気温は上がり、
雨もしばらく降らず
空気は乾燥して
います。
2ヶ月かけて
両親は、
思いのほか
手間隙かかる
薪割りを
ようやく完了
しそうです。

11月から4月までの
半年間、
薪ストーブに
お世話になりますが、
焚く薪の量も膨大で、
2tonトラックに換算すると
3台分は燃やしています。
今年度は
お世話に
なっている
造園屋さんが
運んでくれた
数本の大木や、
河川の伐採木の
無償提供に
当たったりして
2年分の薪を
運良く確保
しました。

焚いてしまえば
ジワァーっとした
ぬくもりと、
わずかな灰を
残すだけの薪ですが、
大切で頼りになるヤツラです。

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