国体予選山形県 5000m
梅雨の曇り空のもと、
天童市のNDスタジアムでは山形県選手権/国体予選の3日目を迎えました。
東海大山形高校の男子陸上部員は、
800m/3000m障害/5000mにエントリーしています。
5000mではエースで全国レベルの竜真くんがライバルの斎藤君を楽々と振切り、
この蒸し暑い条件では充分速い14分40秒で駆け抜けました。
富夫君は自分でもビックリの自己新記録15分1秒でフィニッシュし、
一気に30秒以上も自己ベストを更新しました。
2年生の雅人君は、自己ベストを10秒以上短縮する15分23秒で追い上げました。
800mでは麟太郎君が自己新記録です。
空一面に広がる灰色の梅雨空を忘れさせるような、
さわやかな笑顔が咲いていました。
天童市のNDスタジアムでは山形県選手権/国体予選の3日目を迎えました。
東海大山形高校の男子陸上部員は、
800m/3000m障害/5000mにエントリーしています。
5000mではエースで全国レベルの竜真くんがライバルの斎藤君を楽々と振切り、
この蒸し暑い条件では充分速い14分40秒で駆け抜けました。
富夫君は自分でもビックリの自己新記録15分1秒でフィニッシュし、
一気に30秒以上も自己ベストを更新しました。
2年生の雅人君は、自己ベストを10秒以上短縮する15分23秒で追い上げました。
800mでは麟太郎君が自己新記録です。
空一面に広がる灰色の梅雨空を忘れさせるような、
さわやかな笑顔が咲いていました。
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