東海大山形 村山地区高校新人大会
天童市のNDスタジアム陸上競技場にて開催されている、
村山地区高校新人陸上大会の一日目を見に行きました。
出場資格のある東海大山形高校の1~2年生は、
エントリー枠の制限のため、
部員全員が出場できるわけではありません。
選ばれた部員は一つ一つの大会ごとに、
監督にとって見どころのあるレースや結果としてのタイムを残さないと、
次の出場機会を得られないことも有り、
また日頃の練習の成果を出し切るため、真剣そのものです。
3000m障害へ初めて臨んだ聖くんと瞭一くんは、
監督の期待通り10分を切りました。
また同じく3000m障害の初レースとなった佐々木くんと1年生の貴くんも
10分ちょっとで良い走りでした。
短距離のスピードが求められる1500mは、
楓くんが貫録勝ちです。
一輝くんも故障による長いブランクからようやく戻り、
遅いレース展開ながらトップ集団を引っ張り、
マアマアのタイムで走り終えました。
カメラのファインダー越しに伝わる部員の強く純粋な気持ちに触れ、
いつも感激します。
村山地区高校新人陸上大会の一日目を見に行きました。
出場資格のある東海大山形高校の1~2年生は、
エントリー枠の制限のため、
部員全員が出場できるわけではありません。
選ばれた部員は一つ一つの大会ごとに、
監督にとって見どころのあるレースや結果としてのタイムを残さないと、
次の出場機会を得られないことも有り、
また日頃の練習の成果を出し切るため、真剣そのものです。
3000m障害へ初めて臨んだ聖くんと瞭一くんは、
監督の期待通り10分を切りました。
また同じく3000m障害の初レースとなった佐々木くんと1年生の貴くんも
10分ちょっとで良い走りでした。
短距離のスピードが求められる1500mは、
楓くんが貫録勝ちです。
一輝くんも故障による長いブランクからようやく戻り、
遅いレース展開ながらトップ集団を引っ張り、
マアマアのタイムで走り終えました。
カメラのファインダー越しに伝わる部員の強く純粋な気持ちに触れ、
いつも感激します。
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