小型航空機  石油発動機

きょうは当店で「親方」と呼ばれている星さんのブログです。

10月11日の日曜日に
宮城県栗原市のセミネ飛行場で、
小型航空機のイベントがあり、その写真などを載せました。

このセミネ飛行場は小型機の離着陸場として、
大震災以降に防災ヘリが常駐し
災害対策基地になっているようです。

当日は、セスナ・パイパーなどの軽飛行機、
ヘリコプターやパラモーターグライダーなどのデモ飛行があり、
たくさんのギャラリーに囲まれています。


このゴールドメタリックのヘリはロビンソンR44。
個人の自家用機で機体は約6000万、年間維持費は200万、
そして燃料は1リッター500円!もします。


飛行場のあるセミネ地区(瀬峰)は山あいの農村です。
わたしたち(星)は大正から昭和にかけて利用されていた石油発動機(灯油エンジン)の
デモを依頼され参加しました。


わたしは(星)は子供のころ模型飛行機に入れ込んでいたので、
このイベントはサイコーに楽しめました。







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