ガマガエル

チョット時間空いたのでクルマを飛ばして
中津川部落奥の原生林へ足を伸ばしました。
沢伝いに上流を目指し、
ふと足元を見ればガマガエル君が日向ぼっこしています。
ガマ君の動作はもっさりして遅く、
ヘビに食べられてしまうのも無理ありません。



残雪が融けてなくなったばかりの
急斜面には、まだ柔らかなヤマウドが生えています。

汗だくになる夏の山歩きでは、
沢筋を吹き抜ける涼しい風と、
岩から吹き出てくる伏流水のコオリ水のような冷たさには、
声も出ないほどの感激です。



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