2018年10月31日水曜日

レッカー レッカー車製作 本職よりスゴイ

稲刈り前の山間部の国道で、
荷物満載のトレーラーが↓・・・。
トレーラーのオーナーさんも現場にかけつけ、
荷物を降ろさないでこのままの状態で作業するようにと、
強いご要望がありました。
50㌧のラフタークレーンと、
タダノの大型クレーン付レッカー車での作業です。
いつもの名人は26mmワイヤーの新品2本を玉掛けに用い、
台車の後側を50㌧ラフターで吊上げて路上に戻します。
フロントは大型レッカー車のウインチをトリプルにして
引っ張りましたが、
なぜかいま一息のところで上がってきません。
よくよく確認したら、
フロントの下回りに大きなコンクリートブロックを
抱いていました。

それでフロント部をOC-16と
50㌧ラフターのブームを後方から伸ばし、
共吊りしてやっと上げました。
荷物満載トレーラーの横転寸前脱輪は、
荷を降ろさないとダメなことが良く理解できました。

手伝っていただいた猪苗代名人の工場に
後日伺ったら、
スゴイ仕上がりの大型レッカー車がドカーンと。。。


自社でボディーを製作され、
外板はすべて分厚いステンレス鋼板です。
あまりに精度の高いフィニッシュなので工場を
ウロウロしたら、
大型のベンダーからでかいシャーリング装置、
溶接機などは何種類もあります。
明日にでもレッカー車製作ができる工作機がゾロゾロ、
仕上がりはJ南かと見間違うくらいの精度です。

たまげましたね~。




レッカー へんな巡りあわせ

山形県米沢市と福島県喜多方市を結ぶ国道121号線は、
いまから26年前の山形国体のために整備されました。
その前までは軽自動車もすれ違いできない砂利道の山岳道で、
崖下によく落ちたそうです。
また山形新幹線や庄内空港も、
1992年山形国体のために開通しました。

米沢市側から大峠トンネルを過ぎてまもなく、
大峠道路管理事務所があります。
その付近で2台のハーレーが故障のため、
それぞれの保険会社のロードサービス部門から
レッカーQQコールです。
2台のハーレーとも秋田県までの搬送で、
またハーレーのオーナーさんは
ご友人同士でした。

思いがけない巡り会わせです。
依頼を受けた当方も、
うそか本当のコトなのか?
にわかに信じられません。

この先、同じような案件はナイでしょう。

この日の夜中には東北道で、
トレーラーの台車部分のスペア交換依頼がありました。
現場でドライバーさんと世間話をしていたら、
その方も秋田県在住です。

秋田県のお客さんは、
ほんわかとおっとりして人柄良い方々が多い気がします。

2018年10月29日月曜日

レッカー 東京都内

ここ2年ほど、
300km以上の長距離搬送案件は各スタッフが行い、
自分はカンベンしてもらってます。
なにせ60歳近くになったここ数年は、
運転するたび眠くなり、
高速のPA/SAや一般道の駐車スペースで一休み
することが多くなりました。
都内までの搬送案件も年に数回
承りますが、
搬送先の駐車スペースの問題で
一般道での積み下ろし作業も多いようです。
この日の夜は
みやぎ営業所で人手が足りず、
宇都宮市まで大型トラックを牽引しました。
いまだにトラックの牽引では眠くなりません。
なにせ全長25mくらいあるので、
ボーっとしているヒマはありませんね。 
帰りの大型レッカー車の運転は、
若いヒロトくんが担当してくれたので、
危ない目に合わずに済みました。



2018年10月27日土曜日

レッカー 秋も深まり

秋も深まり、朝晩は10℃以下の気温です。
自宅では薪ストーブの活躍する季節になりました。
ただの落車だと思って来て見たら、
クレーン付きレッカー車を配置するスペースは無く、
ウインチも使えません。
ウインチブーム付きの小型レッカー車を増車して、
50mぐらい離れた場所から引き上げ。 
落車してこの通り全損車ですが、
長野県まで搬送。
搬送大好きでトラックの運ちゃんになりたかった要士くんは、
長距離運転はマッタク苦になりません。
数日前は足立区まで330km、
きょうは松本市まで450kmなのに。。。
自分も他のスタッフもこんな真似できません。

長距離搬送はありがたや~。


2018年10月12日金曜日

マイタケ

標高600m以上の景色は、
紅葉真っ盛りで美しい色合いです。

両腕ではとても抱えきれない太さの
ドングリの木にしか発生しない天然マイタケは、
めったに見つけられません。
いまから約25年前のサラリーマン時代には、
マイタケの季節になると仕事どころでなく、
2~3日おきに山々に入っていましたが、
ここ10年ぐらいはずいぶん足が遠のいていました。
マイタケはドングリの巨木すべてに
発生するわけでなく、
20~30本の巨木の中での決まった木にしか生えません。
それも毎年出るわけでもなく、
数年おきにドカッとでる木もあります。
なのでこの時期に集中して巨木を見て回ることが、
マイタケ採りの唯一の秘訣です。
毎度採れるキノコではないので、
登山のように体力勝負になり、
紅葉を見ながら手ぶらで帰宅することも多いのですが、
不思議とガッカリしません。
帰り道には天然のアケビや山ぶどうを採りながら。。。


2018年10月9日火曜日

ツガマツタケ(栂松茸) マグレ

秋になるとクルミや栗や柿などの木の実、
マイタケやシメジなどのキノコの季節です。
以前はジムニーでやっと通れた林道だったのですが、
ここ何年かは歩いてしか行けなくなりました。
クルマを止めてから約二時間くらい、
ひたすら山道を登ります。
宝くじにでもあたるようなマグレです。
一緒に登った先輩と、100本以上のマツタケ。。。 
あっちこっちにおすそ分けして、
ほとんど無くなってしまいました。