持病アリ

A木さんは9年前に早期の胃がんになり、
内視鏡手術をして
現在に至るまで運良く再発していません。

日本で認可されている外資系を含めた生保・損保22社の中で、
ガンと診断されて処置してから5年経って再発していない時、
加入できる先進医療特約付き医療保険を扱うのは、
外資系のA社・B社と富士生命のみです。

大手術を受けたことのある人なら、
手術後のカラダに起こる変調や副作用をモロに経験し、
次回の大病の際は副作用の少ない治療を望みます。
カラダにやさしい先進医療は、
そんな願いに唯一答える治療法です。

でもその先進医療は健康保険や高額医療控除制度は適用にならず、
全額自己負担になります。
老いればかなりの確率で発症する白内障
(眼の中にある水晶体が白く濁る病気。
   水晶体はカメラのレンズの役目と同じ。)
の手術を例にとれば、
健康保険が適用になる1箇所にしかピントの合わない
遠目のみや近目のみの単焦点レンズを入れる手術では、
術後にはメガネが必要です。
先進医療適用の多焦点レンズを使うと、
遠くも近くも見え、メガネのない生活ができて
新たな治療として注目されています。
遠近両用の多焦点レンズを用いた先進医療の場合、
片目32万円・両目64万円・全額自己負担の先進医療です。

A木さんは71歳男性で9年前にガン手術を受けました。
入院1日当たり2000円、手術1回当たり20000円、
先進医療は生涯で1000万円までの保障にて
富士生命ゴールドメディワイドに加入いただき、
月々たったの3610円です。

A木さんの奥さんは67歳女性で現在リューマチを患い、
ステロイド剤を飲んでいますが、
富士生命のゴールドメディワイド医療保険は
次の3つの「いいえ」のみで加入できました。

①現在お医者さんに、入院や手術を勧められていますか?→いいえ
②過去2年以内に、入院や手術をしましたか?       →いいえ
③過去5年以内に、ガンや肝炎、肝硬変になりましたか? →いいえ

入院一日当たり2000円、手術1回当たり20000円、
先進医療は生涯にわたり1000万までの保障で、
月々たったの2889円です。

持病をお持ちで先進医療に入れなくてガッカリしている皆さん、
富士生命のこの商品は安くてナイスよ!

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