都大路




京都の都大路を駆け抜ける第59回全国高校駅伝の男子は、
佐久長聖高が実力の差を見せつけ、ぶっちぎりで優勝した。
我が東海大山形校は、県の予選大会の記録を2分あまり縮め、
38位でゴールした。

3年生でチームをまとめてきた土屋キャプテンは、
レース後のインタビューで、
「キャプテンとして皆に厳しくしてきたが、付いてきてくれた。
 チームが自分を大きくしてくれて、支えてくれた。」
 と話した後で、大粒の涙を流したようだ。



都大路の全国高校駅伝を体験した選手やサポート部員は、
得がたい経験を積んで帰り、一皮むける。

コメント

匿名 さんのコメント…
今日、息子が写真をいただいてきました。前回もたくさんいただき、またすばらしいものを頂戴して本当に恐縮しております。
 また先日は、ベーダー駅伝でも差し入れまでしていただきました。おかげさまで、好調を維持することができ、京都都大路で走ることができました。心から感謝いたします。
 来年は絶対富夫と走るからと哲也は言っています。今回の京都の経験を活かし、現1年が主力のチームを目指して共に頑張っていきましょう。
 今年は、大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。
 取り急ぎ御礼まで。  

 哲也 父

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