2009年2月9日月曜日

白鳥

米沢市と福島県にまたがる吾妻山を源流として、
庄内平野を通り酒田市から日本海へ注ぎ込む最上川の上流は、
この窪田地区辺りでは松川と称している。
自宅から東に向かって10分ほど歩くと、
その松川の堤防に着く。
25年ほど前から松川に白鳥が飛来するようになった。
最初は5~7羽だったが、
地元の有志が餌付けするようになって徐々に増え、
ここ数年は200~250羽の白鳥が、
12月中旬から3月中旬まで羽を休めている。

今日の朝6時過ぎに、めずらしく白鳥の鳴き声は大きく聞こえてくる。


松川に架かる橋から眺めたら、
水面からその細長い首を更に上方に伸ばしながら、
羽をしきりにバタバタしたり、
Vの字になって編隊を組み空を飛ぶ練習や、
水かきの付いた足と羽をリズミカルに動かし、
ジェット機のように水面から離陸する練習をしている。


例年は2月末から3月初めの光景だが、
バカみたいに記録的な暖冬で、北帰行が早まったのかもしれない。

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