2008年9月29日月曜日

舞茸



きょうはめずらしくカミサンと二人で、

舞茸眠る標高700m~900mに在る、ミズナラの巨木を見て廻る。

峰まで登ったり下ったりのペースは、

久しぶりの山歩きであるカミサンのスピードに合わせる。

そのためいつもは汗でぐっしょり濡れる長袖は、
きょうはサラサラで着心地が良い。


AM7時から峰を目指して登り、峰沿いをウロウロして3時間ぐらい経ったところ、

南に面して、下草やヤブはほとんど無い斜面に行き当たる。

案の定マイタケ様は、ミズナラの木の根っ子にドンと鎮座していたが、

あいにく賞味期限切れのバクサレになっていた。

一週間早かったら旬のマイタケ様だったのに、努力が足りなかった。


山々は紅葉の気配を見せ、やまぶどうの葉は赤ワイン色に染まり、

くるみの木の葉は、黄色になり始めた。

2008年9月26日金曜日

こたつ

きょう一日、お客様との挨拶は、「寒いですね」から始まり、
「こたつ出した、ヒーター出した」の会話になり、
別れ際は「ほんとに寒いな」。

体感では、紅葉の終わる晩秋のような気温になっているようだ。

車に乗ればヒーターを効かせ暖房し、
自宅では薪ストーブを昼間も焚いていた。

冷たいビールより温かい日本酒を片手に、一杯やりたくなる。

2008年9月25日木曜日

薪ストーブ

天気予報によると、
「東北地方を通過している寒冷前線の影響で、
寒い日が続くでしょう」。
ここ3日はそのとおりの天候で、きょうは冷たい雨が、
パラパラ落ちてきている。

薪ストーブは、早くも出番を迎えていて、
昨日の夜から焚きはじめている。
家の玄関をくぐると、ほんわかした暖かさで出迎えてくれ、
ゆらぐ炎は、見ているだけで楽しい。

割ってから一年間、雨の当たらぬよう外で干していた薪ストーブ用のマキを、
空気の出入りの少ない小屋に5月ごろから入れて保管していたら、
ごく細かい木屑があちこちのマキから出ている。
キクイムシが繁殖しているようなので、
小屋の南と北のサッシを開け、東向きのシャッターを全開にして、
うず高く積んだマキのそばで耳を澄ますと、ピチピチピチと弾ける様な音がする。
空気の流れがほとんど無い閉めきった小屋の湿気を、
一年間外で乾燥させたマキが、吸いとってしまったようだ。

マキを小屋で保管する際は、小屋の窓やシャッターを閉めないで、
空気がマキの傍を流れるようにしてください。

2008年9月23日火曜日

マイタケ ナラタケ




早朝6時30分から昼過ぎまで、

30数本のミズナラの大木を見て回ったが、

やや腐れ気味のナラタケと、

いかにも美味そうに見え、ヒラタケやシイタケと間違えやすく、

中毒が後を絶たない毒キノコのツキヨタケばかり見つかる。


もう帰ろうかと思っていたところ、ついにここ飯豊町中津川の奥山で、

木喰い虫によるナラ枯れのミズナラを見つけて、

がっかりしながら根元を見る。

木喰い虫が食い荒らした木屑は、無残にもミズナラの大木の根元を覆う。

その近くにマイタケが2カブ、鎮座している。

ようやく見つけたうれしさと、

ついにこの山々に上陸した、ナラ枯れの現実を受け入れられない気持ちと。


2008年9月21日日曜日

しらかわ駅伝

朝7時40分に自宅を出発し、
東北道福島飯坂インター経由で、白河インターにて降り、
しらかわ駅伝コースの2区に到着したのはAM9時40分、
小雨降る天気とガソリン高で、高速道はガラガラ空いて、
思いのほか早く着いた。

しらかわ駅伝コース2区は、勾配のきつい3.0Kmの区間で、
あいにくの小雨模様の天気になってきた。
しらかわ駅伝には、男子110チームがエントリーしており、
応援する東海大山形校は、正選手のAチームと
控え選手のBチームで参加する。
息子はBチームの2区を走り、
カミサンと2人できつい上り坂の頂上付近で、彼の応援隊になる。

東海大山形校Aチームは、42.195Kmを2時間11分で駆け抜け、
見事4位に入賞し、山形県高校駅伝予選に向けて良いスタートを切った。

いつも熱心に現場で指導してくださる庄司コーチ、
部員の心の満足を引き出す指導を引き受ける田宮監督、
おめでとうございます。

2008年9月18日木曜日

JAZZ DISK REPORT

間もなく車検の切れるW部君の、アテンザスポーツワゴンを、
置賜総合病院の駐車場から車検整備のため引き取る。

W部君は10年ほど前に、内臓に出来た悪性腫瘍を切除し、
その後何事も無く過ごしてきたが、
当年六月に転移が見つかり、肝臓の一部を切除した。

抗がん剤による治療の副作用で、下痢が止まらず頭髪もやや抜け落ち、
2週間前にお見舞いに行ったときより、今日はやや細身に見えた。

W部君とは、中高校と同級生で、
保険のお客様としても長い付き合いなので、
「お見舞いでお金もらってもしょうがないべ、なにがいるものあっか?」と聞くと、
「あまり考えっこどない、JAZZの本がいい」と、ややかすれた声で言った。

ちょうどよく気が紛れそうで、なおかつしっかりした解説や随筆など混じりあう、
JAZZ DISK REPORTが事務所に3冊、本棚のコヤシになっている。
これを持って、車検を受けた彼の愛車アテンザとともに遊びに行こう。

2008年9月16日火曜日

ヒヨドリ




8月12日に巣から落ちた2羽のヒヨドリのうち、

飛ぶのが上手になったピー子と名づけた一羽を、

ブドウ畑が連なる高畠町時沢の、里山に放した。


約1ヶ月間ピー子に餌を与え、一番面倒見てくれた母と2人で、

すぐそばの木に羽を休めて、珍しそうにキョロキョロしながら枝から枝へ、

ちょこまか移動するピー子を、飽きもせず30分ほど見つめていた。


元気で無事暮らせるよう祈りながら、里山を後にする。

2008年9月14日日曜日

ウスヒラタケ 



昨日に準備してあったスパイク付き地下タビや、防虫ネット付き帽子、

着替えなどを無造作に車に放り込む。

2頭の犬をジムニーの荷台に乗せ、自宅を5時に出発し、

6時10分頃から峰を目指してブナ、トチ、ミズナラ、カエデなどの巨木の脇を

すり抜けながら登る。


6時間ほどミズナラの巨木を見て回ったが、

お目当てのマイタケはまったく拝めず、ウスヒラタケを少々採ったのみ。

老犬の1頭は、山の上り下りのハードワークで、

後ろ足がけいれんして動けなくなった様子で、峰から降りてこない。

こちらも山の斜面を右往左往しながら降りているから、

老犬がどこにいるのかわからなくなり、

一時間ほどを名前を呼びながら、さらに山の中を歩く。


マイタケを探し、そして老犬を捜して歩き回ったあとに飲んだ沢水は、

ことのほか美味しかった。

2008年9月12日金曜日

稲刈り

朝晩の冷え込みで、バイクに受ける風は冷たく刺さり、
ウインドブレーカー無しでは走れない。

8月のお盆過ぎから9月初めまで降り続いた雨は、残暑を吹き飛ばし、
今週は一気に秋晴れの空になった。

山形県の米どころの庄内平野から、稲刈りのたよりが聞こえてきた。
ここ米沢や、置賜盆地の田んぼを見渡すと、
稲穂は黄金色に染まって秋風にそよぎ、
間もなく到来する収穫を待っているようだ。

秋はキノコ採りや紅葉見物などの楽しみも多く、
早々に仕事を片付けないと!?

2008年9月8日月曜日

車両保険



車両保険とは故意以外の事故の際、

自分の車の修理代が支払われる保険です。

自分に過失があっても、無くても支払いされます。


例えば相手車が無保険で、当方車に追突した場合、

相手過失100%当方0%ですが、相手側は無保険のため、

当方車の修理代は相手側の実費払いとなりますが、

車両保険に加入している場合は、先行して当方の車両保険から

修理代等支払いできます。

そのため相手側に支払い能力無くても、心配ありません。


また例えば同じ道路幅で、信号機の無い交差点での出会い頭の事故の場合、

お互い5分5分の過失となります。

その際のお互いの修理代が20万円だったなら、

相手側の対物保険から20万円の5割分相当の10万円が当方に支払われ、

残りの10万円は車両保険に入っていないと、実費(自腹)となります。

相手車の修理代の20万円については、

過失相殺により当方の対物保険から5割分の10万円のみ、支払いされます。


無保険の車や、車検の無い車、または盗難車などがからむ事故は、

自分の扱った件数だけを数えても、近年は増えてきています。

当てられ損、ぶつけられ損を受けないためにも、

自己防衛の意味を含め、ますます車両保険は必要になっています。

2008年9月6日土曜日

山形県中学駅伝



東北大会出場の予選となる山形県中学駅伝大会は、

すごしやすい秋空ではなく、

よく晴れた残暑厳しい30度前後の気温のなかで、

タスキをつなぎ、我が米沢四中女子は2位に入賞して、

秋田県での東北大会への出場権を得ました、バンザイ。


母校の米沢4中からお借りしたビデオカメラを、

頑強なカメラ三脚に取り付け、フラフラになりながらタスキをつなぐ、

子供たちの姿を見ていると、ビデオカメラの操作も遅れがちになり、

この感動を伝えるには程遠い、ショボイ動画になってしまいました。


秋田県での東北大会の応援は、今から楽しみでワクワクします。

2008年9月5日金曜日

交通事故



8月に入ってから、自動車保険にご加入いただいているお客様からの、
事故の報告が多い。
8月18日の事故は、信号機の無い交差点での事故で、
当方のお客様が優先道路を直進中に、
一時停止の看板を見落とした相手車両が優先道路に飛び出し、
2台は出会い頭に衝突し、双方とも車は全損で修理できないほど破損した。
運転していたお客様の奥さんとその子供2人は、
3人ともケガをして救急車で運ばれたが、さいわい大ケガではなかった。
お客様であるお父さんから、二つの質問がありました。
「幼稚園に通っている下の子は、この事故の影響で、
園児バスや車に乗るのを極端に嫌がり、トラウマになったようだ。
カウンセリングを受けたいが自動車保険は適用なりますか?」
病院でのカウンセリングの費用は、保険適用となり自身の負担金はありません。
病院以外でのカウンセリング、
例えば個人宅での神がかり的なカウンセリングなどは、保険適用なりません。
「愛着のある車は大破して、修理不可能になった。
まだまだ乗れる車だったのに。全損になった車に対しての慰謝料は?」
物損事故についての慰謝料は、ありません。まして動いている車同士の衝突で、
ご自身にも多少の過失があります。
交通事故によるケガの場合(人身事故)、
精神的・肉体的苦痛による損害の賠償のことを慰謝料といいます。
(会社を休んだり、病院へ入通院したとき)

2008年9月4日木曜日

丹野麻美選手



8月31日、東北総体の4x400mリレーで山形県天童市にある競技場で走った、
北京オリンピック代表の丹野麻美選手と、
ナチュリル所属の栗本佳世子選手のピンボケ画像を拡大すると、
肩廻りから上腕部の筋肉は盛り上がり、この部分を重点として、
ウエイトトレーニングしている事が見える。
同じく男子1500mの選手の画像を見ると、お二人の女性に比べ、
肩、上腕の筋肉ははるかに少ない。
超一流のスプリンターは、走っている時のフォームだけでなく、
筋肉のカットまで美しい。

2008年9月2日火曜日

ヒヨドリ

ヒヨドリの幼鳥を拾い上げてから約1ヶ月、日に日に大きくなり、
餌をついばむクチバシのチカラは強くなって、目もよく動くようになる。

狭い竹製のカゴの中や、部屋の中を飛び回るうちに、
2羽とも大切な羽の骨を2~3本折ってしまい、
大空を自由に飛び回るのはむずかしい様に見える。

これ以上羽を痛めないように、野菜つくりのため建てていた、
車5台以上入る大きなビニールハウスに放す。
ビニールハウスの一部を、丈夫なナイロン製の網で囲い、
風通しを良くし、またネコなどが進入できないように、
地面と網の隙間に多くのピンを打つ。

ヒヨドリなどの野鳥を、普通に育てるのは、
多くの経験がないと、彼女らにとって余計なお世話になってしまう。