男鹿駅伝 2010年

男鹿駅伝当日は、晴れ時々曇りの梅雨の中休み。
とても暑くてムシムシする陽気の中で、
選手達は持てるチカラをふりしぼって
走りました。
伴走車は走っている選手の後ろにピタッと張り付き、
以前の箱根駅伝のように
監督さんは「イチニ・イチニ良いペースだ、そのまま行け!」
「もっと前傾して走れ!あきらめるな!」
「ヨーシもっと腕を大きくふって!」
いろんなフレーズを用いて、走っている選手の後ろから
励ましの言葉を送り続けます。
伴走車には給水担当の補助部員も同乗し、
暴走族の箱乗り状態で、走っている選手のカラダに
水をかけたりしています。
Cチーム給水担当の有路クンは、
「走っている選手に負担を掛けないように
一生懸命やりました。とても良い経験になりました。」と
生き生きした表情で話していました。

男鹿駅伝は、補助員として活躍した一年生部員のそれぞれに、
ステキな思い出を送ったようです。

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