2013年2月12日火曜日

レッカー 新潟市まで

ここ4~5日は、真冬の寒さとなりました。

豪雪地域に住む人々はノロノロ運転のため、
大破するような事故はチョボチョボですが、
県外ナンバーの雪道に慣れていない人々は、
どうしても40km/h以上のイケイケ運転になり、
スリップして信号無視したりスピンして対向車線にはみ出したりして、
大きな事故になるようです。

2月9日AM10時に入電したQQコールは、
信号機のある交差点での事故です。
どちらの運転者さまも、相手の信号無視を主張していました・・・。

案件のお客さまは、新潟市までの搬送を希望されています。
真夜中にレッカーQQコールを受け、あまり寝ていないため、
近所のWくんと運転を交代しながら130kmのドラィブ。


どこへいってもよく整備された幅広い道路だらけの新潟県。
高速道みたいにバンバン走れます。
やはり田中角栄先生はケタ外れにスゴイ!


コチラはスリップしてそのままマッサカサマに落ちています。
両フロントタイヤは側溝にスポッとハマり、
さらに電線は道路から約3mの高さに張っていて、
クレーンブームはほとんど起こせません。
ダメモトで吊ってみたら、
クレーン付き4㌧積載車はひっくり返りそうになりました。

気を取り直してウインチブーム付きのレッカー車に替えて引き上げ。
レッカー車を落ちたクルマの直線上に配置して、
ウインチワイヤーをダブルラインにして引くと、
ズリズリと揚がってきました。

クレーン付き積載車とレッカー車の、
どちらで行くか迷うような案件は、よくあります。
その場合、クレーンレーン付き積載車で現場に着くと
こう思いますネ↓
「うわッ!レッカー車で来れば良かった」

迷ったらレッカー車で出動するようにしないと、
かえって作業時間が増えたり、
いらぬトラブルになったりするような・・・。


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