2018年6月23日土曜日

レッカー 東北道

東北道の白石IC~国見IC間は約24㎞です。
登坂車線は2か所あってアップダウンもあり、
トラックの故障案件は多い区間です。

4㌧以上のトラックの故障や事故のときは、
NEXCOの安全パトロールの方々が車線規制を行うため
危険度は下がりますが、
普通車や2トンクラスの小型トラックの場合では
車線規制は少なく、
自社で発煙筒やカラーコーンなどで安全対策しますが、
作業しているすぐ脇を80km/h以上の
スピードで他車はすり抜けて行きます。
いつもヤバいなァと感じてはいますが、
発煙筒をバカバカ焚くしかありません。

カラーコーンや矢印板より、
明るくきらめく発煙筒の光と
モクモク出る煙は効きます。
走行車線でストップした小型トラック。
非常電話があるスペースまでたどり着けた大型の故障車。 
全面通行止め3時間以上、
大型トラックの車対車事故。
当店は燃料タンクやバッテリー、
切り取った箱の残骸の後片付けです。 
事故検分や漏れだしたオイルや軽油の処理、
散乱した積荷の移動などで
終わったのは午前さまで朝帰りでした。

2018年6月19日火曜日

レッカー さすがバイヤー

6月は例年通りヒマな時期です。
なぜかレッカーQQコールはグッと少なくなります。
全国的な傾向のため、
このヒマな時を見計らって、
レッカー作業の発注元であるアシスタンス会社の
会合も多めです。
ガソリン満載です。
ガソリンスタンドの地下タンクに入れてから、
整備工場までけん引。
さすが〇〇バイヤーです。
日本人ではここまでのスレスレ度胸は
ナカナカ…。 
きょうは南陽市~山形市間の建設中の高速道路で、
高架橋を架ける大がかりなクレーン作業があります。
何百トンもの吊り上げ能力を持ったクレーン車が、
続々と待機しているようです。
チョッと見てみたい作業です。

2018年6月16日土曜日

レッカー ボルボのヘッド

きょうはヒロトくんのブログです。
きょうはH6年式の三菱 ファイター4㌧レッカー車の
タコメーター交換です。
みやぎ営業所で使っている働き者のファイター4tレッカー車は、
新田鉄工製のJF4です。

軽自動車から増㌧の荷物無しまで
けん引できますが、
ここ数ヶ月前からエンジンの回転数を表示する
タコメーターがピクピク動いたり動かなかったりと
不調でした。
こんな症状では①タコメーター本体②エンジン回転センサー
③配線のどれかになります。
てっきり①のタコメーター本体だと思って近くの三菱ふそうから
部品を調達し交換しましたが直りません。
次に②のセンサーを注文後に交換したら
絶好調になりました。 
部品代から考えたら②を先に交換すべきでした。
Fromヒロト

さて先日はボルボのトレーラーヘッドを・・・。
プロペラシャフトのボルトは緩み止め仕様のため、
サンダーでナットに切れ目を入れてから緩めました。
こう書くと簡単ですが、ナカナカどうして・・・。
ボルボのヘッドは室内を立って歩けるほど室内に余裕があり、
ブレーキはすべてディスクブレーキです。

スカニアとボルボはカッコいいです。


2018年6月8日金曜日

骨董市

きょうは星さんのブログです。

山形市内に在る諏訪神社の境内で
毎月第一日曜日に開かれる骨董市に行きました。
当日は天候に恵まれて、
県内外の骨董屋が数多く出店し、
昔懐かしい生活雑貨や古美術品、
陶磁器などを売っていました。
なかでも古着の着物ブースは
女性のお客さんが多いですが、
誰も試着しません。
それは着物として買うのではなく、
パッチワークなどの手芸の材料として使うらしく、
ほどいて布地にしたモノも人気ありました。

今回はミシンのホーロー看板とブリキの光線銃が手に入りました。
また来月の第一日曜日が楽しみです。 
From星



2018年6月7日木曜日

レッカー 新車はとても…。

きょうは修平くんのブログです。
山形県米沢市周辺は毎日暑く、初夏を感じる季節になりました。
路面温度が上がって、
パンクやバースト案件はチラホラ出てきています。

先日の乗用車タイヤバースト案件では、
原因は路面温度上昇により擦り減ったタイヤがバーストしたのではなく、
釘?金属片?による原因です。
お客さまはパンクに気づいてから
長い距離を走っていないようでしたが、
扁平タイヤのためサイドウォールが裂けてしまいました。

最近はパンクしても走行可能なランフラットタイヤを
装着しているクルマもあります。
でも修理不可能な個所のパンクやスペアタイヤ無しの
場合には、
ロードサービスなどを利用して最寄りのタイヤショップなどに行って
修理/交換となります。
いざというときのロードサービス特約です。
ぜひ内容を確かめてご加入を。
From修平
さて
保険料の高い安いだけで保険会社を選ぶと、
思わぬ落とし穴があります。
例えば人身事故の示談交渉は電話のみで、
被害者側に「電話で済ますつもりか?誠意がない!」と怒られて
火に油を注いだとか、
ロードサービスでは田んぼに落ちてクレーン作業を伴ったら、
全額自己負担だったとか、
重要なチェックポイントがあります。

万が一の時に苦労するために、
任意保険に加入しているワケではありませんので…。

ところで新潟県新発田市にあるレッカー架装業の
グローバルサービスから、
福岡工業社製の中古レッカー車を購入しました。

新車を検討してトラックショーも見学してきましたが、
城南ボデーやヤマグチレッカーの工芸品のような
レッカー車を買ったなら、
スタッフが汚したり壊したりするたび
声を荒げてしまう未熟者には、
この素晴らしいレッカー車を買う資格はありません。

気兼ねなく溶接したり削ったり塗装したりして、
担当しているスタッフ達は
楽しんで仕上げているようです。

まもなく中古の大型も入ってきます。
移動式クレーン免許学科試験やクレーン設置報告など、
モレのないようにします。


2018年6月4日月曜日

レッカー 泥沼

きょうはマナブくんのブログです。

毎年のことですが
山菜採りやキノコ採りのシーズンになると、
山中での落車や脱輪案件が入ります。
山のなかは目印もなく電波は届かない、
見通しや道路状態も悪く、
なかなか現場を見つけられないことが多いです。

ことしはこのような案件は少ないなァと思っていたら、
先日予想通りスタック案件入りました。
しかもトラブル車両は悪路に強いジムニーとのコト。
ジムニーが動けなくなるほどひどい現場なのか?、
またはスタックではないのか?と
嫌な予感に包まれながら現場に向かいます。
しばらくのあいだクルマは通っていない林道ですが、
たいしたことない作業で終わるな!と感じたのは一瞬だけです。
現場に近づくと道路はグチャグチェで、
現場一帯は底なし沼のように
ひざ丈までズブズブぬかるみます。 
当店のウインチ付き4WDパジェロは15m先までしか
近寄れません。
スナッチブロック(滑車)とスリングやチェーンを
全て使い切り、
何度もウインチワイヤーを掛け直して
作業時間はなんと2時間…。
ひとりで来たことを後悔しました。
Fromマナブ

2018年6月3日日曜日

レッカー クレーン免許

きょうは雄大くんのブログです。

皆さん、こんにちは。
先日受けてきた移動式クレーンの講習と実地試験について、
お話いたします。
吊上げ能力が5㌧以上のクレーン、
たとえばラフタークレーンとかレッカー車に搭載されている
タダノのTW10やOC16/OC20などを操作する際は、
移動式クレーン免許が必要です。
仙台新港付近にあるボイラー/クレーン安全協会にて、
7日間にわたり講習を受けてきました。
たった7日間でクレーン操作の基本や学科を勉強しました。
実地講習の始めは、ブーム(ジブ)の起伏や旋廻操作からです。
後半はそれらの操作をすべて組み合わせた
運転操作です。
実際にラフタークレーンに乗って操作し感じたことは、
とにかく丁寧なレバー操作を行わないと、
すぐにフックに掛けている荷が振れることした。
そしてその荷振れをとめる操作にはコツがあり、
そのコツをつかむのは難しかったです。

これは現場で慣れないとダメだと思いました。

講習の最終日には実地試験です。
ラフタークレーンで約500kgの荷物を吊り、
指定されたコースを障害物に見立てたポールに接触せずに、
既定時間内にその荷を運ぶ動作です。
独特な緊張感のなかで、
ミスをしてしまう方々もいます。

自分は納得のいく内容で、
ひとまず安心しました。
でも7月には学科の試験が・・・。

まだ免許取得への道は続きます。
From雄大

さて16輪トレーラーのスペア交換です。
雄大くんが担当しました。
内側のバーストしたタイヤを外すのは、
とても手間だったようです。

この交換作業はナカナカできません。
雄大くんはスゴイ。。。




2018年6月1日金曜日

レッカー いちゃもん

6月になりました。
一年の折り返しですね、
「光陰矢の如し」のコトワザ通り、
ジジイになるほどスピードアップしていきます。

東北地方の幹線国道4号線上での案件です。
交通量は東北地方でいちばん多いため、
お客さまから急いで排除するようにとのご用命です。
取り急ぎロープけん引で国道上から移動しました。
田舎の田んぼ道にてミッショントラブル。
近所のおやじさんが通りすがりに
「こんなところで何やってんだ!、
近頃いろんな事件あっからよ。
いったいナニしてんだ!」と。
「保険会社からの依頼で、
故障して動かないこのトラックを移動させるんです」と
答えたら、
「物騒だからナンバー控えっぞ!」
「どうぞ、名刺もお渡ししますから
ご心配なく」と伝え、
少しは気が晴れたのかと思いましたが、
肩で風切って戻るご様子。
チョッとイラっときたので、
「近隣の方ですか?」と伺ったら、
「悪いコトする奴多いがら聞いたんだ!」と
お怒りモードで捨てゼリフ・・・。

ただの卑しい考えを持ったオヤジでした。 
せっかくなんで、楽しく生きてください。