薪割り

4月の末まで
薪ストーブを
焚いていたのに、
5月になったら
真夏のような
暑さで、
半そでと
短パンを
タンスから
出しました。


この暑さの中、
長い薪を
チェーンソーで
適当な長さに
切り落とし、
それを
斧で割ります。

3日間、
半日づつ
薪作りを
していたら、
暑さでバテて、午前中は疲れて寝込みました。

一年の中で約6ヶ月間焚く薪ストーブは、カラダの芯まで暖かくなり快適ですが、
その間に使う軽トラック15台分以上の薪を作るのは、
思ったよりはるかに多くの時間を要します。

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