2018年10月12日金曜日

マイタケ

標高600m以上の景色は、
紅葉真っ盛りで美しい色合いです。

両腕ではとても抱えきれない太さの
ドングリの木にしか発生しない天然マイタケは、
めったに見つけられません。
いまから約25年前のサラリーマン時代には、
マイタケの季節になると仕事どころでなく、
2~3日おきに山々に入っていましたが、
ここ10年ぐらいはずいぶん足が遠のいていました。
マイタケはドングリの巨木すべてに
発生するわけでなく、
20~30本の巨木の中での決まった木にしか生えません。
それも毎年出るわけでもなく、
数年おきにドカッとでる木もあります。
なのでこの時期に集中して巨木を見て回ることが、
マイタケ採りの唯一の秘訣です。
毎度採れるキノコではないので、
登山のように体力勝負になり、
紅葉を見ながら手ぶらで帰宅することも多いのですが、
不思議とガッカリしません。
帰り道には天然のアケビや山ぶどうを採りながら。。。


2018年10月9日火曜日

ツガマツタケ(栂松茸) マグレ

秋になるとクルミや栗や柿などの木の実、
マイタケやシメジなどのキノコの季節です。
以前はジムニーでやっと通れた林道だったのですが、
ここ何年かは歩いてしか行けなくなりました。
クルマを止めてから約二時間くらい、
ひたすら山道を登ります。
宝くじにでもあたるようなマグレです。
一緒に登った先輩と、100本以上のマツタケ。。。 
あっちこっちにおすそ分けして、
ほとんど無くなってしまいました。

2018年9月29日土曜日

レッカー 脱輪

シトシトと降り続く雨で路肩はグズグズになり、
脱輪案件は多くなっています。
標準キャブのトレッド幅最小のレッカー車オンリー。
こんな案件ではセミロングのレッカー車は進入不可です。
2㌧ワイドボデー車でも同じようになったかも?
そんな道幅でした。
こちらはセミロングクラスのレッカー車は
進入OKでした。
足元悪く、クレーン付はアウトリガー張り出し
片側のみ。
こんな現場でも標準キャブのレッカー車なら
なんとかなります。
4㌧実車ならムリでした。 
ウインチ付きのパジェロショートで進入しました。
どこが道だかわからないぐらい、
ガサガサと木の枝や草木が覆いかぶさっています。
斜面の木を利用して、滑車を使っての
ウインチ作業です。
引揚げ一式頼まれて行ったら、
50㌧以上クラスのラフターが待機していました。
牽引のみ。 
きょうから台風の影響でまた雨です。
秋晴れのスカッとした青空と、
乾いた風が恋しくなります。

2018年9月18日火曜日

中古 小型レッカー車

きょうは星さんのブログです。

ことしの5月にやってきて、
8月から稼働した当店のいすゞエルフ/小型レッカー車です。
中古で購入当時の外観はご覧のとおりでしたが、
幸いなことに下廻りは雪国に有りがちな融雪剤の
影響を受けて錆でボロボロ状態とは縁遠く、
ほとんど錆のない良い状態でした。
東京の福岡工業社製で、
上物はJAFご用達のセンチェリー製の211です。
スライド式の荷室ドアは
開閉が渋くて使い物にならず、
新潟県新発田市の(有)グローバルサービスで
新しいドアを装着しました。
その際にアンダーリフトのオイルシールも、
新品に交換しています。
いかにもバランスの良さそうな造りで、
良い作業性が期待できます。 
このレッカー車を再生するのに、
以下の作業を行いました 
①外装の錆を取って錆変換材施工後、
サフェーサーと塗装。
②下廻りのブッシュ類をすべて交換。
③下廻りに塩害ガードを2度塗り。
④PTOドライブシャフトを中古良品に交換。
⑤灯火類の設置と配線をすべて引き直し。
⑥全オイル交換。
⑦鉄ホイールの錆を取って塗装し、
タイヤは新品交換。
⑧荷室のトビラを跳ね上げ式に交換し、
アンダーリフトのオイルシール全数交換。
⑨灯火類のスイッチパネルを室内に制作。
⑩油圧ホースを全数新品交換。 
⑪ウインチワイヤーとスイベルフックを新品交換。
⑫ゴリラナビ/市光の中古バックカメラセット/スフィアライトHID55W
ことしの冬の活躍を期待しています。
From  星

新潟県新発田市の(有)グローバルサービスから購入した代金と、
架装や仕上げ部品含め、
レッカー作業OKとなるまで税込380万円ナリ。


2018年9月16日日曜日

夏も終わり

きょうはマナブくんのブログです。

最近はだいぶ涼しくなり、
もう夏も終わりかなと思える日が多くなりました。
夏の終わりは少し寂しいような気もします。
ことしの真夏は横転や転覆の現場が続いて、
作業方法について考える機会は多かったです。
横転や転覆を立て直すだけなら難しい作業ではありませんが、
起こしたあとの状態まで考えるとそんなに簡単でもありません。 
起こしたあとのクルマの向きで、
連結レッキングし易いのかそうではないのか?。
起こしてから道路をふさいで更に交通の障害にならないのか?。
横転/転覆の起こし方ひとつで
排除完了までの余計な手間と時間を減らせるように、
その度ごと現場でアレコレ考えて試しています。 
ですがイメージと違う動きをしてしまって、
なんか違うんだよな~っと反省も多くあります。
ウインチ作業やクレーン作業では、
レッカー車の配置とトラブル車の位置関係で、
トラブル車の動きが大きく変化します。
やはり経験/場数/の積み重ねでしか
上達への近道はないんだと、
痛切に感じています。
From学

2018年9月14日金曜日

昭和に近い大型レッカー車

きょうは雄大くんのブログです。

記録的だった夏の暑さも
ようやく一段落してきました。
宮城県の白石インターの近くにある
みやぎ営業所には昭和の年代に近い、
平成2年式の大型レッカー車があります。
米沢市の本店にあるのは、
H6年式のタダノ10㌧クレーン付の大型レッカー車です。
国道4号線や東北道白石インターが目の前にある
みやぎ営業所では、
大型/中型/小型トラックの故障は
暑い日に増えます。
そんななかで活躍しているH2年式の大型レッカーは、
現場での故障トラブルにあわないよう、
タイヤ空気圧やオイルのチェックなど、
常に点検やメンテナンスを行っています。

先日も左のテールレンズのスモールランプや
ウインカーランプが右と比べて光が弱く、
カバーを外してソケットを見たら、
ソケットの差し込み口が錆により
アース不良になっていました。
サンドペーパーで磨いてバルブを差込み
点灯確認OKです。
他にもLEDのサイドマーカーも点灯していないところがあって、
外してみたら水が入っていました。
これではいくらLEDでもダメですね。
新しいマーカーレンズは
コーキングで防水処理をし取り付けしました。
イロイロ壊れる約30年前の大型レッカー車ですが、
皆さまの救援中にトラブルないよう
しっかり日常点検を行います。
From 雄大


レッカー エアー供給

きょうは修平くんのブログです。
レッカー車でけん引される側の大型トラックの
エアー供給は奥が深くマダマダ勉強中ですが、
当店先輩の星さんにコック付きエアカプラーを
作っていただきました。
エアータンクのドレーンに入れるタイプで、
簡単な造りです。
 
エンジントラブルの大型トラックは、
エアーコンプレッサーも動かないのでエアーは溜まりません。
そのままけん引したらブレーキがロックしたり、
エアサスも上がらないので
リヤバンパーを道路にこすってしまったりと、
せっかくレッカーの仕事をいただいたのに、
その報酬よりはるかに高い修理代を支払ったり、
ユーザーさまからの大きなクレーム案件になってしまいます。
 
このエアーコック付きの供給ホースがあれば、
エアー漏れの少ないトラックなら、
一度エアータンクを満タンにするだけの空気を
送ってからコックを閉めれば、
延々とホースをつないだままにしなくてもOKです。
 
以前に1ヶ月~2ヶ月の泊り込み研修で
お世話になった茨城県の大手レッカー会社の
茨城警運さんにいただいた供給ホースと使い分けて、
サクサクとレッカー車と連結し、
現場からサッと牽引する
敏腕レッカースタッフになりたいです。
From修平