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飯豊山

今季、2回目の冠雪となった飯豊山は、 冷たく澄み渡る早朝の空気の中で朝日を浴び、 ひときわ白く輝いている。 キノコ採りに行くホームグランドの山々も、 頂上付近に初雪をまとっている。 平地でもあと2週間もすれば初雪となり、 長く寒い冬を迎える。 吐く息も白くなるほど、朝晩は冷え込んできた。

山形県高校駅伝

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山形県高校駅伝の男子は、 H20年10月26日AM12時35分に 山形市のあかねが丘陸上競技場をスタートし、 山形市西部地区の駅伝コース42.195kmを、 各高校の代表7人がタスキをつなぐ。 軽トラックに自転車を積み、 望遠レンズに入れ替えたデジカメをリュックに詰め、 自宅をAM8時過ぎに出る。 運良く、狭い競技場内の駐車場に軽トラを停め、 応援のためすでに集まっていた陸上部員の保護者の方々と、 自己紹介を兼ねて挨拶を交わす。 AM10時過ぎにコースの下見のため、 軽トラから自転車を降ろしてリュックを背負い、 コース見取り図を見ながら、ゆっくり走る。 1区と2区の中継地点でカメラを構えてしばらく待っていると、 華の1区を走る、我が東海大山形高校の土屋キャプテンは、 ラストスパートで後続を4秒離し、 区間トップで2区にタスキをつなぐ。 カメラを左手に持ち替え、自転車まで小走りし、 サドルに飛び乗り、2区と3区のリレー地点へ急ぐ。 カメラを構え2区の後藤選手を待つが、 トップは酒田南高校で、東海大山形校は18秒差の4位。 予想外の遅れで少々不安になるが、 自転車で3区の中間地点まで、近道の農道を通る。 折からの強風で、 自転車のペダルに力を入れて漕いでも、 向かい風によりスピードはあがらない。 3区の中間地点にようやく着くと、 長袖のシャツは汗ばんでいる。 カメラを右手に持ち替え道路を横切り、 3区のランナーでエース級の村山選手を待つ。 期待通り、中間地点で後続をわずかに引き離し、 村山選手はトップで快走し、 区間新記録で4区の大河原選手にタスキをつないだようだ。 4区から5区は、疲れて自転車で追いかけるのを止め、 5区と6区の引継ぎ場所まで自転車で戻り、 しばらく一休みする。 5区の中村選手は2位にトータル1分30秒差で、 6区の実力ナンバーワンの一年生、竹内選手にタスキを渡す。 竹内選手は上下動の少ない、 滑るような走りで区間新記録を打ちたて、 7区アンカーの森谷選手に1分36秒差でつなぐ。 自転車のペダルを強く漕いで、 アンカー森谷選手の背中を1kmほど追ってから、 あかねが丘陸上競技場への近道である農道に、 自転車のハンドルを切り、 ゴールの競技場まで森谷選手より一足先に滑り込む。 3年ぶりに山形県高校駅伝の覇者となり、 満面の笑みの部員に、カメラの望遠レンズ...

ナメコ

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午前中にちょっとだけ仕事して、山に向かう。 一週間前に残してきた、出始めの赤ちゃんナメコが気になって、 まっすぐそのブナの苔生した倒木へ急ぐ。 傘が開いて食べごろより少し大きめのナメコは、 見事に列を成してキラキラと濡らめいていた。

クリの木

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畑をはさんで西側の隣家には、 直径1.2mほどのクリの木がある。 数年前から新芽も出なくなり、枯れて倒れそうになっている。 きょうの朝早くから、その枯れ木からコンコンコンと リズミカルな音がする。 キツツキが枯れ木の中に居る虫を、誘い出しているのだろう。 近くに寄ってクリの枯れ木の根元を見たら、 なんと小さな黒マイタケがある。 腐れ気味だったが、2つに割ると白い身はぎっしり詰まっていて、 香りもすごく良い。 さっそく腐りかけの部分を切り落とし、マイタケごはんにすると、 奥深い山々で採ったマイタケより香り立つ。 一日かけて、幸運ならやっと見つける奥山のマイタケ。 歩いてすぐの隣家の枯れたクリの大木に出たマイタケ。 どちらも同じ天然マイタケだが、 きょうはサンダル履きで採れてしまった。

クリタケ

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今年の秋の9回目のキノコ採りは、 狙いの舞茸はまたも空振りだったが、 クリタケは最盛期を迎えており、 東向きの日当たりの良い斜面にある枯れ木に、 びっしり出ていた。 ムキタケはようやく顔を出し始め、 ナメコもこれから寒くなるにつれ、 ブナの苔生した倒木からいっせいに湧き出てきそうだ。 雪で行けなくなるまで、楽しみは続く。

秋晴れ

ここ数日は秋晴れとなっている。 朝の最低気温は7度ぐらい、日中の最高気温は18度前後で、 カラッとして過ごしやすい。 10月の終わりごろは晩秋となるが、 朝に吐く息は白く煙のようになり、 暖房無しでは朝晩過ごせなくなる。 キノコはムキタケ、ナメコのシーズンを迎え、 標高700m以上の山々は11月10日前後には初雪となる。 ぼやぼやしていると積雪で山に入れなくなるから、 仕事を早々に段取りして山に出かけないと!

満月と交通事故

満月と交通事故の発生件数に、 比例関係有るのかどうか調べていませんが、 保険屋としての自分の感覚では、 確かに満月前後には、 お客様からの交通事故の報告が多くなります。 当月は15日が満月ですが、10月11日一件、12日一件、13日一件、 15日一件の事故報告がありました。 その4件の中で自損事故は2件有り、一件は車両全損事故です。 満月前後は気が緩むのか、 一方的な過失割合の事故が多いような気がします。 あくまで個人的な感覚での話しですので、ご参考まで。