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火入れ

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今朝、起きて玄関を出ると、 長袖の上下のジャージでは寒さが身に凍みる。 室内の温度計は18度。 それを外に持ち出してしばらく置いていたら、針は15度を指していた。 10時過ぎに米沢陸上競技場に向かう。 今日は全天候型トラック完成後の、初の競技会だ。 中学男子3000m競争の応援では、 寒いため体を震わせながらデジカメのシャッターを切る。 昼になっても外気温は上がらず、むしろ冷えてきているようだ。 自宅に戻って一息入れるが、寒いので4ヶ月ぶりに薪ストーブに火入れする。 体の中から温まるような薪ストーブのおかげで、 今日の寒さはゆらぐ炎の美しさも加わり、楽しみにかわる。

稲刈り

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秋晴れの夕日を浴びて黄金色に輝く田んぼはきれいだ。 車をゆっくり走らせながら眺めても美しく、 刈り取った稲穂の匂いはほっとする香りで、 そこはかとなく漂う。 稲わらに触れるとふわふわした手触りで、 それだけで気持ち良い。 昔ながらの天日乾燥法で、稲ぐいにたがいちがいに積まれた稲は、 かかしのように立っている。 その中に入ると、 夜になると今にもも動き出しそうに見えてくる。 現在はコンバインにより自動的に米と稲わらは振り分けられ、 稲わらは切り刻まれて田んぼに散る。 子供の頃の稲刈り時の記憶にある、 天日干しののどかな風景に触れて、 しばらくその場所に立ちどまってしまった。

燃費

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ようやく最高気温は、25度を下回り、めっきり涼しくなる。 あかねヶ丘陸上競技場での遠征練習の往復に、 久しぶりにエンジンに火を入れる、ポルシェ911を使う。 喜び勇んで、すぐ近くの米沢南陽高速道路に乗る。 いつもそうなのだが久しぶりにこの993を動かせば、 ハンドルはわずかに左右にぶれ、車体の上下動を感じる。 しかし5~6Km走ると挙動は落ち着き、 「いつでもフライトオーケーだよ」と、サインをくれる。 高速道を160Km/hでブンブン飛ばしても120Km/hでゆったり流しても、 燃費は8Km/Lくらいである。 秋になり涼しくなると、空冷ポルシェのエンジンには優しい季節となる。

朝練習

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米沢ジュニア陸上クラブは、主に中長距離種目を中心とした、 小中学生対象のクラブチームである。 最近は全国レベルの選手も輩出している。 http://www.geocities.jp/yjac_0429/top.html 来年度中学生になる娘は、兄の影響で9月初めに入部した。 今日は朝6時から約一時間の朝練習のため、 軽トラックに彼女を乗せ、米沢市立南部小学校のグランドに向かう。 5時50分に着くと、すでに部員はそれぞれジョギングなどで、 ウォーミングアップのさなかである。 驚いた事に部員の子供たちは、練習中に話したりじゃれたりせず、 自分の能力を存分に出そうとしている様子は、こちらにヒシヒシと伝わる。 皆真剣そのもので、強くたくましくなる訳だ。 コーチであり監督の田島先生は、部員にとって親以上の存在のようだ。

黄金色

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季節外れの暑さをもたらした台風も去り、 ようやく朝夕涼しくなって来た。 週間天気予報では最高気温はしばらく25度を超えるらしい。 まだまだきのこ採り、そして紅葉には早すぎる? 近くの農道から見渡す田んぼの稲穂は、 重たそうに風になびき、黄金色に染まり美しい。

水泳

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保険のお客様の自宅に注文を受けて入荷した、 新品の工具セットを届ける。 総合病院の緊急手術室に長く勤務されている奥さんに、 このところ調子の悪い右ひざの、治療と診断結果の話をする。 一言、「ひざは治らないから、上手に付き合って行くしかないよ」と言われる。 スポーツジムでの飛んだり跳ねたりするエクササイズは、 若いつもりでいた四十代の膝に大きな負担だったのだろう。 こうなったらあまり得意でない泳ぎを、マスターするしかない。 のんびりと、そして真面目に四十の手習いと行くか?

膝痛

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3ヶ月前から右足のヒザの裏はつっぱったようになり、正座できなくなる。 お付き合いの有るお客様の前では、 「足が痛いので」と前置きして、右足を伸ばしたりあぐらをかいたり。 しかし初めてのお客様の前では、いかにも行儀悪い。 いつも混んで繁盛している近くの整形外科に、朝から伺う。 予約制のため、夕方5時半から6時の間で約束する。 おっくうだがふたたび門をまたぐ。 レントゲン、尿検査、血液検査と進み、 問診で先生曰く、膝に水がたまり腫れていると。 水を抜くため膝に注射針は深く刺さって来た。 これはずっしりと痛く、 看護婦さんに世間話を振られても全く答える余裕などありゃしない。 しばらく山登りと激しい運動は、 差し控えるようにと指示を受ける、キノコの季節なのに。 事務所のテレビのスピーカーは、空気読めない安部総理の辞任を伝えている。