2018年11月27日火曜日

レッカー トラック案件

12月になると、
東北道を通る物流トラックの交通量が増えて、
トラック案件も多くなります。

みやぎ営業所では、
今月はスペア交換のトラック案件ばかりで、
故障や事故の出動は少なかったです。
山形の南部にある置賜地区では、
トラック案件はかなり少ないです。
だってトラックはあまり走っていないですから。

そんな地域の置賜地区ですが、
今月はなぜか大型案件が多かったです。
昭和枯れすすきの大型レッカーTW10型は、
先月中旬から稼働しています。
アンダーリフトは分厚くて頑丈ですが、
4軸低床車はヒヤヒヤします。
レッキング装置を外すときに手間をかけないと、
大きな作業ミスにつながります。

またこのタイプのリフトは、
Rデフからだいぶ後ろ側に装置があるため、
急ハンドルを切ると後ろにけん引している
トラックの頭が外側に飛び出すので、
左の巻込みと右の飛び出しを同時にケアする必要があって、
カーブでは特に注意が必要な装置です。
ガラス破片などの現場清掃を行いましたが、
舐めるようにキレイにしろ!との
お叱りを近所から。 
福島県北部から山形県の庄内地方まで。
滉斗スタッフは朝帰り。
無事で何より。
お疲れさまでした。 
いすゞV⑫エンジンは大食いですが、
スムーズな加速と静かなエンジンで、
牽引時は快適です。 
置賜地区では、
しばらく平地での積雪は無いような予報です。

2018年11月25日日曜日

レッカー 初雪

山形県南部の山間部では23日に初雪となり、
サラッと積もりました。
平地での初積雪ならお祭り騒ぎのように
電話鳴りっぱなしになりますが、
山間部のみの積雪なのでボチボチです。
ラジアルタイヤでスタッドレス未装着。
雪のないところまで7㎞のみ搬送。
重くて重心高いハイエースバン/キャラバンは、
見た目より脱輪引き上げは難作業です。

引き揚げてからお客さまが少しだけ自走したら、
また同じようになってしまい、
二度目は道路まで引き出して完了。 
急こう配の下り坂でのカーブで、
ラジアルタイヤなので滑ってしまい横転落車。
右フロントサスも損傷。 
急勾配とヘアピンカーブが続く4㌧車一台分の道幅から、
滑って落車。
落差7mで道路から4m離れていました。
クレーン付き中型レッカー車は
ヘアピンカーブを曲がれないのと、
アウトリガーは充分張り出せない道幅です。
ましてクレーンブームは届かないので、
ウインチブーム付の小型レッカー車2台で引き揚げ。
林道は積雪が残って滑りやすく、
難作業でした。 
レッカー作業の技術を磨く脱輪や落車案件は、
冬になると急に増えます。

このときにレッカー車の最適な配置場所さえ覚えれば、
サクサクできるようになります。
東北地区のレッカー会社で、
大型トラック案件をダントツにこなす三友レッカーの
鈴木社長は、
「ウインチ作業をする上で、
危ないとか怖いと思う現場ほどレッカー車を
トラブル車に近づけて作業するように」と
おっしゃいました。
いままでうまくいかないことも多かったウインチ作業が、
急にうまくできるようになり、
理解出来るようになりました。

2018年11月21日水曜日

レッカー 奇跡的に

先日あった東北道案件です。
MEXCOさんから「バラバラになっているので…」。
行ってみたらこの通り、
何のクルマだかさっぱりわかりません。
大型トラックの後部に突っ込んだようです。
なんとこんなにグシャグシャなのに、
ドライバーさんは無傷で同乗者はいませんでした。 
「奇跡的ですね」とみんなに言われたそうです。
この場面にふさわしい言葉です。
年末ジャンボ宝くじに当たった人々より
ラッキーなドライバーさんですね、
人生も狂わないし。。。
中古車として売りに出していた
クレーン付き4㌧積載車の出番です。
この他にボデーの一部を切断するため、
エンジン付きエアーコンプレッサーと
発電機付き溶接機を積んでいる工作車、
それと吹き飛んだルーフやスライドドアを
回収して積み込む積載車も同時出動です。
大型トラックは当店みやぎ営業所の
大型レッカーで牽引です。 
高速道の事故案件では、
4㌧クレーン付き積載車は需要あります。
2~3㌧ベースのクレーン積載では、
今回のような重めのワゴン車吊り上げは、
自車の重量足りずにひっくり返る恐れがあって、
危険すぎます。

やっぱり売るのはもったいないような。。。

2018年11月18日日曜日

レッカー トラックのスペア交換

しんとみのみやぎ営業所は
東北道の白石ICまで2㎞、
幹線国道である4号線に面しています。
そんな立地の良さもあって、
トラックのスペア交換案件は
週に何度も入電します。
4軸低床車はご存知のように、
3軸車やトレーラーよりタイヤサイズはずっと小さく
取り扱いしやすいので、
スペア交換のみであればラッキーな車種です。
トレーラーヘッド3軸車のダブルタイヤ内側の交換時、
過去にギックリ腰になったことがあって、
今でもトレーラーヘッドのスペア交換は
キライです。 
コチラはドラムごと外れていました。
スペア交換のスペシャリストの雄大君は、
東北道本線上案件でしたがサクサク
完了したようです。。。さすが! 
夕方から朝にかけて、
ずいぶん寒くなって来ました。
きょうの米沢市の最低気温は0℃、
みやぎ営業所のある蔵王町も1℃だったようです。

2018年11月15日木曜日

レッカー 中古トラック販売 4㌧クレーン付 積載車

先日購入した積載車ですが、
4㌧のクレーン付は全長ありますねぇ。
2㌧の積載車より1m以上長いワイドボディー。
慣れない長さのため、
慎重に運転しているあいだは何ごともないでしょうけど、
チョッと油断すると作業ミスにつながる長さです。
と言うことで、
長さ以外の不満はないし
程度もとても良い4㌧積載ですが、
900万税込でよろしければ販売いたします。
初年度登録H24年3月 型式 SKG-FRR90S2
エンジンは4HK1の5.2L 長さ950㎝ 幅228cm 高さ301㎝
最大積載量1750kg 燃料タンク100L 
純正HID ヘッドライトウオッシャー付き
タダノ製3段ブーム ラジコン付き アウトリガーは丸足 
スライドボディーはフルフラットタイプではありません。
シャシーの錆は目立たない程度にあります。
45000㎞実走行 修復歴無 いすゞディーラー整備記録簿あり
保証書/取説あり ゴリラナビG1200VD2018年新品
アルインコDT920デコデコ新品
工具箱は中古ステンレス製と新品 鉄製の2個付き
車検は31年3月31日まで、即納です。











少々相場より高めだと思いますが、
このような良品車は市場にほとんど出回らないし、
新車の納期待ちするなら
すぐにでも稼いで元を取ったほうが?
良いのではないでしょうか。
支払方法は契約時450万円、書類引き換え納車時450万円、
振込みオンリーでございます。
先方様リース契約OKです。
お問い合わせTEL 070-2016-3800


2018年11月13日火曜日

レッカー 10年後は鉄くずでしょう

きょうは修平くんのブログです。
このたび当社が導入した大型レッカー車は、
新潟県新発田市のグローバルサービスでの
架装や塗装が終わってピカピカで戻ってきました。
でも約30年前のクルマですから、
配線の被覆はプラスチックのようにカチカチ・パリパリ、
銅線は青サビだらけで導通あるのが不思議なくらいです。

可能な限り配線の引き直しを試みました。
フレームに這わせてある配線のなかには
末端が接続されてなくて意味不明のモノや、
重要な電気配線なのに腐食で導通してないところも
たくさんあって、
ゴミの配線束は不燃ゴミ袋一杯分になりました。
またフラッシュライトや作業灯などの電装品を取りつけるのに、
あっちこっちの電圧や導通を測ったりで、
サーキットテスターとにらめっこの毎日です。
早く完成させてレッカー作業に適したクルマに仕上げます。
From修平
さて何とか動き出したTW10大型レッカー車ですが、
普段は大型トラックもあまり走っていない山形県南部で、
めずらしい事に大型トラック案件が
続けざまに入電しました。 
ダンプのミッション不良。
Vロッド不良。 
エンジン不調。

なかなか快適なレッカー車です、今のところは。。。


2018年11月11日日曜日

天然なめこ

11月の中旬になっても
暖かな日がまだ続いています。
クルマで20分チョッとのところにある里山を散歩し、
二時間ぐらいキノコ探し。。。

ナラ枯れ被害が大きい里山では、
元気なナラの木よりナラ枯れの木々が多いほどで、
深刻な自然破壊です。
温暖化と酸性雨のW毒素で弱っているところに、
木喰い虫が温暖化で活性化している時間が長くなり、
山々を長年支えてきた松の木やナラの木が
ドンドン枯れています。
10年後の里山の景色は、
ハゲ山になっていそうな気がします。

きょうはナメコが採り頃になっていました。
大粒のナメコは、目立ちます。 
びっしりと生えている木が3本ほど。
ほぼ満タンに入った買い物袋を両手に持つほど
採れました。 
きょうのお伴は先輩とワン公のタマとひなこ。
楽しいひとときでした。

2018年11月9日金曜日

レッカー ご公務

皇太子殿下は、
昨年に続いて今年も山形県へ
ご公務で来県されました。
ことしもレッカー車での露払いを受注し、
無事に任務を完了しました。
近い距離で拝見した殿下はお若く、
とても50歳代後半には見えません。
初めて沿道からご尊顔を拝したスタッフは、
「すごいオーラでビックリしました」と
興奮気味に話していました。
何度も拝見している自分も、
いつまでも変わらぬお若い殿下に感動しました。 
昨年は↓このレッカー車で出動しました。
いまはみやぎ営業所で使用しています。
WW製(新田鉄工製)の薄くて長さも充分な
アンダーリフトは、
アクスル受けレッキングなら最速マシーンです。 
米沢市のくぼた営業所にあるTW10のリフトは分厚く、
先端チルトは油圧に改造されていますが、
レッキング装置は複雑ですのでチョッと手間かかります。
トレーニングを積んで頑張ります。




2018年11月8日木曜日

おもちゃ バッテリーカー

きょうは星さんのブログです。
今回は昭和の時代に、
米沢市内のデパート屋上のアミューズメントスペースで
使われていた「バッテリーカー」をご紹介いたします。
このバッテリーカーは桜の大門も誇らしげな
パトカー仕様ですが、
この他にも消防車やバイクなどもありました。
すべて動く仕組みは同じでした。

投入口からお金を入れるとタイマーが働き、
設定された時間だけ電機が流れます。
三輪車は後輪をチェーン駆動、
デフは付いておらず右一輪を駆動して左一輪はフリーなので、
小回り効きます。
バッテリーは自動車用のB19サイズです。
 現在はリレーや配線を加工して、
タダで乗り放題の夢のような仕様?に変更しました。
From星

2018年11月7日水曜日

レッカー TW10

11月にしてはかなり暖かな日が続いています。
小さな羽虫なども、
この陽気でブンブン飛び回っています。
さて平成も間もなく終わり、
昭和なんて年号は若い人には忘れ去られるくらい
でしょう。

当店の平成ヒトケタで昭和に近い年代に製造された
大型レッカー車の中古車仕上げは、
ようやく完成するところです。
実走行かどうかは判りませんが、
メーターは5万Km台です。
多数の整備記録簿から見て、
実メーター?かもしれません。
群馬県の大手レッカー会社で、
大型レッカー車だけでタダノOC-16二台、OC-200一台と
その他2台を保有している会社から譲っていただきました。
ここ何年かはクレーン作業の補助のみに使用していた
TW10大型レッカー車です。 
エンジンはV12気筒でパワーはありますが、
たぶん大食いの燃費でしょう。
センチェリー製に代表されるウインチブーム型ではないですが、
吊り上げてウインチで横にずらす作業は得意なので、
冬期間の脱輪引き上げなどは得意分野です。

作業ミス出ないよう、
声だし/指さし確認を頑張らないと。。。

2018年11月4日日曜日

里山 クリタケ ムキタケ

きょうは例年より5日遅く、
初霜が降りたようです。
先輩とワン公たちで、
自宅からクルマで15分の里山へ散歩に行きました。
ちょうどムキタケとクリタケの時期です。
ムキタケはツルッとした舌ざわりが特徴的な食感ですが、
味はほぼナイのでこの辺では人気ありません。 
クリタケはシャキシャキして歯ごたえのある食感と、
良いダシが出る美味しいキノコです。 
キノコ全般に言えますが、
日当たりよく風通しの良い場所で、
さらに下草の少ないところは狙い目です。
それ以外の場所は骨折り損のくたびれもうけです。

ちょうど採り頃でした。

2018年11月3日土曜日

レッカー スペア交換

東北道では、
バーストによるスペア交換の案件も多く、
スタッフの好みによってダルマジャッキ派と
エアートラックジャッキ派に分かれます。
自分は重いトラックジャッキを
工作車から降ろすのが面倒なのと、
エアージャッキを差し込む前に
ダルマで高さを稼ぐのが手間で、
ダルマジャッキ派です。

雄大君はエアートラックジャッキ派で、
スペア交換のスピードも速く、
トレーラー3軸24輪の内側スペア交換もできる名人です。 

左前タイヤの脱輪と伺って現場を確認したら、
支持用の電柱を倒し、
単独事故による左前後の脱輪でした。
空荷でしたので。。。