2015年6月27日土曜日

レッカー  一般貨物自動車運送業(緑ナンバー)

東北地方南部は昨日から梅雨入りとなりました。

入梅が例年より2週間以上遅いのは
昭和42年以来だそうです。

レッカーQQコールは4~5月よりは鳴りますが、
大したことはありません。

小・中型トラックの案件はたまにありますが、
大型レッカー車の出番はほとんどなく、
山形県内で多くの大型レッカー出動を期待するのは、
その交通量から判断してもムリがあります。
、 

ところで一般貨物自動車運送(いわゆる緑ナンバー)の許可を取ろうと、
1ナンバーの普通貨物車や4ナンバーの小型貨物車をそれぞれ購入したり、
申請を行政書士の先生に依頼して受験料をおさめ、
その準備はヒタヒタと進んでいたんですが・・・。

きのう山形市まで小型トラックを運んだ帰り道、
カーレスキュー山形さんに寄り道して世間話。
いろんなことに詳しい奥山社長から
「緑ナンバーはクルマ5台とドライバーそれぞれ一名の5人だけど、
シントミさんて5人います?」・・・「ナニ、ソレ?」

すぐに行政書士の先生にTEL、
ドライバー5名の件をお聞きしたら
「アレ~、言ってなかったっけ?常識なんで知ってると思ってましたょ~」


このまま何も知らなかったら、
クルマの購入費やその他の経費などがさらにふくれ上がった事でしょう。
よく調べなかった自分がアホでした。

2015年6月22日月曜日

レッカー 山道での横転  抗がん剤は毒

長井市と白鷹町の間にまたがる山々のてっぺん付近に、
山形工科短期大学があります。

ここへ行くための道路は道幅せまく、
普通車一台分しかありません。
そのため冬はスリップして渓流にドボン、
夏場はボンヤリ運転でのり面に乗り上げたり、
このように横転するなど、1年に数回出動します。

今回は運よく横転のみで、
道路脇の段差2mある渓流にドボンと入っていません。
狭くてクネクネ曲がる道路上のため、
クレーン付レッカー車で出動し横転を起こしますが、
クレーンのアームを起こすと、
のり面からうっそうと生えている木々の枝にガサガサ当たります。

起こしたあとは、
ロープけん引で集落のあるやや広いところまで下ります。
レッカー車で連結して下ったなら、
狭くクネクネと折れ曲がった道のその山側へ、
けん引しているクルマを擦ってしまいます。


さて、きのうは病気のガンについての勉強会がありました。
自分も数年前に前立腺がんになって手術を受けたことや、
その後に生命保険会社の研修会に何度も参加して知識を得たことから、
「うんうん!」とうなずくハナシも多く聞けました。

そのなかで特におもしろかったのは、
個人病院を経営していた医師で、
今は亡くなられたその医師の奥さんの経験談です。

「抗がん剤ってマッタクと言うぐらい効かないのょネ~。皆さん4クール目には
(週一回抗がん剤を点滴、それを3週間繰り返し、次の一週間は休んで①クール)
グッタリして起き上がれなくなったりして、とてもつらそう。
私は抗がん剤が効いた患者さんを見たことないし、
自分は抗がん剤治療をしてほしくないことを、子供たちに言ってるの。」

「あんな効かなくてドンドン弱っていくクスリを使わないほうがいいんじゃない?」と
亡くなった主人に言うと、
「なにもわかっていないアンタは、黙っていなさい!」と、よく怒られたそうです。

自分は前立腺がんで手術をして、
切った尿道がうまくつながらなかったこともあって、
43日間も入院しました。
そのあいだに、抗がん剤治療のため入院する患者さんを見ていましたが、
元気でルンルンして退院する人はさっぱりいません。
みなさん退院するころには、ゲッソリして肌はカサカサでドス黒く、
いかにも棺おけに片足突っ込んだように見えました。

なんで抗がん剤は効かないのか?は、
ネットで検索するとアチコチで見つけることができます。

ガンは自分の細胞が増殖するのであって、外からタンポポの種のように
フワフワ飛んできて種をまくわけではありません。
みずからの細胞の中で大切なリンパ球や白血球と同じく、
がん細胞は自分自身の細胞です。

そのため、ガン細胞だけに効果のある抗がん剤がある?と思うのは、
わがままで都合のよい考えです。
ガンとは戦うのではなく、
がん細胞が暴走しやすい食生活などをなるべく控え、
うまくなだめて付き合っていくという考え方に共感します。
それで長く元気でいられたら、
今のところはそれだけでサイコーです。



2015年6月18日木曜日

レッカー ぎっくり腰?

木々の緑は濃くなり、
風が吹くとガサガサ・ワサワサと大きく揺れるようになりました。

雪の季節が終わって早くも3か月になります。
レッカーコールが「またか?」と鳴るのを、
長く期待して待ってますが、それは実現しませんネ・・・。

真夜中にトレーラーヘッド側のスペア交換です。
中腰の姿勢でホイール付タイヤをテコ棒で持ち上げたとき、
腰から背中に「ピキッ!」と来ました。

翌日から接骨院に通ってます。
保険屋なので傷害保険にも加入しています。
こんなとき、少しでも保険料のモトを取らないと。

初めて公共応急作業車で登録しました。

自動車保険は自家用普通貨物2トン超の
特種(キャンピング以外)で受けます。
保険料は普通の1ナンバー貨物(2㌧超)に比べて、
約43%安く引き受けできます。


でも回転灯やその台座の費用も高額なので、
どちらが得かはビミョーです。

2015年6月12日金曜日

レッカー なんで?なんて言われても・・・。

気温が30℃を超えて暑くなってくると、
なんで?なんていわれても、
なったもんはしょうがない・・・と
開き直るしかない案件が増えてきます。

交通量の多い堤防からゴロゴロ落ちました・・・。


軽自動車しか入れないような田んぼのアゼ道で、
こうなるのは見えてました・・・の脱輪。


相手もいないのに、
縁石をいつのまにか越えてしまって・・・。


どれも相手のいない自損ですから、
まあ~しょうがないですね。とレッカー隊長は申しております。



2015年6月9日火曜日

レッカー どこを歩いているのか?わからなくなって・・・。

福島市の北東にある吾妻高原牧場あたりで、
脱輪して動けなくなったクルマのレッカーQQコールです。


夕方にコールを受けレッカー車とジープで出発し、
約60㎞先の牧場へ着いた頃には、あたりは真っ暗。
街灯などあるはずもなく、携帯もとぎれとぎれになる場所です。

なんとか電波の良いところまで下ってからお客さまに連絡すると
「どこを歩いているのか?わからなくなって、パトカーを呼んでいる。
GPSで位置を拾ってもらったから、またあしたにしよう。」と言われましたが、
気がかりだったので牧場まで戻り、しばらく車内でボーっとしていると、
赤色灯をクルクル回したパトカーが
山道を照らしながら登って来ました。

2台目に来たパトカーの後ろを走って、
90分ほどウロウロ探しましたが見つけられません。
しょうがないので来た道を戻って帰宅。
帰る途中で警察に電話してどうなったか伺ったら、
「22時30分ごろにお客さまとようやく連絡取れたので、
ご心配なく」とのこと。

翌日、お客さまと待ち合わせして現場へ直行しクルマを確認すると、
右フロントタイヤはバーストしロアアームは接地・サイドステップ破損、
右前後輪は雨水などで深くえぐられたところにハマっています。

ウインチで引いて脱出しましたが、
ここから林道をトコトコ上った約5km先の広場まで、
同じように深くえぐられた数か所を超えていきます。


廃道になってヤバイかも?と思うような林道をクルマで走るなら、
ジムニーやパジェロのショートボディなどの
身軽で小回りの利くジープタイプでないと・・・。

2015年6月7日日曜日

レッカー隊員

いちばん遠いとこまで搬送したのは長野市まで約450㎞。
きのうはそれを上回り、名古屋市までトンボ帰りです。
米沢市~名古屋市中区まで635㎞!

①新潟県から北陸道~上越市から上信越道。
それから長野自動車道を経由して中央道~東名まで。
北陸道と東名以外の高速道は初めてです。
てっきり②東北道を通って混みまくりの首都高を経て、
東名高速と思っていたのですが、
NAVIのルートは①です。
②のルートだったらと思うとゾッとします。

どの①高速道もガラガラ空いていて、
思ったほど疲れは残りません。
いつのまにかドンドン高速道は
アチコチつながったんですネ。


かわいいレッカー隊員は、家でお留守番でした。

2015年6月5日金曜日

レッカー トレーラー 

昨年の秋に買ったオンボロ中古の大型レッカー車は、
雪の多いことしの冬はそれなりに出動しましたが、
4月になったらバタッとレッカーQQコールは止まり、
クモの巣がアチコチに目立ちます。

そのうちにブレーキが固着して引きずったりするかなァ~と
心配していたら、
どうゆうわけか連チャンで大型レッカーQQコールです。

それに2台ともほぼ同じ場所で、国道113号線の新潟県側です。


こちらは初めてのトレーラーけん引。
鉄板を積んでいるそうです。 

真夜中の2時過ぎから出動し、少し休憩しながら帰ったら、
夕日も落ちる頃になりました。


2015年6月1日月曜日

レッカー ヤマボウシの花  ガソリンタンク破損

きょうから6月ですが、
山形県ではもっとも暑い5月だった?でしょうか?

これだけ技術が進歩してるのに、
温暖化を止められませんね。

例年より7日ほど早く、
ヤマボウシの花は満開になりました。


もはや夏のような陽気ですが、
雨はマッタク降らないため、
風が吹くと土ぼこりが舞い、
畑の土はガンガンに固くなり、
荒れ地や雑木林などで火災が発生しています。

ボンヤリ運転による追突や脱輪など、
暑い夏に多くなる事故もボチボチ起きています。 

このハーレーの燃料タンクは
満タンで6リッターしか入らないそうで、
「航続距離はたったの90㎞ぐらい・・・。」

オーナーさんはサラッとおっしゃっていました。


脱輪して燃料タンクに小穴が開き、
チョロチョロとガソリン漏れ。
ガソリンに引火したらどうなったんでしょうかね。
ガソリンタンクの損傷案件は、初めての経験でした。

固形の石けんで小穴をふさぎ、
ディーラーまでけん引です。 

ことしの梅雨期は、ドカッと大雨ですかね?