2009年11月23日月曜日

底冷え


山形県置賜地方を
グルリと取り囲む、
標高600mを越える
高い山々は
冠雪しています。

キノコ採りに良く行く
飯豊山系の原生林では、
雪の白さと険しい山並みが、
油絵のように立体的に
対比しています。












その山々に朝日が差し込むと、
ブナやナラの大木の小枝に
付いた霧氷は、
太陽の光を浴びて、
キラキラとした輝きを一段と増します。

この時期の高い山々の寒さは
平地と異なり、
手足がしびれるような
底冷えする寒さです。
こんな山々で迷ったり
ケガをして動けなくなったりすれば、
かなりマズイ事になるでしょう。









平地の寒さと高山の寒さは、
月とスッポンほど違います。

この底冷えを一度経験すると、
冬山登山にチャレンジする人の
気持ちは、
良く理解できなくなります。

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