2013年10月16日水曜日

レッカー 大平温泉(おおだいら温泉)

米沢市には、「秘湯」と呼ばれる温泉が2つあります。
その一つは吾妻山の中腹にある大平(おおだいら)温泉です。

急な坂が続く曲がりくねった舗装路や砂利道を、
ふもとの部落から7kmほど上ると、
3台~5台の駐車スペースがあって、
そこから15分~20分歩いて吊橋を渡れば、
左下に最上川源流の清流・正面にはドウドウ流れる大きな滝・
右斜め前には古ぼけた味わいのある小さな旅館が見えてきます。

観光地化なったもう一つの「秘湯」姥湯温泉より、
はるかに秘湯の度合いは高い↑です。

きょうはそこの駐車ペースから谷底に落ちかけているクルマの、
レッカーQQコールが・・・。

画像ではわかりませんが、立ち木がこのクルマのリヤ部を支えているだけです。
この木がなかったら、かすり傷で済めば奇跡的と思われる50m~70m下の谷底まで、
ゴロリンゴロリンと転がり落ちていたでしょう。


ウインチブームを伸ばして、
落ちている助手席側のフックから斜め上方向にウインチワイヤーをダブル引きにセット。

アンカーとして運転席側フックには、
もう一本のウインチワイヤーを落ちているクルマの高さに合わせてセットし、
そのままウインチブームを揚げて引き寄せました。

急斜面に足回りが引っかかったりしてヒヤヒヤしましたが、
これから狭く曲がりくねった急な坂を
ロープけん引で下りることのほうが気がかりです。

予想通りヘアピンカーブで曲がりきれず、
滑車を使って後ろに引いたりしながらクリア・・・。

標高1000mにある紅葉の美しさを、
楽しむ余裕は無かったです。。。

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