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レッカー ナカナカ載せられないのよ

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  近ごろは個人情報ナンたらがうるさくて、 ナカナカ現場写真はキビシイけれど。 こんな仕事もあるんだなァと興味を持ってもらえれば。 高速本線上での事故。 橋脚と土手のあいだにドッカ~ン👀👀 コンバインとの事故。 ホントはもっと難作業もあるけど載せられない。 安全装置がイロイロ付いているおかげで、 一番大切なイノチを失うような事故はめっきり減りましたね。
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なめこ出始め、プリプリしたクリタケも同じように。 ムキタケはナラの枯れ木さえあれば、アチコチに出ている。 これで旨かったらサイコーなんだけど、 そうでもないので1回採ったらパスだな。 アカマツ林をグルっと40分ほど見てからのナメコ採り。 昨年の今ごろ採ったアカマツ林には予想通り何もナシ。  

飯坂温泉 鯖湖湯

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4か月ぶりに飯坂温泉の公衆浴場、鯖湖湯へ。 お目当ての「仙気の湯」は満車(2台しか停められない)でダメだったので👀 マァ相変わらず熱いのなんのって💀 膝から下しか湯船に入れない。 そのうちジンジンしてきて痛いぐらいになり、あきらめて体を洗う。 その間にホースで冷水を入れて10分弱、やっと首筋までドボンと。 地元のお客さんも同時に入っていて、 水を湯船に入れるのは多少後ろめたいが、入浴料200円払っているから ほどほどに面の皮厚くして。 ポカポカに温まり、気分良くして工事区間のレッカー待機場所へ。  

10月6日 マツタケ

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カラッとした秋晴れが続いて、マタマタ いつもの里山にワンコと散歩がてらに登っていたら・・・ なんとビックリ😛マツタケさま👀 次の日も登ってじっくり探したけど、 二匹目のドジョウは格言通り居るわけない。 山は楽しい☝  

秋の気配

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  標高900mの山ぶどうの葉は、赤く色付き始めました。 ブドウの実はパンパンですが、マダマダ熟していません。 ラブラドール系の雑種の子は、 バッタやカマキリも生きたままムシャムシャ。 今の時期だとヤマボウシの実やキュウリは、 キリがないくらい食べてます。 たくましいのか?親は野犬なのか? いろんな種類のキノコが生えていて、 見ているだけで楽しいですよ

山の景色

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  真夏に咲いているキレイな花、何と言うのだろう。 いつも散歩する里山の入り口に咲いている。 そんな花を眺めながら やや上り坂の林道を歩いて行くと、 山々の谷から流れ出てくるキレイな沢がアチコチに出てくる。 間もなく二歳になる雑種の子はヤンチャで活発。 でも優しい子で、 山歩きで転ぶとすぐ寄ってきてベロベロと。 まるで大丈夫か?と心配してるように。

飯坂温泉 公衆浴場

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縁あって福島市飯坂温泉に。 飯坂温泉にはたくさんの公衆浴場があって、 その中の数か所に行ってきました。 八幡の湯は駐車場スペース5台分あって、 地元のお客さん中心の浴場。 湯温もバカみたいに熱い飯坂温泉公衆浴場にしては、 なんとかなる43.5℃くらい。 19時30過ぎに4回通ったけれど、 居ても地元の方々3人ぐらいなので ゆったりできる。 泉質は単純アルカリ泉で、 熱くてスッキリした湯上り。 仙気の湯は駐車場が2台分と狭く残念。 地元のお客さんに愛される公衆浴場。 ここもバカみたいに熱いが、 水で薄めても怒られない雰囲気で良かったナ。 駐車場さえ広ければ、ここが一番だった。 波来湯は新しくてキレイな浴場。 入浴料は300円、他の公衆浴場は200円なのに。 地元の方々より、観光客やちょっと離れた場所から いらっしゃる方々ばかりの印象。 42℃のぬるい浴槽と45℃の熱い浴槽が分かれているので、 ぬるいのが好きならココしかない。 自分には明るすぎ、キレイ過ぎ。 天王寺穴原湯は他の浴場の泉質とチョッと違い、 少しだけヌルっとした感じで温まる。 ただし湯温は高く地元民の方々ばかりなので、 水で薄める時は一言声がけを。 照明は明るくて、せっかくの穴場なのに妖しい雰囲気台無し。 鯖湖湯です。 ご覧のように見た目はサイコー。 中も木造で雰囲気ナイス。 照明も程よく落ちて、これで混雑しなければ毎日ココがイイ。 お湯はご多分に漏れずアツーい、44℃前後。 駐車場は飯坂では広めの5台分。 でも混むんだよな。  

飯豊町 広河原部落

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 5月10日、3年ぶりに飯豊町広河原部落へ山菜採りと散歩。 東沢林道のどん詰まりにあった間欠泉の宿は、オーナーが2~3年前に亡くなってから廃業。 そこそこ秘湯ブームで県外からの観光や宿泊客も多かったため、 飯豊町役場でも観光目玉として林道をマメに整備してましたね。 その後は林道も廃道気味となり、間欠泉手前2㎞の場所で土砂流出しているけれど 手つかずのまま。 また広河原川渓流に隣接する東沢林道のアチコチで地盤が緩み、 あと数年で陥没しそうな場所が多い。 そのため山菜採りやマイタケ採りの大穴場になる日も近いかな?人が入りずらいので。 目に眩しいくらいの新緑。 菅沼峠から見る飯豊山。 ウルイ。栽培ものと全く違い、 ヌメリやシャキシャキ感は素晴らしい。 チョッとエグ味あるのもナイス。 山ウド。 新芽は刻んで味噌とあえて、 白いご飯にかけると香り豊か。 茎はキンピラ風に炒めてもナイス。 塩漬けにして、塩抜きした後で煮物にすると、 ブナの原生林に自生する山ウドの食感と香りはクセになります。 自分はグルメでも何でもないし、 味覚バカに近いけどココの山菜サイコー。。。

積載車

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 コロナが広がって大騒ぎになってから積載車の納期が長くなり、 いま発注すると20ヶ月後の納車みたい。 業者オークションの未使用積載車の落札額もグングン上がって、 今では新車買うのとあまり差がない。 2021年の夏ごろに発注していたキャンターのフルフラット車は 当初2022年の1月の納期だったので、約3か月遅れ。これぐらいなら誤差みたいなもの。 ところで山形県南部の米沢市は豪雪地帯で、融雪剤(塩)をバンバン散布するから クルマの車体下回りはすぐにサビだらけになる。 今回は塩害ガードに酸化亜鉛の粉末を10%ぐらい混ぜて吹き付け。 さて、聞いた話では大型レッカー車なら3年ぐらい待つらしい。 値段も旋回型のセンチェリー1150はチョッと前までは7000万税別ぐらいだったのが、 今では8500万税別ぐらいだそうだ。 便乗値上げですよね?と業界の大物社長に伺ったら、そうでもないような。 レッカー作業を手配する会社のご担当者さんは、 「大型レッカー配備したら中型案件も小型も増えますよ」 なんて甘い言葉をささやくからね。 おだてに乗せられてそんな高額投資をして、3年以内に回収できるレッカー屋さんは 全国広しと言えどもそんなに無いでしょう。 だだし大型レッカーの作業はカッコイイから、強くココロが引き寄せられるのよ。 中古車の良い出物も無くなったから 新車しか選択肢無くて、しょうがない気もするけど・・・。 自社では大型けん引で大事故起こしたから、大型はすっかりイヤになりました。

里山の春

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 里山にも春が来て、四季で一番美しい新緑の山々。 ウグイスのさえずり「ホーホケキョ」も、 このまぶしい緑にマッチして気持ちイイ。 山々を吹き抜ける風も寒くなく暑すぎずちょうど良い。 モノやクルマを買ったりして喜ぶ感じとは別次元のウレシサ。

カタクリ

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 もう桜が満開手前に。40年以上前はゴールデンウィーク中に満開になり、 ウィーク明けに散っていた。二週間ぐらい温暖化だな。 冬は1か月ぐらい短くなったし。 さて里山も一気に芽吹き始め、モノクロからカラー写真になって来た。 カタクリは 吹けば飛ぶような可憐な花。 キグザキイチゲ、WEB情報にて。 雪解けの大地に映える真っ白な花。 この美しい風景が続くように願っています。 誰か止められませんかね、温暖化。

登山道 里山

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 4月8日 近くの登山道に相棒の雑種犬をつれて散歩。 まだところどころ残雪があり、沢は増水して道路にあふれている。 ようやくフキノトウが顔出したくらいで、木々の新芽はもう少しあと。 日当たりの良い斜面では、モグラが騒いだ跡が生々しい。 1歳半ぐらいの雑種犬は、残雪の冷たさが気に入っているのか?、 クチを開けて笑いながら行ったり来たり。 久しぶりに山の景色を見ながらの散歩で、スッとして軽い気持ちになります。

八戸市 早朝

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  飲みすぎた翌日は早く目が覚め、 4月5日の朝もそんな感じでAM5時前から八戸市内の漁港のほうへ散歩。 八戸市の冬は太平洋が目の前で雪もたいして降らず、 日中は晴れた日が多くてサカナは安くてウマい。 21万人も住んでいるのにギスギスした感じもなく、 おっとりした人が多い気がして大きな村みたい。住むにはとても良いところ。 新鮮な魚介類が豊富だから割烹や居酒屋は多く、どこへ入っても大ハズレはないっすね。 前日に行った割烹の有名店も旨かったけど、 入った個室に有名人と店主の写真がドーンと飾ってあって、これには乾杯前からがっかり。 なんか偉そうに威張ってる感じ、 そんなことしなくても充分以上ウマいのにね。

3月の地吹雪

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  3月6日は午後から吹雪。 3月に入ってからの大荒れ吹雪も近年ではめずらしい。 山形県南部の豪雪地、米沢市は20㎝未満の積雪でそれなりの吹雪でしたが、 飯豊町・川西町は一瞬視界が無くなるほどの猛烈な地吹雪。 特に南北方向の田んぼ道は砂丘のような吹き溜まりが。 夕方から日付の変わる深夜まで、 レッカーQQコールの多発地域(飯豊町 川西町)から離れられない。 そう言えば25年以上前に、お化け地吹雪が夜通し吹いた飯豊町で 4人亡くなった時のことをチョッピリ思い出すぐらい。 お助けマン気分の深夜レッカー作業。

福島市 大雪

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  東京在住の友人から年賀状代わりのメール。 サラリーマン定年後に、卒業した千葉大学の特任准教授になっているようで 「40年ぶりに同じ大学の近くで呑んでいることが不思議な気分だ」との近況報告。 思えば自分も大学出てからクルマのセールスマン→保険の代理店と整備業→レッカー屋と そのころは想像もできない未来になっている。 埼玉の友人はサラリーマンから50歳ぐらいで空手道場を興していまでも現役師範、 亀戸の友人は20代で300人もいる企業の取締役になった後、 居酒屋を20数店舗展開している。 もちろん残念ながら道半ばで亡くなった友人も。 人生って目まぐるしい。61歳だから→もう盛りはとっくに過ぎてタソガレ。