2013年2月26日火曜日

レッカー すごい吹雪でした。



24日から25日にかけて、
目も開けていられないような吹雪になりました。

特に24日は、アサからヨルまでビュービューと吹き荒れました。
ユキは見る間にドカドカ積もり、
2日間で70cm以上は降りましたね。

アチコチで動けなくなったクルマや、
雪のカベに刺さっているクルマの展示会!

脱輪でレッカーQQコールを受け、
作業を終えて帰る途中に同じお客さまから再びコール・・・。
「チョッと動かしたらまた雪にハマッた。もう一回お願い!」

ほとんどが脱輪・雪の山に乗り上げなどです。

24日はマイナス7℃までしか気温は上がらず
バッテリー上がりでの出動も数件、
また燃料が凍ってエンジン不調になるクルマもありました。

レッカー業にとってはメグミの寒波・・・。


2013年2月23日土曜日

レッカー 去年のような積雪になった! ズンズン積もる

シンシンと真上から雪は落ちてきます。
ハラハラと降るのではなく前が見えないくらいのユキは
、白いカーテンのようです。

またたく間にズンズン積もります。

夜なかの22時過ぎ「横転したクルマ」のレッカーQQコールです。

湿った重い雪にハンドルを取られて横転したようですが、
ただの「飛ばしすぎ」です。
3日前ぐらいにも、
豪雪地帯の小国町を通る国道上で横転したクルマの
引き起こしに行きましたが、
カーブで曲がり切れずにそのまま路肩に突っ込んでいました。

もちろんただの「飛ばしすぎ」。

こんなに降り続いてしまうと、
レッカー車も入れなかったり、
「ミイラ取りがミイラになったり」します。
4WDジープタイプのウインチ付きパジェロでないと、
身動きできない現場もありました。

積雪で道幅はせまくなり、
チェーンを巻いてやっと進入し、道路からウインチで横引きしました。
こんな大雪が続くと、4WDのレッカー車が恋しくなって来ますネ。


2013年2月22日金曜日

レッカー 吹雪になると

吹雪で視界が悪くなると、
決まっているかのようにアチコチで事故は起こります。
きょうはAM10時くらいまでピューピューと吹雪いていました。

一台のクルマが一時停止せずに優先道路に出たところでドッカン!
当てられたクルマはそのはずみでもう一台のクルマにズドン!


レッカーQQコールを受けて到着したら、
若い女性のお客さまはオロオロするばかり・・・。
なので相手方保険会社に事故の報告をし、
レンタカーを手配してから勤務先まで送りましたが・・・。

その後は保険会社が何度か電話しても呼び出し音のみ、
レンタカー会社からも「電話取らないんですよ」、
またコチラからの電話にもマッタク出ません。

夕方ころにご本人から「レンタカーまだ?待ってるんですけど」
「待ってるなら電話ぐらい出ろよ」って言いたくなります。

他人からの電話に出ないで
自分が用事あるときのみに電話くれるんだったら、
ケータイ要らないよナ。
国道の交差点で。
当店に保険を加入されているお客さまからのコールです。
「吹雪で信号アカだったのが見えなくて・・・」
3台がらみの事故でした。

雪の山に突っ込んでいます。
ウインチで引き出したあと、
雪のカベで狭くなり、
クルマ一台分の幅しかナイ道をバックしてたら、
コチラもハマって動けません。

斜め後方にサクラの木があって助かりました。

サクラさまをアンカーにしてウインチワイヤーを掛け
ゆっくり引き出すと、
レッカー車はノロノロ動き出してラッキーでした。


吹雪はありがたや~。

2013年2月20日水曜日

3年生を送る会 東海大山形高校 男子陸上部

20人の大所帯だった3年生部員は、
ついに東海大山形高校男子陸上部を離れて行きます。

一年生の入部の時に撮った写真といまの写真を見比べると、
別人のように頼もしくなりオドオドせず、
また満足感イッパイの表情は印象的でした。
大学へ進学して陸上を続ける部員も多く、
東海大山形高校陸上部に3年間居たことで、
さらに走ることが好きになったんですね。


晴れやかな笑顔はイイですね。
みなさんステキな表情です。

酒井くんのお母さんは息子とのツーショットで、
サイコーの笑い顔。

卒業おめでとう!

2013年2月19日火曜日

レッカー 吹雪の日は

2月15~16日は強い風が吹き、
雪は横から吹きつけます。

どこを走っているのか判らなくなるほどの地吹雪で、
レッカーQQコールは同じ時間帯に入電するし、
作業中は顔に雪のツブツブが当たって目を開けていられません。
前が見えなくて、
アチコチでクルマ同士の追突事故や、
道を踏み外した脱輪のQQコール。

コチラは新潟県の村上市までの搬送です。
昼ごろのコールで現場に向かい、
担当のホシさんが帰ってきたのは17時チョット前。 

枕元のケータイがけたたましく鳴り、
寝ぼけた状態で出たAM3時過ぎのコールは、
雪山に乗り上げたジムニー4WDの引出し作業です。


2本のウインチを使って作業にかかりますが、
ホイールベースの短いジムニーは横転しそうになり、
あわててウインチ作業はストップ!

浮いている右前後輪の下にあるザクザクの雪をスコップで少しづつ掘ると、
車体の傾きはやや解消されました。
トランスファーのギアをローレンジに入れてゆっくりバックすると、
ジムニーはスルスルと動き出して路上に。

雪の山も苦にしないのはサスガですね、
ジムニーはとてもナイスなクルマです。


個人的に好きなジムニーの型式はSJ30やJA11Vです。
ゴツゴツしたワイルドな外観と、
軽めの車両重量は魅力あります。

軽カーで維持費は安く、雪道はバンバン走り、
冬タイヤの状態さえ良かったら、
圧雪路ではスパッと停まります。

ホントに良いクルマですヨ。

2013年2月18日月曜日

ゴールデンレトリバー 茶の間で

生まれてから一年半になったゴールデンレトリバーの「ひなこ」は、
薪ストーブでポカポカの茶の間が大好きです。

この犬種は「温厚でヒト好き」と聞いていましたが
マッタクその通りで、
だれにでもシッポをフリフリさせて愛嬌を振りまきます。
フワフワした毛は、
ナデナデしたときに「しっとり」とした感触です。
お尻まわりの毛もフサフサしていて、
後姿は大きく見えます。

嫌な顔もせず「オヤジ」の相手をしてくれる、
めんごい(山形弁⇔愛らしい・かわいい)彼女です。



2013年2月12日火曜日

レッカー 新潟市まで

ここ4~5日は、真冬の寒さとなりました。

豪雪地域に住む人々はノロノロ運転のため、
大破するような事故はチョボチョボですが、
県外ナンバーの雪道に慣れていない人々は、
どうしても40km/h以上のイケイケ運転になり、
スリップして信号無視したりスピンして対向車線にはみ出したりして、
大きな事故になるようです。

2月9日AM10時に入電したQQコールは、
信号機のある交差点での事故です。
どちらの運転者さまも、相手の信号無視を主張していました・・・。

案件のお客さまは、新潟市までの搬送を希望されています。
真夜中にレッカーQQコールを受け、あまり寝ていないため、
近所のWくんと運転を交代しながら130kmのドラィブ。


どこへいってもよく整備された幅広い道路だらけの新潟県。
高速道みたいにバンバン走れます。
やはり田中角栄先生はケタ外れにスゴイ!


コチラはスリップしてそのままマッサカサマに落ちています。
両フロントタイヤは側溝にスポッとハマり、
さらに電線は道路から約3mの高さに張っていて、
クレーンブームはほとんど起こせません。
ダメモトで吊ってみたら、
クレーン付き4㌧積載車はひっくり返りそうになりました。

気を取り直してウインチブーム付きのレッカー車に替えて引き上げ。
レッカー車を落ちたクルマの直線上に配置して、
ウインチワイヤーをダブルラインにして引くと、
ズリズリと揚がってきました。

クレーン付き積載車とレッカー車の、
どちらで行くか迷うような案件は、よくあります。
その場合、クレーンレーン付き積載車で現場に着くと
こう思いますネ↓
「うわッ!レッカー車で来れば良かった」

迷ったらレッカー車で出動するようにしないと、
かえって作業時間が増えたり、
いらぬトラブルになったりするような・・・。


2013年2月7日木曜日

レッカー 車庫に入っていた2台のクルマも



きのうの20時ごろ、
「民家の車庫に飛び込んだクルマは、
フロント部分が車庫に突き刺さっています。
引っぱって出てくるかどうか?ですが、出動可能ですか?」と
保険会社さんよりQQコールです。

久しぶりにやりがいのあるシゴトだなァ~と出動。
近所のトモダチMさんに小型レッカーの運転をお願いして、
自分はクレーン付き積載車で向かいます。

路面は凍結してスリップしやすく、40km/h以下のノロノロ運転で現場へ。



大型のRV車は、他人さまの車庫の側面にドッカ~ン・バキバキ。
車庫の中にあった2台の車もベコベコに凹み、ケッコウな損傷です。

車庫の修理と保管していた2台のクルマの賠償で、 
対物保険の支払いは250万くらい?




LED点滅矢印板や三角停止板で安全対策し、さっそく作業に入ります。
RV車のリヤフック左右にそれぞれウインチワイヤーをセットし、
ウインチブームを伸ばして斜め上方から引出しますが、
マッタク後方に出てきません。

よく見たら左前タイヤは車庫の基礎に引っかかっているし、
右前部は固い雪に乗り上げてカメノコ状態です。

中型積載車のクレーンで吊っても動かずダメ。

レッカー車の位置を変えて、
右後輪側のフックにウインチワイヤーを掛けて、
車体の向きに対して直角方向に引っぱります。

アウトリガ―を張っていた総重量6トン弱の小型レッカー車ですが、
ウインチを巻き上げると滑りやすい路面で踏ん張り効かず、
ズルズルとRV車に寄っていきます。

ダメモトで滑車を使ってダブルラインにして引っ張ったら、
メキメキ・バリバリとイヤな感じの音と同時に、
左前タイヤは車庫の基礎コンクリートを乗越えて出てきました。

雪を掘ったり車庫の散乱物を片づけたりしながら、
迷ウインチワークも重なって、作業時間は80分もかかってしまいました。

はじめにハンドルが直進方向を向くようにラッシングベルトでシートに連結し、
角材で段差を少なくしてから引き出したら、
左前タイヤは基礎に引っかかるコトもなくアッサリ終わっていたかも?

次に同じような案件来たら、こんなにヘタクソな作業は卒業・・・。



2013年2月5日火曜日

レッカー 1月末頃からヒマすぎ

1月末くらいからレッカーQQコールは、
いくら長く待っても期待どおり来ません。
3日間で1本のみ、
それもバッテリー上がりのコールだけ・・・。

ここ2日間はチョッとだけありました。

約一週間前に来た福島県の郡山市まで搬送。



先週の郡山市は雪だらけでしたが、
すっかり融けて無くなっていました。

オークション会場を経営したり、
大規模な中古車販売業を展開している
BCN郡山店までの搬送でした。

レッカーコールは少なくなってヒマですが、
生命保険のハナシをする楽しみが増えます。