2017年9月17日日曜日

工具 ラチェット

きょうは修平くんのブログです。

レッカー作業していますと、もちろんですが単なるけん引ばかりではありません。
特に事故の現場は損傷しているところを養生したり、
取り外してからでないと運べない場合がよくあります。
そこで必ず使う工具の1つ、「ラチェット」をご紹介します。

ラチェットだけでは何もできませんので、
ソケットやその他の工具はシリーズでご紹介していく予定です。

写真は私個人の物になります。
前職でお世話になった工具達の一部です。

代表的なものでは、差込口の大きさの違いで1/43/81/2があります。
この上は大型用になるので専門職の方が持っているかも

それぞれ対象物の大きさや作業に見合った作りですので
無理を掛けるのは御法度!!
例えば非現実的ですが1/4ラチェットで19mmのボルトを緩めると
恐らく緩まないでしょう。
緩んでも相当な負担がラチェットには掛かっています。

ラチェットでボルトやナットを強いチカラで緩めたり締めたり、
これはやってはいけません。
壊れます。
中にギアが入っていますので歯飛びが発生して、
緩められない締められない現象が起きます。

多少面倒ですがスピンナーというラチェット機能のない工具で、
最初に緩めてからラチェットの出番になります。

写真の右端と左端はラチェットのなかでもヘッドが動くので、
ちょっと特殊ですが狭い箇所やアクセスしにくい場合では便利です。
コアな整備で(狭い場所でのボルトの脱着)使用します。

上記の説明はあくまで基本ですので状況に応じてですが、
いざ現場で工具が壊れてアタフタならないように工具の使い方、
メンテナンスも必要です。
From修平

ここのところトラック案件はタイヤ交換ばかりです。
涼しい風が気持ちよく吹くこのごろは、
バイク案件が増えてきました。
山道でエンジン不始動。
幹線国道で事故。 
道の駅でエンジン不始動。 

大型レッカー車のアンダーリフトから大量の作動油漏れ・・・。
平成ひとけた年製だから、しょうがないです。




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