先進医療にかかわる交通費

きのうの夜は冷蔵庫の冷凍庫のように寒く、
まだ夜半前の20時にかかわらず、
クルマに装備されている外気温度計は
マイナス8℃をデジタル表示しています。


そのなかで息をハナから勢いよく吸うと、
鼻の粘膜と粘膜がパリパリと吸い付くような感じになります。


夕方にお邪魔したEさんは、
20年前から自動車保険でのお客様で飲食店を営み、
仲のよい夫婦として知られています。


Eさんは57才・奥さんは53才になりますが、
月々7000円の保険料で
アフラックの掛け捨て型ガン保険に
約10年前から加入されています。


10年前に加入された旧タイプのアフラックのガン保険は、
①ガンと診断されたら100万円を支払いますが、
 それは満65才までで、
 65歳を過ぎると半分の50万円になってしまう事。
②健康保険や高額医療控除が適用にならない
  全額自己負担の先進医療は、 まったく保障しない事。
③ガンで入院した場合の入院日数を
 120日間まで保障していますが、
 今現在の3大成人病を含めた平均入院日数は、
 たったの20日間ですので、
 毎月の保険料が高額になる入院日数120日型の
 医療保険はナンセンスである事。
④ガン保険ですので、ガン以外の病気や
 ケガによる入院では、一円も給付されない事。

①~④まで説明し、
ケガや病気による入院の際に、
一日当たり3000円の給付・手術は3万円の給付・
先進医療は生涯にわたり1000万円まで
交通費を含めて支給する、
三井住友きらめき生命の医療保険に
加入していただきました。
日本国内で認可されている外資系を含めた
保険会社の中で、
最強の商品である三井住友キラメキ生命の
医療保険は、健康である方々にとって
日本一の商品です。
57才男性Eさんの保険料は月々たったの2107円、
53才奥さんの保険料は、笑っちゃうほど安い1864円です。

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