富士生命 病気あってもOK (引き受け基準緩和型 医療保険)

日の出とともに消えてしまう春の雪が降り、
きのうときょうは寒い朝になりました。

田んぼに被さっていた雪は小さくしぼみ、
ところどころ黒い土が見えています。

お会いするたび笑顔で楽しそうにしている75歳のS子さんは、
30年以上まえから国内大手生保会社の保険に加入しています。
「年も年だし、このままズルズルと高い保険料を払っているのはどうなの?」
と問われ、

①75歳のS子さんの場合、どんな病気で入院しても、
1か月間あたりの自己負担の上限は45000円(食事代等のぞく)。
②ガンなどの命にかかわる病気になったとき、
誰しも最先端の医療を評判の良い先生のところで受けたいと思うはず。
③最先端の医療(先進医療)は、健康保険や高額医療控除が利用できず、
全額自己負担になること。(がん治療で288万~314万円)

①~③から生命保険なんて加入していなくても心配ないことと、
先進医療を受けるための医療保険だけは必要なことを説明しました。

S子さんは自分が加入しているホケンの書類を並べて
「これはどんなホケン?おカネはもどってくんの?」とマジマジとコチラを見つめて。

「これはまるっきりの掛け捨てでなく、解約すればいままで払ったオカネの半分くらいもどります。
たぶん250万くらいです。」

「じゃあバカらしいから解約してパアッと使おうかなァ、それでアンタのすすめる保険に入る。
でもアタシ高血圧のクスリと血をサラサラにするクスリ飲んでるよ。
保険入れないべ?」

「いや、大丈夫です。病気あってもオーケーの保険ありますから。
引き受けユルイ(引受け基準緩和型)ので、ほとんどの方々は加入できます。」

○いま現在、お医者さんから手術や入院をすすめられていますか?→いいえ
○いまから2年以内に入院や手術を受けたことがありますか?→いいえ
○いまから5年前までのあいだに、ガンにかかったり肝臓の病気になったことは?→いいえ

上記3つの質問に「いいえ」と答えられたS子さんの保険料は、
”月々3100円のみ”!(入院1日目から2000円、先進医療1000万まで一生涯)

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