2012年10月1日月曜日

埼玉県  蕨

埼玉県の蕨市で空手道場を経営するH師範は、
サラリーマン生活を長く経験したあとに、
ココロにずっと思い描いていた夢を実現しました。
http://saikaratekids.jimdo.com/

H師範とは大学でトモダチになり、
それから30年以上も経ってしまいましたね。
年に2回ぐらいは飲んで騒いで、
ムカシ話に花を咲かせています。

きょうはH師範が10年以上乗っていた愛車の
買い取り(引き取り)のため、
米沢駅から大宮駅まで新幹線、
大宮駅から蕨駅までは京浜東北線に乗り、
帰りはそのクルマで米沢に。

H14年式のエスティマ3000cc Gタイプは、
その当時の最高グレードのクルマです。
いま流行の省燃費のクルマは、
燃費を良くするために高張力のうすい鉄板を使い、
ボディーを軽量化しエンジンや足回りにアルミを多用して、
軽くすることに重点を置いています。

往時のクルマは省燃費なんか関係なく、
サスペンションやエンジン・ボディーは強度と耐久性を重んじ、
とても頑丈に作られていました。
トラックやダンプカーなどは、
はじめから過積載できるような強度を持たせたシャシーで、
現在のペナペナなシャシーとはまったく別物です。

さて乗り心地も良く静かでパワーも充分なMCR30W型のエスティマは、
東北高速道を平均110km/hぐらいで快適に走ります。
サスペンションはしなやかで、
ゴツゴツする突き上げやフワフワ酔うような感覚は皆無です。
レーンチェンジの時も、ヘタな乗用車とは比べ物にならないくらい、
しっとりしたハンドリングに支えられて不安ありません。

こんな風に感動するクルマは、
久しぶりです。
省燃費技術の進歩は、
乗って楽しいクルマ作りから
かけ離れて行くようです。





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