三井住友あいおい生命 73歳からの生命保険

きょうは寒さもキビシクなく、ウッスラ曇り空ひろがる朝です。
雪がバンバン降れば「レッカーバンザイ!」なんですが・・・。

現在一人暮らしのSさんは、
73歳になる元気なおばあちゃんですが、
妊娠・出産時以外は病院に行ったことがナイそうです。

そんなSさんですから生命保険に関心などあるはずもなく、
いままでどの生保にも加入していませんでした。
でもお茶を飲みながらSさんは「葬式を出すお金もなく、
遠くにいるムスメに迷惑かけるわけにもいかないから、
葬式代ぐらいになる保険ナイ?」とひとり言のようにツブヤキました。

73歳にもなると、保険会社にとっての「予定死亡率(いつ死ぬか?)」は
かなり高くなるため、貯蓄性の高い商品は望むべくもなく、
掛け捨て型のしょうもない商品しかありません

ご本人は葬式代がガバッと出る保険をご希望でしたが、
パソコンに入っている保険会社のソフトで
設計書をデモしたところ、
高齢時から加入する貯蓄性の高い商品は、
月々の支払いも大きくなるため「ボツ」です。

健康保険や高額医療控除制度が適用にならない
先進医療のハナシをしました。
入院一日当たり3000円
手術は一回当たり30000円
先進医療は生涯1000万までOK
(交通費は全額支給、認可されている生保会社ではここだけ)
以上の内容でサインです。
73歳女性Sさんの月々の保険料は、たったの3427円!です。

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