山形県選手権 国体予選 少年3000m
きのう行われた山形県選手権・少年3000mの開始時刻には、
競技トラックの気温33℃・湿度70%の過酷な条件でした。
わが東海大山形高男子陸上部の一年生は毎日のトレーニングで、
足の筋肉や上腕部から肩にかけて、
シェイプされた筋肉が目立ってきました。
もちろんその顔つきは、
入部したてのポケッーとした雰囲気からは想像できないほど、
緊張感のある引き締まった表情に変わりました。
競技トラックの気温33℃・湿度70%の過酷な条件でした。
わが東海大山形高男子陸上部の一年生は毎日のトレーニングで、
足の筋肉や上腕部から肩にかけて、
シェイプされた筋肉が目立ってきました。
もちろんその顔つきは、
入部したてのポケッーとした雰囲気からは想像できないほど、
緊張感のある引き締まった表情に変わりました。
江口くんは終始レースを引っ張り続け、
ラスト勝負で秒差の2着ですが、
先頭で走り続けるのは、
強い気持を持っている証拠ですので、
いずれ大ブレークして5000mの14分台は
出るはずです。
木村勇人くんは自己新記録の9分7秒!
スピードがあるので、今後は先頭集団でレースをして、
ラスト勝負できるようになれば最高です。
負けず嫌いの貴くんも自己新の9分8秒です。
近年にない蒸し暑さの中での県選手権ですが、
一年生はめざましく成長しています。
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