2013年7月11日木曜日

レッカー クレーンでの脱輪引き上げを教わりました。

毎日ジメジメして暑いですが、
ようやく梅雨らしい曇り空と雨の日々です。

ジリジリと夏のように暑かった6月から比べると、
レッカーQQコールは7月に入ってやや少なめでしょうか。

中型4トンのクレーンつき積載車で向かった事故現場は、
軽自動車がセンターラインオーバーで4tトラックに衝突。

助手席側はグシャッとつぶれています。
ここに乗っていたら大ケガ以上でしたね。
4t積載車のクレーンなら、軽自動車はラクラク吊れます。

コチラは縁石を超えて歩道上で横転。
この現場に出動した中型レッカーの自重は8トン近くありますが、
この横転していたクルマは意外に重くて、
クレーン作業は気を使いました。
小型レッカーならマッタク吊れない重さですが
中型レッカーは総重量2トンぐらいまでの乗用車なら、
ブーム2段半ぐらいで丸吊りOKです。

でもツルツル滑る雪道でのバランスは、
フロントヘビーと短いホイールベースのため悪く、
豪雪地帯の冬季間ではイマイチです。


当店のウインチブーム付きの小型レッカーは、
シリンダーのオーバーホールとバルブ交換のため整備中です。

バルブだけで部品代8万円!
シリンダーのオーバーホールを含めると、
20万以上の請求書が届きそうです。
でもQQコールでドタバタしてしまう雪の季節でないから、
ラッキーです・・・。

きのうは山形市内への搬送を終えてから、
山形レッカーさんにhttp://www.yamagata-wrecker.jp/伺いました。

きょうは「片側前後輪を側溝に落として大きく傾いたクルマ」を、
クレーンとウインチで傷つけないようにして引き上げるテクニックを
教えていただきました。
同業他社の自分にも、
隠すことなくテクニックのすべてを教えてくださる社長さん・専務さんの
太っ腹ぶりにはアタマ下がります。

自分も他社の社員さんから「作業の方法を教えてください」と言われるくらいの
レッカーオペレーターになったら、「山形レッカー」さんのように
出し惜しみしないでアドバイスしたいと思います。






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