しきれないほど入電しました。

ほとんどの案件は、
スピードの出し過ぎ(50~60km/h)によるスリップで、
事故や脱輪になったものです。


圧雪・凍結路では、
60㎞/h以上のスピードで緩いカーブに入ったら、
ほぼ100%スリップします。
わりと急なカーブなら、40㎞/hでもダメです。

わかっちゃいるけどやってしまいますネ・・・。





2015年3月16日月曜日

レッカー 横転、そして吹雪。

レッカー作業現場では「どうやったらこんなことに?」と、
理解しにくい状態も多くあります。

この狭い場所で、なんで横転??

3月10日から11日にかけて真冬並みの猛吹雪となり、
雪道での運転感覚を忘れた方々は、
アチラコチラで脱輪。







レッカー稼業としては、たなぼたの吹雪です。
思いがけない仕事が幸運にも舞い込みました。




2015年3月1日日曜日

レッカー 現場は吹雪

急に暖かくなって、いっぺんに冬が終わったような陽気です。
道路脇のカベのような雪の山も、
ドンドン小さくなってきました。

レッカーQQコールもまばらになり、
冬のお祭り騒ぎも終わりです。

「福島県のヒバラ湖近くから、
事故車の2㌧トラックをディーラーまで運べますか?」と、
QQコールです。
米沢市は曇り空で、ときどき小雪チラつく程度だったのですが、
裏磐梯のスキー場がひしめき合う現場は、
吹雪でこのとおり。途中でチェーンを巻いて登ります。

 これじゃァ最寄りのレッカー業者さんが、
この案件をお断りするのも仕方ありません。
久しぶりに
指先がジンジン痛くなるような寒さの中での作業です。


↓ コチラは、
レスキュー隊員さんや警察の方々でイッパイの現場です。



多量の散乱物やガラスの後片付けのため、
軽トラックを増車するほどの散らかりぶり。

事故の原因は相手車の信号無視で、
その運転者はご老人・・・。
自動車保険料がドンドン上がるのも理解できます。

自分もその年齢まで元気だったら同じようになりますよ、きっと。