山形県高校総体 地区予選 一日目
サクラの花びらはすっかり散ってしまい、
若草色やキミドリ色の新芽がまぶしくなってきました。
きょうは風がやや強く肌寒いコンディションのなか、
あかねヶ丘陸上競技場で村山・最北地区の高校総体予選が行われました。
東海大山形高男子陸上部のエントリー選手たちは、
ほぼ全員が県大会の出場切符を手にしました。
そのなかでも注目していた一年生の佐藤クンは、
きょうも期待を裏切ることなく1500mを4分9秒でフィニッシュしました。
彼のスゴイところは、
競り合いになったら切れ味するどい末足を爆発させ、
並んだら負けないコトです。
この才能はとても得がたいモノで、タイムどうこうなんてレベルではありません。
ますます県大会の1500mは楽しみになってきました。
400mに出場した海谷クンは50秒を切れずに悔しい顔!
みんなマイニチ走ることに情熱をそそいで努力しているから、
にじみ出る表情ですね。
若草色やキミドリ色の新芽がまぶしくなってきました。
きょうは風がやや強く肌寒いコンディションのなか、
あかねヶ丘陸上競技場で村山・最北地区の高校総体予選が行われました。
東海大山形高男子陸上部のエントリー選手たちは、
ほぼ全員が県大会の出場切符を手にしました。
そのなかでも注目していた一年生の佐藤クンは、
きょうも期待を裏切ることなく1500mを4分9秒でフィニッシュしました。
彼のスゴイところは、
競り合いになったら切れ味するどい末足を爆発させ、
並んだら負けないコトです。
この才能はとても得がたいモノで、タイムどうこうなんてレベルではありません。
ますます県大会の1500mは楽しみになってきました。
400mに出場した海谷クンは50秒を切れずに悔しい顔!
みんなマイニチ走ることに情熱をそそいで努力しているから、
にじみ出る表情ですね。
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