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レッカー ご老人による事故・・・。

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自動車保険の保険料は、 特に70歳以上の高齢者については大幅な割増しになっています。 レッカー作業現場では、 高齢者による「どうしてこうなるの???」と、 考えてもわからないような事故も多く見受けられます。 ↓  交差点の角に立っているビルにドッカ~ン! 幅5m以上のガラスは飛び散り、 氷柱のようなガラスの破片が、 作業中に上から落ちてこないかとヒヤヒヤしました。 ↓  どうやったらこうなるんでしょう? もう一度やってみても、この状態にならないと思います。 2つの案件は、ご老人によるものでした。 自分もその時期までカラダが丈夫ならこうなるんでしょうけど、 レッカー車を運転しているときだけは、 こんな体験はしたくありません。

レッカー 彼岸荒れ

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毎年のことですが春分の日をはさむ「お彼岸」のころは、 お約束のように冬型の気圧配置になって ピューピューと横殴りの雪が舞い、道路は凍ります。 気の早い人はスタッドレスタイヤを交換してますので、 圧雪路では滑りまくりです。 ことしは3月23日の夕方から24日の朝にかけて、 吹雪となりました。 24日の日の出前からAM10時までは、 対応しきれないほど入電しました。 ほとんどの案件は、 スピードの出し過ぎ(50~60km/h)によるスリップで、 事故や脱輪になったものです。 圧雪・凍結路では、 60㎞/h以上のスピードで緩いカーブに入ったら、 ほぼ100%スリップします。 わりと急なカーブなら、40㎞/hでもダメです。 わかっちゃいるけどやってしまいますネ・・・。

レッカー 横転、そして吹雪。

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レッカー作業現場では「どうやったらこんなことに?」と、 理解しにくい状態も多くあります。 ↓ この狭い場所で、なんで横転?? 3月10日から11日にかけて真冬並みの猛吹雪となり、 雪道での運転感覚を忘れた方々は、 アチラコチラで脱輪。 レッカー稼業としては、たなぼたの吹雪です。 思いがけない仕事が幸運にも舞い込みました。

レッカー 現場は吹雪

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急に暖かくなって、いっぺんに冬が終わったような陽気です。 道路脇のカベのような雪の山も、 ドンドン小さくなってきました。 レッカーQQコールもまばらになり、 冬のお祭り騒ぎも終わりです。 「福島県のヒバラ湖近くから、 事故車の2㌧トラックをディーラーまで運べますか?」と、 QQコールです。 米沢市は曇り空で、ときどき小雪チラつく程度だったのですが、 裏磐梯のスキー場がひしめき合う現場は、 吹雪でこのとおり。途中でチェーンを巻いて登ります。  これじゃァ最寄りのレッカー業者さんが、 この案件をお断りするのも仕方ありません。 久しぶりに 指先がジンジン痛くなるような寒さの中での作業です。 ↓  コチラは、 レスキュー隊員さんや警察の方々でイッパイの現場です。 多量の散乱物やガラスの後片付けのため、 軽トラックを増車するほどの散らかりぶり。 事故の原因は相手車の信号無視で、 その運転者はご老人・・・。 自動車保険料がドンドン上がるのも理解できます。 自分もその年齢まで元気だったら同じようになりますよ、きっと。

レッカー  トラックの長距離けん引は疲れます・・・。

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間もなく冬も終わりだなと思えるような、 暖かい日が続いています。 ここ2日間は、雪でなく雨が降っています。 2m以上あった積雪はドンドン融けて、 春が近寄ってくるのを感じます。 21日の夜はマナブくんが乗用車の事故車を千葉県の野田市へ、 自分は4㌧車の超ロングを茨城県の石岡市まで。 石岡市までの道中は約300㎞と長く、 一般道では信号機やら車線変更などで気を使い、 疲れもたまります。 日立市を過ぎたあたりでは、 フクメンのパトさんからキツイお叱りを受け、 トボトボとゆっくりけん引です。 反則キップを切られなかっただけでもラッキーでした。 保険屋とレッカー稼業ですから、ゴールド免許に縁などありません。 ↓ 真夜中のQQコールは 「レッカー車で来てくれ!」。 現場に着いたら、予想外の「横転ですか!?」 この日は一時お預かり。 翌々日にマナブくんが仙台市まで搬送しました。 都会に比べればレッカーQQコールの件数は はるかに少ないですが、 中・長距離のお届けの割合は高いです。 でも50の半ばになった自分には、 長距離の移動は疲れも抜けにくくなり、 連チャンはしたくありません。

雪の車庫

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「国道121号線上にある道の駅たざわの駐車場内で、 フロントガラスが割れて走行できないクルマを、 修理工場まで搬送してください」とレッカーQQコールです。 福島県の喜多方市と山形県米沢市を結ぶ国道121号線の 通称「大峠 ⇒ おおとうげ」は、ご覧のような積雪です。 軽トラックは雪のカベのあいだの、 雪洞みたいなところに駐車しています。 積雪は3mを超えていました。 ここから7~8km先の大峠トンネルの米沢市側では、 ここよりさらに1mは多いでしょう。 ことしの冬は、大雪でした。

レッカー 大型車の脱輪は・・・。

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いつも遠いところのややこしい案件や、 数十キロも遠方での現場対応のみとか無理難題の多い、 (某)上から目線アシスタンスさんの依頼で、 山間部のツルツル凍結路での荷物フル積載の4㌧トラック 脱輪案件です。 コチラの大型レッカー車を配置しようとして路肩に寄ったら、 ツルツル路面でズルッと左前輪が横すべりして 大型レッカーも脱輪・・・。 4トントラックの右前に大型レッカーのウインチをかけ、 なんとかコチラの脱輪は解消しました。 道路を全止めにして作業している間も、 「なんで通れねえんだ、作業やめろ!」と お叱りを受けながら引き出し・・・。 新潟県との県境にある小さな町で、 除雪作業中にエアー関連の故障。 ダンプのけん引は楽ですね。 4軸低床車のエアー配管破れ。 ブレーキはリリースボルトを4か所にそれぞれ突っ込んで解除。 大型トラックにお米を満載。 ウイング車の左側面は、荷物が寄ってプクーッとふくらんでいます。 作業の段取りをしているあいだに、 傾きが大きくなり右の前後輪は浮いて来ました。 当店の大型レッカーのウインチでチャレンジしましたが、 ピクリとも動かずダメです。 師匠の山形レッカーの渋谷専務にお願いしたところ、 こころよく引き受けてくださり、2台での引き上げとなりました。 http://www.yamagata-wrecker.jp/ 地面と車体の間にある雪のカタマリが、 エンジンの熱で融けてよけいに傾くので、 エンジンを切って素早い作業をしないとダメと 教えていただきました。 山形レッカーさんのOC200MWで前をやや浮かし気味にして、 当方の大型レッカーで横引きして無事完了です。 この現場も全止めですが、 またも「はやくしろ!すぐ通せ!」とお叱り。 道路を全止めにする時の交通整理作業員は、 若くて愛想のよいオネーチャンでないとダメですかね?