2008年3月8日土曜日

ウエスタンエレクトリック WE300B


人が宇宙へ行ったり、迎撃ミサイルで攻撃用ミサイルを撃ち落したりする
ハイテクな世の中で、真空管を使ったギターアンプや
音楽鑑賞用の真空管アンプは、ブームになっているそうだ。


バブル経済華やかな18年前に、初めてそのアンプを聴く機会が有った。
そのころ100万円以上の国産半導体アンプは、
オーディオショップにずらりと展示してあり、試聴させてもらうと、
スピーカーを通して聞こえてくる音は、
良く出来た真空管アンプとニュアンスは異なる。


何が違うのか良くわからないが、真空管アンプの音は、
色が重なり合う立体的な油絵のようで、
半導体アンプはさらっとした水彩画のように感じた。


それからは真空管アンプを使っている。
真空管には、古典管(ヴィンテージ管)と呼ばれ、
バカらしくて笑っちゃうほどの値段の管もある。
そんな中で、高くてもどうしても欲しいくらい音も良くて、
カリスマな人気を誇るウエスタンエレクトリック社製の出力管、
WE300Bはその象徴だろう。


道楽そのもの。

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