2015年8月29日土曜日

残暑のない8月

8月はお盆過ぎてもずうっと暑さが続くのが定番だったので、
ことしの8月は子供の頃がそうだったような涼しさですが、
ずいぶん変な気候みたいに感じます。

いまから40年も前のころは、お盆のお墓参りを終えると、
朝晩は涼しいと言うより肌寒いくらいの気温でした。
それくらい涼しいですね。


この涼しく過ごしやすい夏の終わりは、
暑さでのボンヤリ運転やオーバーヒートなどの故障もなく、
レッカーQQコールは待てど暮らせど鳴りません。

こんなのが長く続いたら、
商売替えを考えないとイケないくらい・・・。

2015年8月19日水曜日

レッカー 名車 CB400F

お預かりしていた名車、ホンダCB400Fを土浦市まで搬送です。

このバイクを大切に38年間乗っているオーナーさんは、
お盆期間のツーリング中にレッカーQQコールです。


これと同じ年式の相場を調べたら、
高いところで300万円オーバーもあって、ビックリです。
クラシックバイクなので、搬送時にこちらのミスで壊したら
気軽に「弁償しますから」だけでは終わりません。
これだけの名車は、、
お金だけで解決できることばかりではないでしょう。

いろんな意味で、
高年式でピカピカのハーレーを運ぶ時より固縛に気を使います。
メッキ部分やハンドルに固縛用ベルトを掛ける部分や、
ブレーキレバーの固定をするとき、
すべてゴムを当ててスレや細かい傷がつかないように
養生します。

サイドスタンドはガタが大きくなって、
バイクの車重を支えるための強度が不足しています。

それでセンタースタンドを立て、
フロント部にバイク用ドーリーを装着し、
リヤタイヤの下に高さ調整と
センタースタンドへの荷重を分散するための木材を敷きます。


お客さまのところへ搬送を終え、
「お茶までごちそうになった」と連絡を受け、
心配から解放され「ホゥッ~と」しました。

2015年8月18日火曜日

レッカー お盆明け

ここら辺のクルマのディーラーさんは、
18日までお盆休みのようですが、
レッカー業者は当たり前ですが24時間365日の営業。
休みはありません。

ことしの盆休みの作業は故障案件が多く、
事故での出動はほとんどありません。
物流も少ないためトラック案件は無く、
なんだか盛り上がらない盆休みでした。

↓こちらは4㌧車の故障です。
盆明けでトラックの交通量は
急に一変して多くなりました。


見通し良く信号機のない交差点での事故。
2台とも道路から路外へ。


なんか久しぶりにクレーンを使ったような・・・。



2015年8月10日月曜日

レッカー 増㌧車のクレーン付でもイケました。

きょうの朝は、やや涼しい風が吹いています。
ススキの穂が風に揺られ、よけいに暑さを忘れます。

さてバックギアから抜けなくなった総重量13㌧のトラックです。
荷物はナイですが、クレーン付です。

狭い現場でのトラブルのため
大型レッカーでは苦労しそうに思えたので、
小回りの利く4㌧中型レッカー車で出動しました。


それにしても新田鉄工製の、
4㌧:ショートホイールベースに装着されたJF4フォーク付きは、
ちょこまかとハンドル切れるしチカラあります。
それに軽自動車から増㌧まで運べます。

フロントバンパー下部に重しを載せていることもあって、
4㌧車の過積載ぐらいまでは、フロント浮きません。
またアンダーリフトは平べったくて幅はありますが、
薄いためレッキングしやすいと思います。

今回のクレーン付・増㌧車も、
スムーズに持ち上げることができました。

でも下り勾配のキツイところでは、
ブレーキを踏んでもナカナカ止まりません。
ブレーキについては4㌧車ベースのレッカー車なので、
これ以上は望めないようです。

他の装置のコトはよく知りませんけど、
Made in Japan の響きはイイですね。


2015年8月7日金曜日

レッカー 本線上にてバースト

午前3時過ぎのレッカーQQコールは、
「・・・・道の本線上です。フロントタイヤがバーストして車体も損傷しているようです。」

バッと起きて大型レッカー車のカギを取り、
ロックしていた玄関ドアを開けてふと見上げると、
東の空はほのかに明るくなっています。

↓ 現場で確認するとこんな状態・・・。
右Fタイヤのバーストの威力で、
エアー配管はダメになっていました。

ステップの一部は吹き飛んでいます。

70㎞先のトラックディーラーへ。


県外から昼過ぎに戻ってきました。

蒸し暑いきょうはレッカーQQコールが多く、
ダブってお断りを入れることもありました。

この日の夜はヒマだったのにモッタイない、都合よくいきませんね。

2015年8月6日木曜日

レッカー  ススキの穂が伸びてきましたが・・・暑い

秋の始まりを告げるススキの穂が、ユラユラと風になびいています。
そのわりに暑さはゆるみません。

この暑さで、人と同じく
クルマやバイクも調子悪くなります。

 大型バイクの故障レッカーQQコールは、
言うまでもなくハーレーがダントツに多いです。
このバイクの電装系の故障は、
もはや定番です。

↓ 増㌧車のエンジン不調です。
エンジンは始動しますが、数秒で止まってしまいます。


↓ ギャラリーの多い作業現場にて・・・。
「クレーンで上げないとダメだ、見てろよ」とか、
いろんな意見を拝聴しました。

「やかましい」だけでしたね。


↓ お客さまは、
「このままで傷をつけないようにしてくれ、
ゆっくり落ちたので、右側は大したことナイから」と
おっしゃっていましたが・・・。


予想通り、右側は凹んだり大きく傷ついたりしていました。

フロントフェンダーは右Fタイヤに干渉し、ドアミラーはブラブラ。
ヘッドライトのステーは折れ、とても自走できません。

「百聞は一見に如かず」とのコトワザ通り、
お客さまは引き上がったクルマを見て
あきらめモードに。

暑さのせいですょ。。。

2015年8月2日日曜日

レッカー よく落ちるそうです・・・。

クネクネと曲がりくねった県道のカーブで、
のぞき込まないと見えないように落ちていました。

地元の人は「これで3回目だな」と。
よく転落するポイントみたいです・・・。

JAFさんが先発しましたが、
ウインチワイヤーを切ってしまいノックアウト!
火消しのリリーフで出番となりました。


長い直線からカーブになるブラインド地点だったので、
後尾警戒車をカーブ手前に配車してのクレーン作業です。


↓となりの県への出張です。
荷は半分くらい、汚水が入っているそうです。

ブレーキのたびにその汚水は、
タンクの中を行ったり来たりで、
連結して引っ張っているレッカー車も同じように揺れます。


お昼どきは噴き出す汗が止まりません。
ことしは今のところ、朝晩涼しいから助かります。