餅つき 

毎年の事だが、12月4日は朝4時半ごろ起きて、
歩いて3分の保呂羽堂千眼寺で行われる、
通称ハダカ餅つきに参加する。
大木をくりぬいて作成した、
直径1m前後の臼3つに蒸かしたもち米を入れ、
我々つき手が杵を持って臼を囲み、
昔から歌われている、ねり歌、突き歌、
揚げ歌を歌いながら餅をつく。
蒸けた粒々のもち米は、30分後には耳たぶほどの硬さの、
しっとりした感触の餅になる。
http://www.yamagata-net.jp/usr/akiba188/waiwaikouza2005/page/A0001.html
20代前半からお手伝いさせてもらって20数年、
今年はつき手として参加する最後の年となる。

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