2009年8月17日月曜日

イワナ



山は初秋の気配で、

ススキの穂は空を見上げて

手を広げたようになっています。




スズキジムニータイプの、

小型のオフロード車でないと

行けないようなデコボコの林道を、

胃を揺すられるような振動とともに

走り抜けます。




林道の行き止まりにジムニーを


停め、いったん林道を徒歩で下り、


そこから上流の車を止めた地点まで、


イワナを追って釣りをしました。















釣りと山歩きの師匠であるTさんは、

毛バリによるフライフィッシングで

イワナを釣り上げます。




師匠は、木の枝葉が源流部の川に

覆いかぶさるような場所でも、

フライを枝葉に絡ませないように、

釣り竿を自由自在に操ります。


自分もビギナーズラックで

黄金色に輝く

源流部の宝石のような

イワナをゲットしました。













川を下り、山の斜面を

登っていたら

ひときわ大きなキノコ、

アカヤマドリが数個、

我が物顔で縄張りのように

生えていました。



大きくなりすぎて腐り気味で、

食用には向かないような

えげつない香りを放っていました。山に行くたびごと、新しく小さな発見があります。



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